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健康診断再検診と江戸情緒千代田区編

2010年02月03日 | travel

↑健康診断再検診・計機健康保険組合・東京メトロ半蔵門線半蔵門駅4番出口傍


多血症と診断されての再検診となりました。内科医との問診と血液検査のための地
抜きです。注射て好きじゃないんですよね。

多血症の分類
1.絶対的多血症:赤血球の産生が異常に亢進しているもの
①真性多血症  :まれな悪性腫の一種であり骨髄の異常な増殖により赤血球のほ
         か白血球、血小板とも増加するもの。急性骨髄白血病への進行
         があり得る
②二次性多血症 :血中の酸素が慢性的に欠乏しているなどの影響で赤血球の産生
         が促されて過剰に産生されているもの

2.相対的多血症:赤血球の産生に異常のないもの
①脱水     :脱水症となった場合、相対的な赤血球濃度が一時的に上昇する
②ストレス多血症:はっきりとした原因のない多血症。短期間で改善する。

再検診結果次第ですね。1.絶対的ですと不味いんでしょうね。
驚きだったのは、場所が半蔵門駅界隈だったことです。『一般参賀』で利用したば
かりでしたので。相性が良いようです(笑)


↑江戸情緒千代田区編・皇居外苑


↑江戸情緒千代田区編・皇居

半蔵門から皇居外苑を歩き国会議事堂、総理官邸、官庁街をへて皇居へと。

皇居までは行き過ぎでした。国会議事堂、総理官邸界隈そして日比谷高校隣りとな
ります。日比谷公園や赤坂見附駅で迷子になり最終兵器のNAVITIMEを使っ
てみるも無残な結果となり諦めて帰りかけていたときの偶然の発見でした。

『日枝神社』(東京都千代田区永田町2丁目10番5号)

主祭神:大山咋神(おほやまくひのかみ)

山王信仰(比叡山延暦寺)の祭神のようです。総本社は滋賀県大津市の日吉大社と
のことです。


↑江戸情緒千代田区編・日枝神社山王鳥居


↑江戸情緒千代田区編・日枝神社山王橋


↑江戸情緒千代田区編・日枝神社参集殿


↑江戸情緒千代田区編・日枝神社社殿


↑江戸情緒千代田区編・日枝神社社殿

京都御所の北東である鬼門を護る延暦寺と同じで江戸城、時代が下って皇居を守護
させるために太田道灌が勧請したのが始まりだとのこと。山の神を祭り鎮守して貰
うということでしょうね。


↑江戸情緒千代田区編・日枝神社社務所内


↑江戸情緒千代田区編・日枝神社神門


↑江戸情緒千代田区編・日枝神社神門


↑江戸情緒千代田区編・日枝神社の空


↑江戸情緒千代田区編・日枝神社稲荷参道


↑江戸情緒千代田区編・日枝神社稲荷参道


初詣となった東京都千代田区でした。



gaku

車中泊2009年履歴

2009年12月26日 | travel
年の瀬も迫っておりますので2009年の車中泊を振り返ってみたいと思います。


①車中泊・三重県伊勢市神宮編・1泊2日(2月三重県1163km)

②車中泊・館山編      ・1泊2日(2月千葉県未測定)

③車中泊・大多喜町・久留里編・1泊2日(3月千葉県未測定)

④シャトルジャム2009年5月合宿IN伊豆・1泊2日(5月静岡県未測定)

⑤車中泊・熊野玉置神宮編  ・2泊3日(5月和歌山県・三重県(詳細未掲載)1600km)

⑥車中泊・長野県(善光寺)編 ・1泊2日(6月埼玉県さいたま市・長野県長野市未測定)

⑦車中泊2009夏概要   ・8泊9日(8月栃木県・広島県・福岡県・大分県・宮崎県・熊本県・鹿児島県(詳細未掲載)4066km)

⑧車中泊・小田原・箱根   ・1泊2日(9月神奈川県小田原市未測定)

⑨2009年SW      ・4泊5日(9月熊本県阿蘇市他2737km)

⑩車中泊・長野県諏訪松本編 ・1泊2日(10月長野県諏訪市松本市584km)

⑪車中泊・3大神宮編その1 ・0泊1日(11月千葉県香取市・茨城県鹿嶋市未測定)

⑤、⑧未掲載分については折を見てお届けしたいと思います。
風の吹くまま気の赴くままとはいえ、こうして俯瞰してみますと約月1度のペース
で外出してたようです。

11回・21泊32日・10,150km(測定分のみ)

