旧矢箆原家住宅(重要文化財)1750年頃(宝暦年間)
岐阜県大野郡荘川村岩瀬(白川郷)にあった合掌造の民家で、ダム建設により三溪園に寄贈されることになり、1960年(昭和35年)に移築されました。
内部には古い民具の展示があり、見学できます。
岩瀬(矢箆原)佐助は、飛騨三長者のひとりで、飛騨地方の民謡に「宮で角助、平湯で与茂作、岩瀬佐助のまねならぬ」 (普通の農民は3人の真似ができない)と歌われるほどでした。
紅梅が見頃でした。
(案内板、三渓園HP参照)
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岐阜県大野郡荘川村岩瀬(白川郷)にあった合掌造の民家で、ダム建設により三溪園に寄贈されることになり、1960年(昭和35年)に移築されました。
内部には古い民具の展示があり、見学できます。
岩瀬(矢箆原)佐助は、飛騨三長者のひとりで、飛騨地方の民謡に「宮で角助、平湯で与茂作、岩瀬佐助のまねならぬ」 (普通の農民は3人の真似ができない)と歌われるほどでした。
紅梅が見頃でした。
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