豚骨魚介つけ麺が食いたいな。
またおま系のつけ麺が食いたいな。
定期的に訪れる衝動です。
それゆえに、なくならないジャンルなんだろな。
二郎みたいなとこまでジャンル化されたのがすごい。
どこにすっかなーと電車に乗りながら、
そーだ、大崎の『六厘舎』にしようと。
六厘舎は過去に大崎で伝説になって、
その後、東京駅とか別ブランドとかどんどん発展していっているけど、
変わらず大崎にお店を構えてくれているのは嬉しいですよね。
何かメッセージを感じます。
この日はとにかく風が強くて、もうホントにビュービューで。
大崎駅から強風をかき分けてやっとこさ到着。
満席でした。
すげーなーー。
つけ麺300にほぐし豚と味玉トッピング。
つけ汁は少しトロみがあって甘みを感じるアレですアレ。
どこで食ってもいつ食っても同じつけ汁。
麺は極太麺だけど、ちぢれてます。
こんな麺だったっけかな。もっとストレートな麺をイメージしていました。
麺量も300というにはちょっと足りないような気がしました。
ま、いいけどね。
安定の一杯。いいのよ、これで。
ごちそうさまでした!!
大崎『六厘舎』:★★★.5