全て車中泊で通したのが特筆すべき点かもしれません。ただ単にケチったとも(笑)
2010年はどんな処にお邪魔出来るか。
神社・仏閣・城・能という物差しで訪れる場所を決めていた2009年でしたが、
これにジョギング・トレイルという観点が加わる年となりそうです。

皆さんはどんな車中泊をされましたか



gaku

一般参賀その3

2009年12月25日 | travel

↑一般参賀・日本武道館

大学入学式と卒業式の会場となったのがこちらでした。卒業以来ですので10年以
上前ということに。この日は、THE ALFEEのコンサートのようで、長蛇の
列を目撃出来ました。


↑一般参賀・千代田区九段下

『靖国神社』

こちらも初参詣となりました。


↑一般参賀・靖国神社第一鳥居(大鳥居)

夕暮れに浮かぶ大鳥居


↑一般参賀・靖国神社境内


↑一般参賀・靖国神社大村益次郎銅像

日本陸軍創始者とされる方の銅像ですね。靖国神社(当時は東京招魂社)の創建に
尽力されたようです。


↑一般参賀・靖国神社第二鳥居


↑一般参賀・靖国神社神門


↑一般参賀・靖国神社中門鳥居


↑一般参賀・靖国神社拝殿


↑一般参賀・靖国神社来年干支の寅


↑一般参賀・靖国神社能楽堂

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/0a/53dcd7e8a86cc52ae55b682e1ebc1905.jpg
↑一般参賀・靖国神社並木

春秋それぞれの例大祭を告げる桜・もみじの姿を想像できる並木道


『車中泊2009夏概要その7』にて伺った鹿児島県知覧の『特攻平和会館』

展示されている隊員の友や家族宛て手紙の中で、九段で会おう、九段に来ればいつ
でも会えるよというフレーズが思い出される参拝となりました。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ea/bc308de34d70dd9a22ed8ff38d9ecb8d.jpg
↑一般参賀・皇居お堀

『千鳥ヶ淵戦没者墓苑』


↑一般参賀・千鳥ヶ淵戦没者墓苑


↑一般参賀・千鳥ヶ淵戦没者墓苑


↑一般参賀・千鳥ヶ淵戦没者墓苑

夕暮れ時のためか、年配の御夫婦と思しき二人組みのみの参拝。


↑一般参賀・皇居半蔵門

こうして半蔵門を始点として皇居一周を終えたのでした。帰りはJR四谷駅までの
道のりをてくてくと歩いていったのはいうまでもありません。

機会があれば、一般参賀午前の二重橋からの参入としたいものですね。

また違った東京の一面を垣間見れた訪問となりました。
皆さんは訪れたこと御座いますか



gaku

一般参賀その2

2009年12月24日 | travel

↑一般参賀・皇居坂下門

いよいよ坂下門となります。荷物検査・ボディーチェックを受けた後に撮影した絵
です。しっかりとボディーチェックをしていたという印象ですが、成田でのチェッ
クの様子は放送で知る範囲ですが近頃起きたエアラインテロ爆破未遂事件後の成田
空港での検査の方が断然厳しく感じましたね。


↑一般参賀・皇居宮内庁前特設記帳所

都道府県名・氏名を明記してきました。わたくしの前の方は、千葉県の女性の方で
したね。そしていよいよ皇居内にある江戸城面影の散策へと。

『皇居東御苑の略図』


↑一般参賀・皇居東御苑富士見櫓


↑一般参賀・皇居東御苑富士見櫓


↑一般参賀・皇居東御苑富士見櫓

櫓と近代ビル群の絵。なんだか櫓だけがこの時代に突如出現したような感覚に囚わ
れます。往時のこの季節には明峰富士の稜線をしっかりと拝むことが出来たことで
しょう。


↑一般参賀・皇居東御苑石垣


↑一般参賀・皇居東御苑百人番所

百人番所の前に立つ皇宮警察官。時代・服装は違えど役割・職務は同じなんでしょ
うね。


↑一般参賀・皇居東御苑中之門跡


↑一般参賀・皇居東御苑大番所


↑一般参賀・皇居東御苑内


↑一般参賀・皇居東御苑松の廊下跡


↑一般参賀・皇居東御苑松の廊下跡

こちらが赤穂浪士討ち入りの端緒となった江戸城松の廊下跡。廊下に沿った襖 (ふ
すま) 戸 に松と千鳥が描かれていたのが名前の由来と云われています、とあります。


↑一般参賀・皇居東御苑午砲台跡


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城本丸跡


↑一般参賀・皇居東御苑花とミツバチの戯れ


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台について

江戸城天守台跡。石垣だけが残っています。三代将軍家光公の世に外観五層、内部
六階、地上からの高さ五十八メートル。大修築19年後に火災により消失、と記載
されています。この説明文に添えられている絵は教科書で見た記憶がありますね。


