梅雨もあけ、夏真っ盛りといいたいところだがイマひとつ天気がすっきりしない。真夏の太陽には、せみの声がよくあい、ふと鳴き声を聞くと非常に子供のころの懐かしい思い出が頭をよぎったりする。自宅の裏に森があるためせみの鳴き声を非常によく効きながら育ったノダ。東京あたりだとせみの鳴き声といえば、「ミンミンゼみ」が1番一般的なものと思うが、高崎あたりはそれほど多くなかった。むしろ「アブラぜみ」と「ツクツクボウシ」が多かった。この2つのせみの鳴き声=盛夏という印象が強い。それとなんとももの悲しい泣き声の「ヒグラシ」。夏の終わりだけではないのだが、晩夏の印象が強くなる。ただ私が感じるに、このあたりでもなぜか「ミンミンゼミ」が増え、「ツクツクボウシ」などがが減っているのは間違いない。鳴く時期も変わってきている。これも地球温暖化や異常気象のせいだと思う。こういったものは変わらないでほしい。
追伸:東京あたりでもなぜか「ミンミンぜみ」がさらに増えているらしい。
本日の走行距離:6キロ。最近補強運動として、スクワット(四股ふみ)、腹筋、腕立てをしている。上半身もバランスよく鍛えたほうがよい
不動産のことなら・タカサキホームズ
追伸:東京あたりでもなぜか「ミンミンぜみ」がさらに増えているらしい。
本日の走行距離:6キロ。最近補強運動として、スクワット(四股ふみ)、腹筋、腕立てをしている。上半身もバランスよく鍛えたほうがよい
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