獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

OUR FAVOURITE POP/THE PARIS MATCH

2007年01月31日 | MY FAVOURITE SONGS
   
 近所のCDショップに行って驚いた。私が愛する「スタイル・カウンシル」が’85年に発表したアルバム「OUR FAVOURITE SHOP」と瓜二つのジャケットのCDがあるではないか。その名も「OUR FAVOURITE POP」!私はなんだか嬉しくなって、思わず買ってしまった。
   
   ↑コチラが、本家スタカンの「OUR FAVOURITE SHOP」


   
 その、中身の写真までも徹底して模写しているところがうれしい。ここまでくると、ほとんどパロディだ。
   

 このパリスマッチという3人組については、数年前から結構好きで、レンタルCDを借りてきて聴いたりしていた。「パリスマッチ」というグループ名は、スタイル・カウンシルの同名の曲から採ったもので、この3人が「スタカン好き」であるということは、もちろんファンの方なら知っていることであろう。
 それにしても、ココまでやってくれるとは、素晴らしい。これが、本当のリスペクト、いや、オマージュである。楽曲の内容は、全てしっとりとした良質な洋楽のカバー。そのサウンドのエッセンスをコソッと借用してつくられたようなモノではない。
 実に良いアルバムである。買って正解であった。この人たち、もっと売れてもいいのにネ。ドリカム以上に、彼らのサウンドは、私のココロに響くのだ。
   
   
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薄幸なる5ドア車たち(8) 日産・パルサー

2007年01月30日 | カタログ倉庫

   
 この、パルサーというクルマ、’78年に初代が登場した時から、そこはかとなくヨーロッパ車的な匂いを醸し出しており、結構好きなクルマであった。
 今回紹介するのは’90年に登場した4代目 (N14系)である。

   

   
 この、ケレン味の無い、シンプルなセダンのリアビューも悪くない。

   
 だが、ヨーロピアンテイストの本命は、やはり、この5ドアであろう。
 この、ずんぐりとしたサイドビューが、国産車離れしていて、なんともカッコイイ。
 そこはかとなく「おフランス」ですネ。 
 
   
 インパネはドイツ車的にシンプルだが、当時としてはなかなか上質なモノであった。
 実は、かつて私の職場の社用車として、この車の4ドアセダンがあったのだが、剛性感があるのにしなやかで、ステアリングもしっかりした、とてもいいクルマであった。
 出張する際は、なるべくこの車をオーダーするようにしていたものだ。

   
   
   
 今では少数派になってしまった、ダブルフォールディング式のリアシート。
 うーん、パルサー・ヨーロッパ

   
 ボディカラーとインテリアカラーの組み合わせもセンス良く、この当時このクラスで私が選ぶなら、カローラでも、サニーでも、シビックでもなく、このパルサーだったであろう。
 そのDNAは、今もティーダに受け継がれているように思われる。

   

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ふぐひれ酒を飲る。

2007年01月29日 | 我が家の食卓
   
 先日の「ふくふくクラブ会合」で、持ち帰ったふぐひれを用いて、昨夜は「ひれ酒」で晩酌だった。
     
 ふぐひれをワンカップに投入し、レンジで温めると、香ばしい「ひれ酒」が完成!直前にひれを少し炙ると、また、香ばしさが加わるらしいが、昨日は慌てていたので、そのまま投入。だが、十分な香りと贅沢感。130円で味わえる幸せがここにある。ひれが出がらしになるまで、味わい尽くすつもりなのだ。
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第5回ふくふくクラブ会合

2007年01月28日 | グルメ&観光

   
 毎年恒例の「ふくふくクラブ」の会合が、今年も「ふくの家たなか」で催された。例によって、今年も7290円のフルコースを堪能!  
   