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台石垣


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台石垣

写真上九段ですが十段でしたので約10~15メートルの高さかと。


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台石垣から坂下門方面


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台石垣から日本武道館方面


↑一般参賀・皇居東御苑北桔橋門(きたはねばしもん)


↑一般参賀・皇居東御苑北桔橋門(きたはねばしもん)

こうして初の訪問となりました。



gaku

一般参賀その1

2009年12月23日 | travel
天皇誕生日で祝日だった23日に散策に出かけました。その場所は、東京都千代田
区千代田1丁目1番地へと。

天皇誕生日一般参賀(午後)

・場所 皇居内 宮内庁庁舎前特設記帳所
・参入門 坂下門(午後0時30分~午後3時30分)
・退出門 桔梗門(ききょうもん),大手門,平川門,北桔橋門(きたはねばしもん)(閉門:午後4時)

ということで初めての皇居見学・午後の一般参賀の記帳へと伺ったのでした。本音
は江戸城見学なのは云うまでもないでしょうけどね。不謹慎極まりなのでしょうが。

JR都賀駅→JR錦糸町駅。ここから東京メトロ半蔵門線で半蔵門駅へと伺ったの
でした。


↑一般参賀・皇居半蔵門

午前と午後で皇居へ参入する門が異なるのですが、午後は坂下門となりますのでお
堀を歩いて向かいました。皇居周辺がランニングコースとして有名なのは存じてま
したが、祝日のこの日も老若男女・国籍も入り乱れて、様々な格好のランナーに抜
かれていきましたね。競技場と同じで左回りの皇居周辺コースのようです。逆周り
している方をひとりも見かけませんでしたので。


↑一般参賀・皇居お堀

前方は霞ヶ関の官庁街でしょうね。


↑一般参賀・皇居お堀


↑一般参賀・法務省赤レンガ

法務省赤レンガ塔とのこと。ということはこの辺り一体が霞ヶ関の官庁街に。


↑一般参賀・標識(桜田門・皇居外苑)


↑一般参賀・皇居桜田門


↑一般参賀・皇居桜田門


↑一般参賀・皇居桜田門

桜田門を通り皇居外苑へと。幕末時の安政の大獄、そして桜田門外の変の舞台とな
った地。思いは桜田門から大老・井伊直弼公の近江・彦根城に。


↑一般参賀・皇居二重橋

皇居外苑、二重橋の景色。確か小学校遠足以来でしょうか。8月15日の玉音放送
を回想しているフィルム映像で流されているのがこちらですね。


↑一般参賀・皇居二重橋

各国大使・公使と思われる黒塗りハイヤーが祝賀参内のため多数止まっていました。
二重橋からお暇される方々のハイヤー待ちのようでした。


↑一般参賀・皇居外苑お堀



gaku

車中泊・3大神宮編その2

2009年12月01日 | travel
香取神宮から一般道で40分程だったでしょうか。


『鹿島神宮』(茨城県鹿嶋市宮中2306-1)

御祭神:武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)

神代の昔、天照大御神の命により国家統一の大業を果され建国功労の神として奉る
また霊剣の武徳により武道の祖神 決断力の神と仰がれる(本宮内立て札より)


正面側の駐車場が有料でしたので、鹿島神宮周辺を回り御手洗(みたらし)公園駐
車場に止めることが出来ました。こちらですと無料のようです。神宮と呼ばれる地
ですのでどこかに無料駐車場があると思い探した結果でした。後日調べてみると神
宮駐車場は有料のみのようです。。

※ネットで検索したところ、行事があるときには有料になるようです。それと御手
洗公園駐車場からですと鹿島神宮裏側となり急な勾配を上っていく歩道となります。
大変な方は神宮正面の駐車場(有料¥500)を勧めていますね。


↑3大神宮編鹿島神宮・御手洗公園の紅葉

雨上がりの紅葉。急勾配を上る前の一服の心の清涼剤に。


↑3大神宮編鹿島神宮・奥宮への参道


↑3大神宮編鹿島神宮・奥宮

徳川家康公奉納の奥宮。慶長10年(1605年)に本殿として奉納された建物を
元和5年の造営のときに移し奥宮としたもの。と表記されていました。徳川幕府2
代将軍秀忠公の時代ということに。


