アカデミー賞を受賞した映画「オッペンハイマー」ですが
日本ではまだ公開されていない。
クリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に
成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの
物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた
歴史映画。2006年ピュリッツァー賞を受賞した、
カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンに
よるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の
栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と
挫折、苦悩と葛藤を描く。
とネットに出ていた。
公開に先立ってアメリカ在住の映画評論家町山智浩氏が
原爆実験が行われたニューメキシコ州のトリニティ実験場に
足を運び取材した様子をBS朝日で放映していたので
深夜に近かったけど視て見た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/88/0d2de3a787d8bcaab536dbaa0479ac65.jpg)
トリニティ実験場は年2回一般公開されていて
町山氏は実験場内に入り取材インタビューしていた。
実験場は今では観光地化している。実験場の風下の
住人は原爆の影響を受けた人達が今でも苦しんで
いてプラカードを持って訴えていた。
映画ではこのような人々の様子は出てこないのか。
映画を視た人の口コミに「3時間は長い」とある。
オッペンハイマーの人物像を知るのには良いかも
しれないが3時間はやっぱり長い。
日本ではまだ公開されていない。
クリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に
成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの
物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた
歴史映画。2006年ピュリッツァー賞を受賞した、
カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンに
よるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の
栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と
挫折、苦悩と葛藤を描く。
とネットに出ていた。
公開に先立ってアメリカ在住の映画評論家町山智浩氏が
原爆実験が行われたニューメキシコ州のトリニティ実験場に
足を運び取材した様子をBS朝日で放映していたので
深夜に近かったけど視て見た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/88/0d2de3a787d8bcaab536dbaa0479ac65.jpg)
トリニティ実験場は年2回一般公開されていて
町山氏は実験場内に入り取材インタビューしていた。
実験場は今では観光地化している。実験場の風下の
住人は原爆の影響を受けた人達が今でも苦しんで
いてプラカードを持って訴えていた。
映画ではこのような人々の様子は出てこないのか。
映画を視た人の口コミに「3時間は長い」とある。
オッペンハイマーの人物像を知るのには良いかも
しれないが3時間はやっぱり長い。
昔の映画は、日本映画は2本立てだったこともあり回転率の問題から、90分くらいが基本でしたが、2本立てがなくなりシネコンが主流になってからは、上映時間が長くなりました。これは外国映画も同じです。
以下余談です。今拙ブログで韓国旅行を掲載していますが、shizukataさんは、次の旅行は、京都などの桜と宮崎のグルメ紀行、どっちがご興味がありますかね?
昔は2本立てなんて当たり前でした。小さい頃、姉と視に行った映画は
「第三の男」とディズニーアニメ「シンデレラ姫」(字幕)でした。
「第三の男」は意味がわからなく眠ってしまい目を覚ましたら
地下道から逃げるシーンでマンホールの穴からハリー・ライムが
指を出しているシーンでした。あれは印象に残っています。
韓国旅行の写真は懐かしいです。残念ながら私が行ったときは
地下鉄には乗ることができませんでした。日本語で駅名が書いてあり
近いこともあり日本人観光客が多いのでしょう。
宮崎旅行興味あります。機会がありましたら行ってみて下さい。