ピンチはチャンス

連日テレビ、新聞等で景気、雇用の悪化が伝えられているが、たしかに大企業はその大きなうねりの中を抜け出すのは厳しいが、さらに厳しいといわれる中小零細企業は逆に、小回りが利く分やり方を変化させ、何か利益の上がる仕事を成し遂げれば勝ち組にもなれる。変化に多少慣れている我々の業界も非常に厳しいが、今年は逆に【チャンス】の年でもあるノダ。ピンチはチャンス。厳しさを知って初めて開眼することもある。みんなが悪い中、厳しさを通り抜けた会社は非常に『価値』のある会社として残れる。

本日の走行距離：５キロ。今朝はランニング用手袋を薄めのモノをしたら非常に冷たい。服１枚分くらい違うような感じだ。

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