夏休み2日目は、おうちでカップめんランチ。
食品庫から引っ張り出したのは、マルちゃんの「にんたまラーメン監修 にんにくラーメン」🍜
本年3月に、ローソンにて、税込218円で購入の品だ。
「にんたまラーメン」は、「茨城のソウルフード」なのだという。
「豚の旨み」「にんにく」「背脂とんこつ」・・・
この3つのワードに、私は喰わずしてすでに、TKO状態🥊
「ガーリックパウダー」「ジンジャーパウダー」「フライドガーリック」の存在も、また然り。
そして私は、ここで意外な事実を発見する。
販売者が「東洋水産(株)」なのはもちろんなのだが・・・
その製造者は、あの素晴らしい福神漬のメーカー「酒悦」
「酒悦」が「東洋水産グループ」だというのは、意外なトリビアかもしれない
まずは、フタの上の「特製油」を。
フタの紙を破かないよう、慎重に剥がす。
ちなみに、食べたその日が、まさに「賞味期限」だった(セーフ)
後入れの「特製油」を除き。
麺・具・スープは、あらかじめカップ内に開けられている。
プラごみ削減&てまひま省きの、二重丸だ◎
まずは、お湯を注ぎ。
「熱湯を入れる前にフタからお取りください」と書かれていた「特製油」を。
重石代わりにフタの上に載せ・・・待つこと4分。
それは、ふわっと柔和な表情で、完成を見た。
後入れの「特製油」は、「ガーリックオイル」。
そして撹拌すると。
そのルックスは、モネの絵画のように、印象派となった。
麺は、もっちりとした丸麺。
「熱湯4分」を要しただけあって、ふくよかでしなやかである◎
背脂チャッチャの、クリーミィなとんこつスープ🐽
濃厚かつガテン系の、旨さである
ガーリックオイルがそこにフタをして、なかなか冷めないのもポイント高し💮
そして、ふんわりと甘い玉子が。
そこに肝っ玉かあさんのような、優しさをプラス。
さらに特筆すべきは。
スープの底に沈んでいた「肉系具材」の、かなり秀逸な「お肉感」👏
いうまでも無く、完食です
想像以上にライオンハートな、このカップめん🦁
大満足の、夏休み2日目のおひとりさまランチでした
6時01分。
「デーデーポッポー」という声の方向に目をやれば。
そこにはやはり「キジバト」さんが居た🕊
6時08分。
茨戸川河畔に飛来した、紅い鳥。
この場所での定番、「ベニマシコ♂」くんである。
そして、6時12分。
期待の星が、木柱の向こうに、ひょっこりと姿を見せた。
夏の絶対的アイドル、「カワセミ」さんである👏
やや、木柱が邪魔だったのが、南天のど飴だったが・・・
しばらくぶりで、彼を割と近い距離で、撮影することができた
👆の写真を撮影した後、彼はそそくさと飛び去ってしまったが・・・
数枚は、なんとかファインダーに収めることができた
そして、待つことしばしの、6時33分。
彼はまたまた、河畔に飛来。
もっとそばに来てくれ~と、私は「お願いビーム」を彼に投げかけたのだが・・・
6時47分に、みたび姿を見せたのは、はるか遠くの木の枝。
カワセミさんは、この枝が好きらしく、ほぼ毎回、そこに止まる姿をお見かけする。
やっぱ「バズーカ砲」買わなきゃ、駄目かなァ・・・💸
夏休み初日のおひとりさまランチは、ちょっと豪華に。
11時08分に、JR新琴似駅そばの「牛かつ いち華」の暖簾をくぐった。
首尾よくカウンター席に着席し。
メニューを見ながら、数十秒の思考タイム。
悩みぬいた末、「いちはな丼」を注文することに。
11時10分。
まずは「冷たいお茶」が、供された。
そして、11時14分。
「いちはな丼」は、迅速といっていい待ち時間で、供された🙌
メインの「牛かつ丼」。
掛かっているのは、「オリジナル和風タルタルソース(山さび入り)」なのだ。
脇を固めるのは、山盛りの「千切りキャベツ」に、
「お味噌汁」
そして「お新香」である。
その「牛かつ」は、ご覧のように、「レア」(ヨダレ)
まずは前菜的に、「千切りキャベツ」から、ついばんだ。
酸味のある醤油系ドレッシングと相まって、シャキッと爽やかである◎
そして、主役の「牛かつ丼」🐮
衣は、カリッと香ばしく。
牛の身は、むにゅりととろけるように、柔らかい◎
また、タルタルソースは、そこはかとなく「ごま油」風味。
なおかつ、そこには「山さび」の爽やかな辛さが、活きている💮
また、「味噌汁」と「漬物」は、宮本さんや小林さんのごとく。
