フリーランダーのカッコよさに度肝を抜かれた後も、我々取材班3名の「道標なき旅」は続くのだった。
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まずは、マツダへ。マツダスピードアテンザに一度乗ってみたかったのだが、このような希少なクルマの試乗車は、案の定、無かった・・・
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だが、そんなことでメゲている場合ではなかった。ご来場者全員にもれなく当たる「探しあてた銘店ラーメン夢の競演6食組」をGET!このラーメンの各々のインプレッションは、遠くない将来にお届けします。
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お次は、ホンダへ。最近発売された「クロスロード」にはちょっと興味があったのだ。
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このクルマ、大きく見えるが、意外にコンパクト。背が高く、オーバーフェンダーの分幅が広いが、全長は現行カローラよりも125mm短い。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/93/6d89d2a10269883fde1c4f47e41ce994.jpg)
2Lのモデルよりも、ロアーバンパーやオーバーフェンダーが樹脂色の1.8Lモデルの方が、SUVテイストが出ていて魅力的に思える。
で、当然のごとく試乗させていただく。このクルマ、ボディの見切りもいいし、実に静かにスルスルっと走るのだが、なにか雲の上を走っているような感じで、いまいちフィールに乏しいという印象を持ってしまったのも事実。ベースとなった「ストリーム」には、結構「いいクルマ感」があったのだが・・・クルマというのは面白いものだ。
それと、SUV風でありながらもスペアタイヤを廃止してパンク修理セットにしてしまったのは、きっと無理やり3列シートにしたかったからなのだろう。最近のホンダはどうも小手先でクルマを作っているような印象が否めない。
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それと対照的なのが、こちらS2000。これは希少なクルマなので、当然試乗車は無かったが、力みすぎなくらい精一杯力を込めて作っている感じが、カタログから伝わってくる。
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ボディカラーはスタンダードカラーが11色で、プレミアムカラー2色の計13色。
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インテリアカラーはファブリックは黒1色だが、本革シートは茶・黒・赤・青の4色。幌の色も黒と青があり、これを自由な組み合わせで選べるのだ。さすがに価格が高いだけのことはある。
このクルマ、出来るだけ長く作ってほしいものだ。今回ディーラー巡りの一番の収穫は、このS2000のカタログであった。
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まずは、マツダへ。マツダスピードアテンザに一度乗ってみたかったのだが、このような希少なクルマの試乗車は、案の定、無かった・・・
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だが、そんなことでメゲている場合ではなかった。ご来場者全員にもれなく当たる「探しあてた銘店ラーメン夢の競演6食組」をGET!このラーメンの各々のインプレッションは、遠くない将来にお届けします。
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お次は、ホンダへ。最近発売された「クロスロード」にはちょっと興味があったのだ。
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このクルマ、大きく見えるが、意外にコンパクト。背が高く、オーバーフェンダーの分幅が広いが、全長は現行カローラよりも125mm短い。
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2Lのモデルよりも、ロアーバンパーやオーバーフェンダーが樹脂色の1.8Lモデルの方が、SUVテイストが出ていて魅力的に思える。
で、当然のごとく試乗させていただく。このクルマ、ボディの見切りもいいし、実に静かにスルスルっと走るのだが、なにか雲の上を走っているような感じで、いまいちフィールに乏しいという印象を持ってしまったのも事実。ベースとなった「ストリーム」には、結構「いいクルマ感」があったのだが・・・クルマというのは面白いものだ。
それと、SUV風でありながらもスペアタイヤを廃止してパンク修理セットにしてしまったのは、きっと無理やり3列シートにしたかったからなのだろう。最近のホンダはどうも小手先でクルマを作っているような印象が否めない。
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それと対照的なのが、こちらS2000。これは希少なクルマなので、当然試乗車は無かったが、力みすぎなくらい精一杯力を込めて作っている感じが、カタログから伝わってくる。
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ボディカラーはスタンダードカラーが11色で、プレミアムカラー2色の計13色。
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インテリアカラーはファブリックは黒1色だが、本革シートは茶・黒・赤・青の4色。幌の色も黒と青があり、これを自由な組み合わせで選べるのだ。さすがに価格が高いだけのことはある。
このクルマ、出来るだけ長く作ってほしいものだ。今回ディーラー巡りの一番の収穫は、このS2000のカタログであった。
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