「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

蘭への想い、五。

2006年05月15日 | 対馬蘭雑記

春蘭は、家の裏山から

海岸ベタまで自生して

おり、山採りには、

駆け引きや「坪」は

関係無く(完全な無関係

ではないが・・。)

1~2時間でも楽しめ、

どこに驚く程の名品が

眠っているか判らない

のでワクワクドキドキの

興奮が味わえる「遊び」

としては格別なものが

あります。

採れなくても、また明日

今度はこの先、とかって

ハツラツとした充実感

と言いますか、

それなりに納得のいく

達成感が味わえます。

つづく、、。Jpg_735

3回目の肥料作り。

これも何だか怪しい、、。

コメント
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