欠かすことのできないバックコーラスを、ワワワワワ~と奏でる🎵
11時28分に、全てを胃の中に格納◎
私の夏休み初日は、華々しいスタートを切ったのであります🏃
15時04分。
山口橋から東方向を望むと、はるか向こうに「カワセミ」さんの姿が。
しかも、2羽である。
いかんせん距離が遠く、私のカメラのズーム性能では、👆の写真が精一杯・・・(^^;
15時13分。
カワセミさんは、若干近くに来てくれたのだが・・・
いわゆる「枝かぶり」の悲しみである(泣)
15時15分。
15時17分。
カワセミさんは、依然として「はるかかなた」である。
15時19分。
「ニュウナイスズメ♀」さんたちを、一応、撮影。
15時32分。
15時33分。
カワセミさんは、なかなか近くに来てくれない・・・
そして、15時36分。
やや近づいてくれたとはいえ・・・
絶対的には、やはり遠い距離である。
15時44分。
西側の針葉樹のてっぺんに、2羽の鳥さんが。
左が「カッコウ」氏で、右が「キジバト」氏である。
そして、15時48分。
👆の写真が、この日「最もカワセミさんが近くにきてくれた」証拠写真。
そして15時49分に。
彼は飛び去ってしまったのでありました・・・(無念)
15時58分。
最近よくお会いする「クロツグミ♂」さんが、電線に。
そして「キジバト」さんも、そのそばにやって来た。
ううむ、マイカメラ。
ちょっとズーム性能が、弱いなぁ・・・
16時01分。
カワセミさんは、相変わらず、遠かった・・・(涙)
16時09分に、美声でさえずる「クロツグミ♂」くんを撮影し。
私は、この場所を後にしたのでありました🚘
夏休み前夜の、お菓子タイム。
まずは19時18分に、湖池屋の「ピュアポテト」を、開けた。
生のじゃがいもを、贅沢な厚さにスライスしたという、このポテチ。
そして特筆すべきは。
「オホーツクの塩」と「岩塩」が、フィフティフィフティでブレンドされていることだ。
ちなみに賞味期限は・・・
食した時点で、10日ほど経過してしまっておりました・・・(^^;
しかしながら、賞味期限切れも、なんのその、愛の園。
そのざっくりとしたポテト感が、歯に心地よい。
そして、じゃがいも自体の旨みを活かす、ほどよい塩味。
ポテチというよりも、「ファストフードのポテトフライ」が、スリムになったイメージである🍟
19時28分に、喰いつくしてしまいました◎
19時34分に、「夜のお菓子第2幕」が開宴。
しょっぱいものの後に、甘いものが食べたくなるのは、人間の普遍的真理。
ロッテの「 パイの実<2種の桃のご褒美タルト>」である。
白桃&黄金桃の、ピーチダブルファンタジー🍑
「桃果汁パウダー」が、そのお味の核でありましょう。
封を開けたのは、19時36分。
爽やかなネクター系テイストのそれに、ココロはおどるポンポコリン💃
いわゆる「個包装」でないのは、プラゴミ削減の観点からは素晴らしいのだが・・・
一気に全部喰わなければいけないので、私の美容と健康維持の観点からは、ややマイナス。
とはいえ、美味しく完食いたしました💮
21時09分についばんだのは・・・
東京に行った次女が、お土産に買ってきてくれた、「バターバトラー バターフィナンシェ」。
その生地は、マドレーヌ的な風合いである(^^)
バターというかキャラメル的な甘みが、お味のメインなのだが・・・
塩味が、まさに「スイカに塩」的なあんばいで、でしゃばらずに効いている👏
ちょっとだけ太ったかもしれない、夏休み前夜でした
8時19分の、モエレ沼。
「オオバン」さんたちは、数多くの親子連れが見受けられた。
親にエサをねだる、ヒナちゃん。
8時34分。
👆のコは、「ヒナ」というよりは「若鳥」と表現した方がよさそうである。
成鳥さんのそのフェイスは、まさに「カオナシ」だ。
8時23分の、「マガモ」さんたち。
👆の2羽は、一見「♀」のように見えるが。
くちばしが黄色いので「♂エクリプス(非繁殖羽)」でありましょう。
そして、8時36分。
私のお目当ての鳥さんが、姿を見せてくれた。
近年、ココに飛来してくれるようになった、「カンムリカイツブリ」さんである。
8時48分。
飛び立ってしまったかと思いきや・・・
すぐさま、着地。
この「珍鳥」さんを、比較的間近で観察できる環境が近隣にあるというのは。
実に、ラッキーである
