『黒』の商品

新聞の記事に『黒』ブームが起きているという。私も黒い墨シャンプー、コンディショナーを使っているが、綿棒、ティシュ、トイレットペーパーなどが売れ筋だそうダ。今では、歯ブラシ、歯磨き、まな板などにも登場しているらしい。以前は忌み嫌われる色とのことだったが売れた理由は、意外性や話題性があり、こだわり層が飛びついたとのことだ、、、、、、しかし、私が以前読んだ本には『黒』という色は落ち着いていて水墨画を連想し、日本人の心の奥底に訴えかける色とのことで、以前サントリーオールドが売れたのは、ビンの色を透明でなく、『黒』にしたのが大ヒットにつながったとあった。どっちが本当なのか

追伸：何れにしろ何か付加価値をつけないとやっていけないという事か。時代が変ったという事かもしれない

本日の走行距離：４キロ。子供が夏休み中なので、早く起こして一緒に走る、、、、、、、、そういえば夏休みだというのに朝、「ラジオ体操」はやってないらしい。私は絶対やったほうがいいと思うが、、、、、、、

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