昨年の新聞に、国政調査で予想に反し群馬県人口がなんとか200万人の大台をキープしたという記事が出ていた。県内で増加している市町村は高崎、伊勢崎、太田、吉岡、榛東のわずか5市町村しかなく、ほかの市町村の減少分をこの5市町村でカバーしかという形だ。伸び率ではダントツで吉岡町が飛びぬけて高いが、実数では高崎、伊勢崎あたりが健闘したのが大きかった。人口減少社会といわれ久しいが、すべての地域の人口が減っていくというより、増える地域と減っていく地域がまだら模様となり、市町村間で格差が広がるという事になる。これからの時代、他の街から人口を引き寄せる都市にならないと生き残ってはいけないい。人口はやはりその都市の活力の1番のバローメーターだ
本日の走行距離:6キロ。今朝は冷え込みが厳しかった。でも結構年配の方でも毎朝元気にウォーキングしている人が多いのに驚く
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