昨年度の総務省人口転出入移動報告で、群馬県内では高崎市が638人増で1番多くの転入があった。北関東では、つくば市やつくばみらいに次く増加だった。因みに宇都宮は242人、小山市342人、水戸市146人、前橋市はマイナスになっている。群馬県内でも太田市や伊勢崎市など製造業の拠点がある都市もプラスになっている。地方都市でも新幹線停車駅や県庁所在地等は人口流入が多くなる都市もあり、地方都市の中でも格差が拡がっている。先日のブログでも書いたが、高崎市は今後更に流入人口が増える可能性が高い。更にこの状態を続けるため、高崎駅周辺の再開発等を進めたり、集客施設の建設を加速させるようダ。高崎駅周辺だけは群馬県内では「別次元」と考えたほうが良さそう、、、、
本日の走行距離:0キロ。今朝は雪のためランニングは中止に、ただ思い他雪が少なかったのでよかった
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