   
 ↑にこごり。プルプル感がたまりません。

   
 ↑てっさ(刺身)。この皿の模様がわかるほどの薄さになのに、弾力性と歯ごたえがあるんですよ。

   
 ↑てっぴ(皮の湯引き)。私はコレが一番好き!てっぴとてっさは、ポン酢と万能ねぎともみじおろしでいただくのです。

   
 ↑唐揚げ。こいつがまたジューシィーな味わいなんです。

   
 ↑てっちり(鍋)。ふぐの旨みが溶け出して、もう最高!

   
 ↑オプションドリンクは、ひれ酒。香りが良くて、日本酒が苦手な方でも、ぐびっといけるでしょう。

   
   
   
 そして、今年は忘れずに自宅に持ち帰ってきた「ふぐのヒレ」。ワンカップに入れてチンすれば、簡易ひれ酒が愉しめるのです。今日から一週間は、コイツで晩酌なのだ。うっしっし。

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7レンジャーバトン

2007年01月27日 | モノローグ

     
 山形でレガシィGTを駆っておられるトガツーさんより、ご指名をいただいたので、「7レンジャーバトン」に挑戦。


◆始まりの合図◆

 そろそろやるよ~と、雀卓でジャラジャラジャラ・・・


◆身長は?◆

 165センチ程度。
 子供のころ牛乳が嫌いだったことを、いまさら悔やむ私。


◆髪質はどうですか?また好きな髪形は?◆

 硬質で量多め。
 かつて、「プラージュ」という居酒屋のようなノリの床屋で、「オリックスのイチロー風にしてください」と頼んだら、「ハイ。オリックスの坂上二郎風ですネ!」と、彼は屈託無く答えたのだった。


◆目について語って下さい◆

 かつては奥二重だったのだが、ここ数年でいつのまにか二重になってしまった。
 高須クリニックのお世話になったワケではないのですが。


◆顔についてどう思いますか?◆

 顔よりも、足の長さをなんとかしたい。


◆誰に似ていると思いますか?◆

 太った久本雅美サンといわれます。


◆好みのものを沢山あげて下さい◆

 ラーメン
 マグロ
 フグ
 カキ
 バーモントカレー

 スバル
 マツダ
 プジョー
 シトロエン
 ルノー

 吉田拓郎
 スタイルカウンシル
 柳ジョージ
 渡辺満里奈
 

◆一日で一番好きな時間は?◆

 リーチ一発でドラのペン3ピンをツモった瞬間。
 カンしたら、それが全部ドラになった瞬間。
 四暗刻単騎であえてリーチを掛けた時の緊張感。あの、リーチは余計だった・・・


◆自分ってどんな人に見えると思いますか?◆

 ドリフターズでいえば、仲本工事。ゴレンジャーでいえば、ミドレンジャー。キャンディーズでいえば、ミキちゃん。そのへんの役割。


◆さぁ、このバトンを受け取る7レンジャー!!!◆

 お持ち帰りは、自由です。興味のあるかたは、どうぞ・・・

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かの屋の正油ラーメン

2007年01月25日 | 麺’s倶楽部
    
 寒い日が続くと、やはり、カラダの芯からあったまる旨いラーメンを、どんぶりの底まで味わいたくなるのが、人情というものだ。それなのに、サイフの中がやや涼しげなそんな日は、「かの屋」のランチタイムのワンコインラーメンをいただこう。
   
 「ひない鶏のさっぱり正油ラーメン」は、税込み500円!
   
