上の次元から眺める

ここ暫く、消費者の先き行き不安が増し景況感がいまひとつといわれ、各企業も競争が激しくなり生き残りに必死だ。、、、、こういうときの経営者は視点、環境を変え【上の次元から眺めてみる】のが良いと船井幸雄氏が言っていた。それは、人間や地球の将来などを考えた次元とのことで、経営者が地球の総責任者だと考えてみると案外瞬時に、正しい経営方法、正しい生き方が見つかるとのことだ、、、、、、それと「世の中の出来事、存在物などはすべて必然で、必要であり、すべて有意なのである」そうだ。わかりやすく言えば世の中で起こるべき事、産物はすべての存在物にとって『ベスト』のモノであり、我々の周囲に起こっていることもすべて有意であり、『ベスト』の状態のモノといって良い、、、、、すべてに【これでよかった】と考えるべきなのだ。自信を持っていこう

本日の走行距離：6キロ。朝も暑いが、冬の時期のランニングから比べれば全然ましダ。

不動産のことなら・タカサキホームズ

人気ブログランキングへ