goo blog サービス終了のお知らせ 

湖の子守唄

琵琶湖・湖北での生活、四季おりおりの
風景の移り変わり、旅先でのふれ逢いなど、
つれづれなるままに、語りたい。

趣味人倶楽部その1

2010年12月18日 | 詩歌・歳時記
ある日突然、カナダからの手紙、ならぬ、東京の従妹から一台のパソコンが送られてきた。
「オークションで手に入れたから、これで自分にメールを送れ」と、
半ば強制的、かつ、愛情に満ちたお言葉である。ひとつ年下の実の妹よ、のような素敵なやつなのだ。

業者に、ねがい、依頼して、初期設定をしてもらいパソコン・ライフの始めからもう一度である。
今にして思えば、設定費用がもったいなかった、とつくづく悔やむ。
無線ランとスーとミキでプリンターと繋ぐのも、今ではこんなに簡単に出来るようになったのに。
とりあえず指南書を買い込み勉強する。一歩進んで二歩下がり、365歩のマーチ口ずさみながら、
少しずつマスターしていった。50の手習いという訳である。
ついて来るかい、と言うパソコンに、君こそ我が命ってなもんや三度笠である。
インターネット漂流、さすらいの繰り返しに、少し飽きてきた頃、このブログを始める事にした。

「湖の子守唄」は、西郷さんの名曲「海の子守唄」からいただいた。
当初は文の合間に短歌、俳句を挿入していたが、何かもの足りない。
そんな折り、「趣味人倶楽部」というサイトを知り、早速、入会。
以来、短歌、俳句、詩を連載している。最初の目的は、同じレベルで短歌が語り合える、
男の歌人を見つけることだったのだが、残念ながら未だ、ふれあい、出会えない。

まぁ実にさまざまの人がいる。現実社会とまったくおんなじである。
一、二時間を仮想空間に遊び、仮面舞踏会を楽しみ、憩い、明日への活力とするのだろう。
ここでは、誰もが、若い二人になるようだ。青春時代を、あの素晴らしい愛をもう一度、って訳だ。
面白い人のページに遭遇した時は、「伝言板」に書き込み、発信する。まず返事はもらえるものだ。
何度かのやり取りをして、もっと長い会話がしたいと思う時には、「マイ・フレンド」の申請をする。
そうすると、ふたりだけの「ミニ・メール」が使えるのである。
面白いことに、男同士では伝言のやり取りは長続きしないようだ。
同じ趣味にどっぷり浸かっているもの同士はまた別だが。

「趣味人倶楽部」のなかに、個人が開いたコミュニティがたくさん存在する。
映画は映画館で見る会、吉田拓郎の会、信州を愛する会……多種多様だ。
「昭和歌謡」というコミュニティがあり、覗いてみると、西郷輝彦特集が始まったばかりであった。
即、入会。
管理人の名前が、なんと、「玉置せまし」である!!