 一見ドンブリは小さめに見えるが、けっこう底が深く、量は成人男性でも満足できるボリュームだ。
   
 具は、煮タマゴ・ネギ・メンマの他に、豚チャーシューではなく「鶏ムネ肉」が入っている。確認はしていないが、この鶏ムネ肉は、きっと「ひない鶏」なのだろう。その、ほぐれる感じの鶏ムネが、また柔らかくっておいしかったのだ。すいません、思わず全部喰ってしまって、肉の写真は撮り忘れました。
   
 そして、この透明感のあるスープ!見た目では塩ラーメンにしか見えない。味も、ほのかに正油の味が香る感じで、正油ラーメンだと意識しなければ、塩ラーメンと間違えてしまいそうである。それでいてこのスープ、けっこうゴマ油が利いていて、見た目よりも「あっさり」ではないところが私好み。これがワンコインで愉しめるなんて、しあわせだなァ、明智君!
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がんねんでランチタイム

2007年01月24日 | グルメ&観光
     
 先日の試乗会の際、尾車親方ご推奨のお店「ステーキレストランがんねん」で昼食を共にした。
   
 ランチタイムは、上記のとおり、非常にリーズナブル!ライスが大盛サービスのうえ、味噌汁・サラダ・ドリンク付きで税抜き650円~なのだ。とりあえず私は中庸に「ハンバーグランチ」(680円+税)をオーダー。
   
 このハンバーグの肉が柔らかく、ぽろぽろとこぼれるような質感で、そこにじゅわっと肉汁が絡み、極めてジューシィー。なんと贅沢なランチタイムなのだろう。是非、ここのステーキも味わいたい。ああ、メタボリック。
   
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銀のエンゼル5枚達成

2007年01月23日 | お宝倉庫

   
 このブログの黎明期の頃、我が家に銀のエンゼルが2枚あることをお伝えしたことを、覚えている方は、あまり居ないであろう。
 それから1年半が過ぎ、娘たちが地味にチョコボールを食べ続けた結果、昨日、ついに銀のエンゼルが5枚揃ったのだ!
 この世に生をうけて30+α年。とうとう「おもちゃのカンヅメ」に出会える日が来そうなのだ。なんて素晴らしい。郵便事故等が無いよう、配達記録郵便で送ろうかなァ。
   

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空気圧を計る

2007年01月22日 | レガシィ2.0i(5MT)

 先日ボルボV50に乗った時、その足回りのしなやかさに驚いた私だったが、レガシィ2.0iのしなやかさも、相当なモノだったハズ・・・だが、先日の試乗では明らかにV50の方がレガシィを上回っていた。同行した尾車親方曰く、「レガシィも1年経過して、経年変化が出てきたのかもネ」とのこと。確かに、ここのところ、マイレガシィは、なにか低速でヒョコヒョコするような挙動が気になっていた。
 そういえば・・・なんと私はうかつなのだろう。スタッドレスに交換してから、空気圧をチェックしていなかったではないか!    
      
 私の2.0iのスタッドレスのサイズは「195/65R15」なので、推奨空気圧は前輪2.2で、後輪は2.1である。
   
 さっそく計測すると、前・後輪とも空気圧が2.0まで下がっていた。それを推奨空気圧までエアを注入したところ、フィールはかなり劇的に変化した。昨年までの、フラットライドでしなやかな脚が、我が2.0iに戻ってきたではないか!空気圧チェックを怠っていた、私の負けだ。すまん、レガシィ2.0iよ。キミは悪くなかった。

   
 で、本年1月1日~21日の間の、いつもの燃費レポートです。札幌は雪があるとはいえ、記録的な少雪のために、路面状況はそれほど悪くはありません。
   
 416.6km走行で、48.03Lの給油。満タン法燃費は8.7km/Lとなりました。ま、冬場の燃費としては、及第点といえましょう。
   
 参考値として、燃費計の数値は9.7km/Lとなっております・・・

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マツダ大商談会&ボルボV50試乗

2007年01月21日 | CARS&F1
 この週末、アクセスサッポロにて、マツダの全車を試乗できるイベントが開催されるという。家族サービスもそこそこに、尾車親方と共に、また出掛けてしまった。

