県民マラソン不出場

今日は寝込むほどではなかったので、ハーフマラソンには出場しなかったが、子供がリバーサイドジョギングに出るので付き添いに敷島まで行ってきた。ただ、自分が何も出ないのはやはり味気ないもので、お酒を飲みにいって１人だけ飲まないようなもの。しかしランニングクラブの仲間が走るのを応援したりするのも悪くはない。私はいつも走っているのでよくわかるのだが、見てると楽だが実際走ると非常に苦しいというのが手に取るようにわかる。あんな苦しい思いを好き好んでなぜするか？とも思うがやはり走り終わったときの充実感や爽快感には替えられないのか。よく大会前に大変だなとか、気をもむな、とか思ったこともあったが、客観的に見ることにより、出場し『走る』事が出来れば幸せな事なのだという事がよくわかった

追伸：民主党の小沢党首が自民党からの大連立の申し入れを、その場で断らず党に持ち帰ったということで民主党内で紛糾しているらしい。小沢党首が動いて政局になるのか？

本日の走行距離：０キロ。仲間の応援や子供の世話に奔走する。

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