読売新聞にコロナ・アラートという事で、コロナ禍で変化した様子を警告という形で記事にしている、、、、、、コロナ禍になって3年近くなるが、リモートワークの定着した職場も多くあり、対面で会う回数が非常に少なくなった若者も多い。20代くらいの若手は、①別の職場で通用しなくなる⓶同級生に差を付けられる⓷今の職場では成長できないのでは?といった不安感が非常に強いとの事ダ。先の長い若手は成長したいという願望が強く、「ゆるい職場」を敬遠するとの事。逆にその上の年代になると、今の方がいいという人が多いという、、、、、、当たり前のことだが自分自身に能力があれば、どんな時代になっても活躍できる可能性は高いので、これは良い事ダ会社にしがみつかず自力でやっていく若い人財が増えれば、これからの世の中も良くなっていくのでは~
本日の走行距離:0キロ。昨日は農作業、今日は県宅建協会のゴルフコンペで朝のランニングはお休み~