     
 まずは久々に「雪上でのロードスターの走り」を試す。
   
 いやいや、このクルマ、やはりダイレクト感が強く、乗ってて非常に面白い。スリッピーな路面において、やはり後輪はスロットルを強く踏むと踊りがちだが、挙動が摑みやすいので恐くはない。ストロークではなく踏力で効かせるタッチのブレーキが、またイイ。エンジン音も野太く室内に響いてきて心地良く、ホントに「人車一体感」のある楽しいクルマだ。今回乗ったのは6MTのRSだったが、パーキングの際、バックギアに入れるのに、ちょっと戸惑ってしまった。私としては、そんなにピーキーでないこのエンジンならば、5MTで充分だし、その方がシフトワークが煩雑でなくていいと思うのだが、ま、市場の要望があるからなのだろう。
 しかし、それにしても面白いクルマだ。また、欲しくなってしまったので、尾車さんに買ってもらって、たまに貸してもらおうと思う。
   

   
 ついでに、最近発表されたCX-7の4WDにも乗ってみた。マツダの2.3LのDOHCターボエンジンは、このシロナガスクジラのように大きな体躯のこのクルマを、粛々と、こともなく走らせる。マツダのクルマらしく、こんなにでかいのに、キビキビとしたハンドリングなのだ。こういうクルマに、新世代のディーゼルターボエンジンあたりを積めば、燃費とのバランスが取れた素晴らしいクルマになるような気がするのだが、今の日本の状況では、ディーゼルモデルの国内販売は難しいのかもしれない。


      
 お次は、ボルボV50の2.4である。最近、ボルボについては、あまり良い噂を聞かないが、私が乗った感覚では、このクルマ「相当いいクルマ」であった。
   
 試乗車は直列5気筒エンジン横置きのFFモデルだったが、静粛性も高く、しなやかな足がガタガタな路面をいなしながら、安定して直進する。ボディからはキシミ音一つ出ない。またトラクションコントロールやら様々なデバイスが効いているのか、スリッピーな路面でもスムーズに発進する。シートヒーターもほんわかと暖かく、雪国で乗るなら、最良のクルマかもしれない。
 正直言って、私の乗るレガシィ2.0iよりも、ちょこっと乗った感触ではV50の方が完成度が高いかも。だが、価格と燃費を含んだ総合力では、レガシィ2.0iも負けてはいない、と、私は思いたい。
     
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「言葉」

2007年01月19日 | 今だから拓郎を語る





 誰にでも、印象深く、「座右の銘」となっている言葉があると思う。
 私の場合、もう7~8年も前のこと。吉田拓郎が、明石家さんま所ジョージが司会のテレビの特番に登場した時、彼が語った言葉が心に染み付いている。
 それは、「僕は洋式トイレで小用を足す時は、かならず座ってしている」との発言なのだ。そして、「やはり、掃除する人の身になって、みなさんも、ゼヒそうしましょう」と、彼は進言した。かつてフォークのプリンスとして、音楽界の革命児として名を馳せた彼の、意外なこの細やかな気配りに、私は胸を打たれた。それ以降、私は洋式トイレで小用を足す時は「必ず座って」しており、妻からも大いに喜ばれていることは、言うまでもない・・・

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石狩平原スキー場のしょうゆラーメン

2007年01月14日 | 麺’s倶楽部
   
 本日は、娘たちのスキー学校の付き添いで、石狩平原スキー場へとレガシィ2.0iを走らせた。
   
   
   
 この、素朴でのんびりとした雰囲気がイイのだ。札幌郊外の穴場的スキー場といえよう。
   

   
 そして、私がココに来る度に楽しみにしているのが、ココのロッジで出す500円の「しょうゆラーメン」だ。本日の昼食も、当然のごとくそれをオーダーしたのだが・・・
   
 「さがみ屋」の麺の茹で加減・食感は、例年どおり素晴らしい。チャーシューも、ちょっと薄いが味はOK。だがしかし、スープが昨シーズンまでとちょっと違うようだ。昨年までのスープは、野菜と鶏の旨みがギュッと詰まっていて、なおかつ香辛料が利いた絶妙の味で、私は感動すら覚えたのだったが、今日のスープは、なんだかフツーになってしまっていた。
 現在もスキー場のロッジで出すラーメンとしては、相変わらず高水準なのだが、昨シーズンまでの、あの味が、私には忘れられない。あのまろやかで、かつスパイシィなスープを、もう食することが出来なくなってしまったのかと思うと、とても悲しい・・・
 とはいえ、現在のココのラーメンも、決して悪くはない。次回このスキー場に来た時も、私はこの「しょうゆラーメン」をオーダーするつもりである。
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SUBARUオープニングフェア

