「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

拝啓、お元気でしょうか。

2009年05月27日 | 対馬の釣り
連日の風と時化で
思うようなエギングが
出来ない対馬です。
それでも
凪いだ瞬間を狙ってか
どうかは分かりませんが、
ある所では二キロ、、
ある所では三キロ、、
またある所では
五キロのモンスターが
揚がったと聞きます、、
宝くじが買わないと当たらない、、
のと同じで、
アオリも
エギを投げ入れないと
ヒットしないのやな~、、。
「食わない・・食わない・・。」と
諦めるのではなく、
良い潮目、、
良い場所を狙うのも
必要かもしれない。
先日のフェリー内で、
本土のエギンガー達が、
仕掛け談義に
花を咲かせており、
そこでラインを持ち上げ、
何やらアアダ・・コウダ・・と
真剣にブラブラさせていた。
よく見ると
リーダーに
玉のような物を通しており、
それが遊動するのだ。
色は濃い
ルビーのようなダーク系、、。
オイラは船に酔うので、
船内では
即寝るようにしているので
理由を聞けなかったが、
何なのでしょうね。
とりあえず、

Jpg_2050

オサダに有った、
クリアーの集魚玉っ
ていうのを付けてみた。
果たして釣果はいかに、、。
コメント (8)
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