故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.38 「新潟市水族館」のお話。  

2014年02月07日 | 日記

新潟市水族館の「マリンピア日本海」で人気があるのは≪イルカショー≫だけではない。潮風の風景、日本海大水槽、暖流の旅、信濃川、体験・学習、ペンギン海岸などいくつかのゾーンもそれぞれ魅力がある。中国・黒龍江大学で私の教え子である朱さんも初めて見る珍しい≪魚≫や美しい≪クラゲ≫の姿などに感動し、盛んにカメラのシャッターを押していた。


私も久しぶりに「新潟市水族館」を訪れた。大改修されたと聞いていたが、思ったよりも昔のままのコースが残っていた。これまで中国・黒龍江省ハルビン市内を流れる大河「松花江」に生息していた魚が展示されており、中国から来られたお客さんに大変喜ばれていた。係員の方にその魚の展示場所を聞いてみたが「現在は展示されていない」という返事であった。


理由は不明であるが残念なことであった。私は青白くなって泳いでいる≪クラゲ≫の幻想的な姿に感動した。また、ペンギンの歩く可愛い姿を見て、朱さんはここでも楽しそうに何枚か記念写真を撮っていた。


「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」    新潟の寿司屋で出される「南蛮エビ」のホッコクアカエビ。

「新潟市水族館」        日本海大水槽のトンネル部分。

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」      朱さん(右)と大島先生(左)。

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」      私は青白くなって泳いでいる≪クラゲ≫の幻想的な姿に感動した。

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」

ペンギンの歩く可愛い姿を見て、朱さんはここでも楽しそうに何枚かの写真を撮っていた。

「新潟市水族館」

「新潟市水族館」