2007年01月13日 | CARS&F1
   
 私がレガシィ2.0iを購入した「北海道スバル」のショールームが、改装し、新装オープンしたという。いつもの冷やかし試乗仲間である、尾車親方とニータ有恒氏と共に、見学に出かけた。

      
   
   
 まず、目に留まったのが、スバルのWRCカーである。
   
   
 とにかく、驚いたのが、このカーボンファイバー製のフロントドアの軽いこと!それは、まるで紙で出来ているかのごとく軽いのだ。

   
 2階には、スバルの往年の名車が2台展示されていた。
   
 やはり、このSVXの美しさには、ココロが動く。このクルマ、ホントにカッコいい。できれば、尾車氏かニータ氏に、ゼヒ購入検討願いたい。札幌では、18万円の中古があるらしいのだ。清水の舞台から飛び降りたつもりで、是非!
   

   
 おみやげは、スバル360のクッキーだ。喰うのがもったいないほど可愛かったのだが、ウチに持ち帰ると、娘たちが、ハイエナのように喰らいついて、跡形も無くなったことは、言うまでも無い。

   
 その帰り道、クルマ買取専門店で尾車親方がめざとく見つけたのが、この「フリーランダー」。このクルマ、ニータ有恒氏が、初代エスクード・ノマド(’93年式)の代替車として、目を付けているとのこと。コレも、けっこうカッコイイんだよねえ!
   
 このサンルーフが、サンルーフ好きの彼の心を捕らえた模様。だが、店のお兄さんによると、このクルマ300万円弱の価格で売るらしい。信頼性が未知数な上、中古でこの価格は微妙ではある。だがしかし、このクルマに目を付けたニータ氏の選球眼は、なかなか素晴らしい。こういうモノと苦楽を共にする人生も悪くないだろうと、外野の私は応援したいと思う。さて、どうなるか。   
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レガシィ2.0iの不満と満足

2007年01月10日 | レガシィ2.0i(5MT)

   
 レガシィ2.0iが我が家にやってきてから、1年が経過した。私なりの、このクルマについてのインプレッションを、今回は、やや熱く語ろう。

   
 まず、満足いく点は、そのドライブフィールと燃費である。5MTを選択したのは、私としては正解だった。シフトフィールも上々。SOHCのフラットフォーエンジンは、結構軽く吹け上がり、その気になれば、十分にスポーティに走る。また、鼻先が軽い感じで、けっこうよく曲がるのだ。左折時のキャスターアクション(ハンドルの戻り)がやや弱いような気もするが、ま、それは慣れれば問題ない。
 ただし、クラッチのミートポイントは、やや把握しがたい面がある。油断すると、エンストして、ちょっと恥ずかしい。たとえば、フルロックまでハンドルを切ってバックする時は要注意だ。そんな時、下がアスファルト路面だと、ホンの一瞬「タイトコーナーブレーキング」っぽい挙動を示し、エンストすることがある。ただし、私のクラッチワークが下手だという可能性も否定しきれないが・・・
 それはさておき、悪路においてのしなやかな乗り味とスタビリティは実に素晴らしい。
 静粛性も十分満足できるが、相対的にロードノイズはやや耳につくかも。去年試乗したストリームやスカイラインは、もっと静かだった。

