5月11日(土)のランチは、我が家の女性陣主導により、一家で「回転寿司 根室花まる」でのランチと相成った。
13時17分に到着したのだが、店内は満席状態。
「呼出用電話」を渡されたので、それを携帯し、近くの「GU」でウインドウショッピングをしながら時間潰し🕑
ボックス席に着席できたのは、13時39分。
まあ、そこそこリーズナブルな待ち時間だったといえましょう。
130円皿~420円皿のレギュラーメニューに、
その日の「おすすめメニュー」。
着席さえしてしまえば、直ぐにありつけるのが、回転寿司の良いところである。
私は即座に、回ってきた「二階建て生ほたて」をGET❗
続けて、「根室産さんま」もGET❗
そして私のファーストオーダーは、最も愛するネタである「本鮪赤身」🐟
さらには、炙りもの2連発。
「うなぎ」&「炙りえんがわ焦し醤油握り」。
つるんと、つ~んと、「真いか山わさび握り」。
「本鮪の希少部位」も、いただかないワケにはいきますまい。
見た目はまるで焼肉のような、「炙りほっぺ」❗
とろける旨みに、スジの程よい歯ごたえがインプレッシヴな、「かまとろ」✴️
続きましては、「鮭のめふん(軍艦巻)」。
「めふん」とは、鮭の背わた(腎臓)を塩で漬け込んだ珍味中の珍味なのだ💡
「サーモン中おち」は、例えるならば「ネギトロの鮭バージョン」といえましょう。
ぷりっと光る「ほたての白子握り」。
表面は張りがあるが、中味はとろりとクリーミィ😋
仕上げは、「いか耳」。
これまた、つるんとぷりっとで、生姜醤油が激しく似合う。
これが130円皿というのは、CP高杉晋作だ⚔️
そして、14時19分に、お会計。
妻によると、一家4人でのお代は一万円オーバーだったそうだが・・・
ともあれ、対価分の幸せを得た、素晴らしいランチでありました🍣