横浜の工藤公康投手が古巣の西武に舞い戻る公算が強くなってきた。工藤といえば、私と同じ歳で前もこのブログでも書いた事があったが、まだ現役でやっていると言うのがすごい事だ。丁度、西武時代の同僚、渡辺久信監督(群馬前橋工出身)が監督をやっているというめぐり合わせもあった。こういう『運の良さ』も長く続けられる要素の1つだ、、、、、、、、、工藤投手がまだ西武時代は、我々もまだ大学生の頃で、西武が非常に強くなっていった頃だ。あの頃の西武は清原選手も、渡辺現監督もそうだが入団してから非常に選手が伸びるという印象があった。もしこれらの選手が巨人あたりに入っていれば、その後の活躍はなかったかもしれない。やはりその選手の実力もさることながら、運やめぐり合わせというのがプロ野球選手には必須条件だと思う
追伸:あの頃はまだ野球人気も高く、日本シリーズは平日のデーゲームでもやっていた。肌寒くなった季節に西武の強さが光る日本シリーズだった。巨人は西武になかなか勝てなかったなー
本日の走行距離:6キロ。空気も乾燥し、寒くもなってきたので今週は風邪に気をつけよう。県民マラソンももうすぐだ
不動産のことなら・タカサキホームズ
人気ブログランキングへ
追伸:あの頃はまだ野球人気も高く、日本シリーズは平日のデーゲームでもやっていた。肌寒くなった季節に西武の強さが光る日本シリーズだった。巨人は西武になかなか勝てなかったなー
本日の走行距離:6キロ。空気も乾燥し、寒くもなってきたので今週は風邪に気をつけよう。県民マラソンももうすぐだ
不動産のことなら・タカサキホームズ
人気ブログランキングへ