   
 BP/BLレガシィのアイポイントはかなり低めである。新型スカイラインに試乗した際、アイポイントが高いように思ったが、雑誌の試乗記等から判断すると、実際はこのクルマのアイポイントが低いために、相対的にそう感じたというのが真相であるようだ。だが、このクルマもボンネットの稜線がそこはかとなく確認できるので、取り回しは悪くない。

   
 後方視界も悪くないが、リヤエンドの後端の感覚は、意外にも摑みづらかったりする。私の車両感覚が鈍いだけなのかもしれないが・・・
   
   
   
 ダブルフォールディングを止めて、シングルフォールディングになったラゲッジルームは、容量の面からも、荷崩れ等の安全性の面からも、先代BH型よりも退歩した点といえるかも。ただし、私的には、実用上十分な荷室スペースではある。
 
   
 一番の不満は、ブラインド操作がやりずらいオートエアコンのパネルだ。オートエアコンについては、操作系は下方でもいいから、表示窓を一部のマツダ車のように上に持ってきてくれれば、動作状況の確認の際、視線を前方から大きくそらさなくてすむのだが。
 痒い所に手の届かない感じの「AUTO」ポジションが嫌いな私は、けっこうちょこちょこ空調をいじりたくなる。だが、走行しながらの動作は危険なので、いつも信号待ちまで我慢するか、助手席の人に操作してもらったりしているのだ。単に私が不器用なだけなのかもしれないが・・・

   
 意外にもチープな音質のオーディオも、ガッカリだった。最近は慣れてきて、「こんなもんかナ」と思ったりしているのだが。これも昨年マイチェンしたD型では、大きく改善されたようなのが、また、くやしかったりして・・・ねぇ。
 
   
 1年経つと、プラスティックの樹脂部品にも結構白いキズが目立つようになってしまった。この辺の品質も、もっと改善してほしい点ではある。
   

   
 あまり知られていないが、エレクトロルミネセントメーター仕様ではない2.0iの計器類も、イグニッションがONである限り、いつも光っている。なので、ヘッドライトの点灯の有無は、上の写真の真ん中の緑のランプで確認するのだ。だが、この緑のランプの光量がやや少なく、たとえば昼間の吹雪にヘッドライトを点灯した際など、この緑のランプがついているのかどうなのか分からないのだ。できれば、改善してほしいと、気弱に、思う。

   
 収納等のスペースは、必要十分だが、豊富とはいえない。私の場合、カー用品店で買ったフックを使い、ゴミは「缶・ペットボトル」と「その他のゴミ」に分別して、フロントシートバックに吊り下げている。

   
 上のようにゴミをぶら下げると、シートバックポケットに入れた地図が出しづらいので、最近は助手席とセンターコンソールの間に収納している。コレは使いやすく、結構いい考えであった。

   
 ティッシュボックスは、カー用品店で買ったグッズで、センターコンソールボックスのふたにくくりつけている。

 購入後1年が経ち、マイレガシィ2.0iも、生活感が溢れでてしまった。来年は、どのように変化しているだろう。期待と不安が入り混じる私のなのである。

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坂口良子LP「シルキー」をCD化

2007年01月09日 | お宝倉庫
   
 積年の課題だった坂口良子さんのLP「シルキー」のCD化に、この正月、ようやく着手した。私が中学の頃、彼女の大ファンだったことは一部の方は知っているが、昨年、生の彼女に会うことができた際は、まさしく、感動に打ち震えたものだ。最近「犬神家の一族」の影響で、彼女の演技に再評価の動きが出ていることは、実に喜ばしいことである。
 そして、出来上がったこのCDを家で聞いていると、家の者は「なんかこの音楽気持ち悪いから、もう止めてヨ!」とのたまったものだ。しかし、このアルバムには、モラトリアムだった私の甘酸っぱい青春時代の思い出が詰まっているのだ。今後は、通勤時にカーコンポでじっくりと愉しむことにしよう。
   
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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31