高齢社会には運動習慣を

高齢化社会が進み、我々の業務でもアパート・マンションを建設するくらいなら、適合高専賃を建てたり、老人ホームやグループホームに賃貸したりするケースが増えてきた。今、６０代の人数の多い「団塊の世代」が、後１０年くらいすると更に需要が一気に増えることも予想される、、、、、、、、、、、ただ、このままいったら日本の医療費や福祉関連費は更に激増し、日本の予算を全部食ってしまうことにもなりかねない日本人は高齢者で「寝たきり」になってしまう率が欧米に比べ高いともいわれる。平均寿命は世界一といっても過言ではないが、長寿を自力で元気に生活しているとはいい難いのが現実だ。むしろ、病気の予防医学やスポーツで健康増進する事に強力に力を入れて、なるべく生活習慣病やひいては寝たきりにならないようにできれば、国も個人もはるかにお金を使わずにかつ有意義な人生が送れるというもだ。それぞれにあった運動習慣を身に着けよう


本日の走行距離：０キロ。ここ数日飲んだり、雨が降っているので走れていない。明日はランニングが出来そうだ。この時期は、ストレッチや筋トレをやるにはいい時期だ

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