8時50分には、親子で登場。
幼鳥ちゃんは、親鳥さんの背中に乗りたがっているように見えるのだが・・・
親鳥さんは、逃げるように、それを拒否。
幼鳥ちゃんの「自立」を、促しているのでありましょう。
しつこく親鳥さんを追いかけていた、幼鳥ちゃん。
その脚は、まるで「ボートのオール」のような形状だ。
「背中に乗せて~」と訴えかける、幼鳥ちゃんだが・・・
親鳥さんは、ナチュラルに、そうはさせない。
それが、愛のムチ的「親心」なのだろう。
どことなく、寂しげな横顔の、幼鳥ちゃん。
しかしながら、8時54分。
親鳥さんの動きに、変化が。
小魚を、幼鳥ちゃんに与えたのだ。
まさに「アメとムチ」とでもいいましょうか・・・
ここで私の脳裏には。
「ファニーフェイスなのに手厳しいが、ホントは優しい女性」のことが、ふと浮かんだ。
8時56分の、幼鳥ちゃん。
そして同時刻の、親鳥さん。
カンムリカイツブリさん満喫の、この日のモエレ沼でした
9時12分に「ノビタキ♂」くんを撮影し。
私は満足を胸に、ここでのバードウォッチングを終えたのでありました
我が家の朝食は、基本的には「納豆ごはん+目玉焼き」だが。
休日の朝は、パンになることが多い。
日曜朝の朝食は、シャトレーゼで購入の「焦がしバターのメロンパン」(税込151円)だった。
原材料で着目すべきは、「アーモンドプードル」という、耳慣れない食材の存在。
「温めてさらにおいしい」と、袋の裏に書かれていたが・・・
タイムイズマネーの現代人である私は、今回はそのまま食することに。
メロンパンを食する際に、「お皿」はマストである。
表面がポロポロと崩れて、散らかってしまうからだ。
その皮は、いわば「ドライとウェットの中間」的な肌触り。
焦がしバターに砂糖のザラリ感が、絶妙なハーモニーを奏でる🎵
そして、「表面の崩れカスを集めていただく瞬間」が、まさに至福◎
それは、「やき弁の崩れカスを容器の隅に集めていただく瞬間」と、ほぼ共通するのです(^^)
そして、その日のランチは。
朝食とのバランスをおもんぱかって、藤原製麺の「田舎そば」である。
夏なので、やはり「ざるそば」でいただきたい。
妻が、ちゃちゃっと調理してくれた。
ざるそばに、「刻み海苔」はマスト。
そしておつゆに浮かべる「天かす」も、我が家においては掟的にマストなのです。
おつゆは、妻オススメの「久原のあごだしつゆ」である。
コシと弾力性のある、その田舎そば
香りも、私基準では、なかなかヨイ◎
しかしながら・・・藤原製麺の製品の特長というか持ち味で。
その絶対量は、育ち盛りの我々夫妻には、ややモノ足りなかったのでありました(^^;
7時57分。
その日の「第一鳥」は、なんと「クロツグミ♂」くんだった。
よく通る美声で、さえずっていた、彼。
そのさえずりは、しばらくの間、続く。
こうして見ると。
彼のルックスは「九官鳥」的でもある。
彼は、7分間もの間。
私に撮影機会を与えてくれたのでありました
8時16分には、「ニュウナイスズメ」さんたちが飛来。
8時25分。
茨戸川河畔の茂みには、「アオザギ」氏が潜むように佇んでいた。
9時06分。
やや遠い位置に、「カワラヒワ♂」くんの姿が。
9時08分。
「ホオアカ」さんは、この日も数多く見かけることができた。
声高らかにさえずる、その姿。
鳥たちにとっての「恋の季節」は、まだ続いていたようである💛
こぶたナースさんの記事にインスパイアされて。
ついついアマゾンで購入してしまった、缶ビール。
【新潟限定ビイル】「風味爽快ニシテ」である
サッポロビールの生みの親「中川清兵衛」氏は、新潟県人だったのだそうだ。
氏の存在があったからこそ、今日の日本で、毎晩気軽にビールを飲めるのかもしれない。
先人の偉業に、感謝ですネ
ひとくち飲んでみて、まず感じたのは、そこはかとない「お米の甘み」。
なるほど、「米どころの新潟」ゆえか。
日本酒的テイストのビールだなぁと思いつつ、原材料を確認すると・・・
意外なことに、そこに「米」の記載は無かった(^^;
ああ、私の舌というか味覚も、アテにならないものだ(御免)
そして、このビイル。
一口目は甘く感じたものの、ノド越し&後味は爽快で、全体的には「スッキリ系」である。
この夏は、このお取り寄せビールで、おうち晩酌タイムを存分に愉しみたい🍺
