毎年正月の2日3日に行われる「箱根駅伝」の今日は予選が行われた。毎年激戦が繰り広げられ悲喜こもごもの場面がみられ、本戦出場を逃した大学の落胆は大きい。捲土重来を、、、、、、、、群馬県内の大学では数年前まで上武大が毎年出場していたが、今年も又本戦出場を逃してしまった。予選会も年々厳しさが増していて、ここを通過するのが至難の業になってきている。更に予選会に回った大学は、先ずこの戦いに照準を合わせコンデイションを整えないといけないので、本戦での10位以内シード権獲得に不利にもなる、、、、、、、、箱根駅伝は露出も高く知名度を上げるには持って来いなので、各大学が非常に力を入れている。ただ、ハーフマラソン程度の距離の区間多いので、ここから世界へ通じるフルマラソンの選手がなかなか出てこないという意見もある。駅伝とマラソンは別モノなのかもしれない～
追伸：高崎にある育英大学が今日の予選会で健闘した。来年からが楽しみダ
本日の走行距離:6キロ。
今朝は知り合いに遭遇、打ち合わせもあったので丁度良かった～