16時07分の、トンネウス沼。
河畔に佇む「マガモ」さんたちを見つけた。
今は♂くんが「非繁殖羽のエクリプス状態」なので。
一見では、「全部♀」に見える。
もしかすると、ここに居た5羽は。
6月1日に見たヒナちゃんのうち、無事に成長した子たちだったのかもしれない🦆
食品庫に佇んでいた、期間限定の「ぱりんこ 焼もろこし味」。
平日だったが、妻が食べたがったので、喰うことに。
そして私は、「8月5日がぱりんこの日」だったことを、この時初めて知った。
原材料に使われている「コーンパウダー」は、北海道産コーン100%使用とのこと🌽
製造者は、「新潟三大米菓メーカー」のうちの1社である「三幸製菓」。
ちなみに、残りの2社は「亀田製菓」と「岩塚製菓」なのだそうだ。
それでは、夫妻そろって、いっただっきま~す。
サクッと軽快ながらも、しっかりした歯ごたえを残す、その食感。
基本は「サラダせんべい」的テイストだが、焼もろこし的な甘じょっぱさが、それをオブラート。
ついついビールをたしなんでしまった、休肝予定日でした🍺
8時28分。
「ノビタキ♂」くんは、いつものように、枝のてっぺんでおすまし顔。
8時29分。
この日もこの場所では「ホオアカ」さんが最も目立っていた。
ラブソングをさえずる、(おそらくは)♂くん。
8時52分には、ほぼ日本固有種と言われている「ヒヨドリ」さんがお顔を見せた。
8時59分。
電線に止まっていたのは「ニュウナイスズメ♀」ちゃんと・・・
やや距離を置いて、「ニュウナイスズメ♂」くん。
白いほっぺと栗色のあたまが、♂くんの特徴だ。
ニュウナイスズメの♀ちゃんは、この角度から見ると「アリスイ」さんのようにも見える。
なぜか電線に頬をすりすりする、ニュウナイスズメ♀ちゃんでした。
そして、10時16分の茨戸川。
ようやくにして、本命さんが来てくれた。
「カワセミ」さんである。
これまで、ロケットのように飛んでいく姿は、幾度となく目撃していたものの・・・
ファインダー内に収めることが出来たのは、本年初である。
やや距離が遠かったが、まあ、それはそれ。
そして、すぐさま。
彼女は飛び立ち・・・
若干だが、私の方に近づいてくれた。
写真が、やや不鮮明なのだが。
下くちばしが紅く見えるので、この方は♀ちゃんだと思われる。
ようやくお逢いできた、カワセミさん。
この次は、もっとそばに来てほしいものだ
10時31分に、ホオアカさんを。
そして10時35分に「カワラヒワ♂」くんを撮影し。
私は買い物に行くために、この場所を離れたのでありました🚘
先日「サーモンファクトリー」で購入した、「さばさざ浪」(税込360円×2枚)。
それを、夏休み中の妻が焼いてくれた。
上の切身の「米糀を箸でしっかりと拭い取る」のが、インポータントなポイント。
そうしないと、米糀が焦げて、風味が損なわれるのである。
そして、「さばさざ浪」は、イイ感じでぷりっと焼きあがっていた。
ぷりっとしなやかな、その食感。
サバの身自体がもつ塩気と、米糀の甘みの、幸福な結婚💛
普遍的な幸せを感じる、平日の夕食でした
9時03分の「あいの里公園」。
そこの森林ゾーンには、もはや常連となりつつある「ハイタカ(たぶん♀)」さんの姿が。
直立不動で、辺りを見つめている。
獲物を狙っているのだろうか・・・
そして、私にカメラ目線を向けたかと思うと・・・
尾羽を扇のように広げたり・・・
翼を開いたりと、色々なポーズを取ってくれた。
それがサービス精神なのか、それとも警戒心だったのか、真相は謎である。
その正面顔は、どことなくフクロウ風🦉
この日もハイタカさんは。
15分以上、私のモデルとなってくれたのでありました
金曜夜の、晩酌タイム🍺
おつまみとしてエントリーしたのは、カルビーの「(仮)食事系ポテトチップスTKG味」。
ローソン限定の、この商品。
お値段は税込208円だった。
「TKG」とは、言わずと知れた「卵かけごはん」の略称である。
原材料中にも、「粉末卵黄」&「乾燥卵白」の「卵コンビ」が、しっかりと存在🥚
封を開けたとたん、鼻腔をくすぐる「卵醤油」のかほり
お味も、同社の「コンソメパンチ」に比肩する、濃厚さ💮
個人的には、大ヒットどころか、センター方向に高々と舞い上がるサヨナラ3ランホームラン⚾
このポテチを砕いて、ごはんにオンして喰ってみたいほどであります🍚