↑3大神宮編鹿島神宮・奥宮


↑3大神宮編鹿島神宮・参道


↑3大神宮編鹿島神宮・参道

微かにみえる楼門


↑3大神宮編鹿島神宮・本宮

正面の楼門と左側の本殿


↑3大神宮編鹿島神宮・本殿

正面である楼門側よりの本殿。写真奥が文字通りの奥宮となります。


↑3大神宮編鹿島神宮・楼門


↑3大神宮編鹿島神宮・楼門


↑3大神宮編鹿島神宮・御手洗

古来神職並びに参拝者の潔斎の池である。池の水は清き美しく四時滾々と流れ出て
どのような旱魃にも絶えることのない霊泉で神代の昔御祭神が天曲弓で掘られたと
き宮造りの折一夜にして湧出したとも伝えられ(中略)
大昔は当神宮の参道がこの御手洗を起点としてこの池で身を清めてから参拝するの
で御手洗の名が今に残るのである、と書かれて居りました。


↑3大神宮編鹿島神宮・御手洗

こうして伊勢神宮からの宿題でした香取・鹿島神宮を後に。でも要石を見落とした
ので再訪をいたします。

復路は往路の香取市へと


『実之和食堂』(千葉県香取市小見川町小見川857)


↑3大神宮編・実之和食堂


↑3大神宮編・実之和食堂カレーラーメン¥530


ランチも夕食も香取市での麺類となったこの日の訪問となりました。
皆さんはどんな三大名所を訪れましたか



gaku

車中泊・3大神宮編その1

2009年11月27日 | travel
車中泊ではないのですが、この題名でお届けいたします。

『車中泊・三重県伊勢市神宮編』にてもUPしているように、伊勢神宮には2度既
訪(このURLとまだ未掲載の熊野詣の帰り)しており、3大神宮と云われている
残り2箇所を訪問してきました。11月三連休の中日、生憎の空模様でしたが、紅
葉と代車その2の試乗も兼ねての旅路となりました。


『香取神宮』(千葉県香取市香取1697)

先ずは香取市にある香取神宮へと。一般道で行ったのですが、1時間30分前後だ
ったでしょうか。こちらは利根川を利用し、お米を江戸へ届ける物流拠点として発
展した街・小江戸と呼ばれる町並みが今も残っているので有名でしょうか。



↑3大神宮編香取神宮・朱色の大鳥居

佐原市や香取市時代にもなんどか鰻を食しに伺っていたのですが、こちらへは初詣
でとなりました。


↑3大神宮編香取神宮・境内の紅葉

雨の滴と紅葉の迎え


↑3大神宮編香取神宮・境内


↑3大神宮編香取神宮・総門


↑3大神宮編香取神宮・総門


↑3大神宮編香取神宮・御由緒

御祭神:経津主大神(フツヌシノオオカミ)

大神は天照大神の御神勅を奉じて国家建設の基を開かれ国土開拓の大業を果たされ
た建国の大神であります。故に昔から国民の崇啓非常に篤く、国家鎮護、国運開發
の神、民業指導の神、武徳の祖神として廣く仰がれております。
御創紀は神武天皇十八年と伝えられ現在の御社殿は元禄十三年の御造営にもとづく
ものです。
明治以降は官幣大社に列せられ毎年四月十四日の例大祭には宮中より御勅使が参行
される勅祭の神社であります。


↑3大神宮編香取神宮・菊祭り


↑3大神宮編香取神宮・楼門


↑3大神宮編香取神宮・拝殿

七五三参りの家族連れの方がほとんどだったですね。自分のことを振り返っても思
い出せませんが、弟・お袋様と共に写っている色あせた写真が実家のリビングにあ
るのだけが思い出でしょうか。ということはカメラを向けていたのは親父殿という
ことに。
親にとって子供はいつまでも文字通り子供時代の記憶が濃いのでしょうね。そりゃ
反抗期を過ぎてからよりも素直な時分の方が可愛いでしょうからね。

悪ふざけをした顔で写っている自身からは想像出来ませんが。幼い時分は御茶目だ
ったのですかね。今もそうだったりして(爆)


↑3大神宮編香取神宮・拝殿


↑3大神宮編香取神宮・拝殿


↑3大神宮編香取神宮・境内の自然

『香取神宮 奥宮』

当宮の旧参道脇に鎮座
御本殿に経津主大神(フツヌシノオオカミ)の和御魂(にぎみたま)を御祀りする
のに対して奥宮には荒御霊(あらみたま)を御祀りする。これは大神の大いなる御
働きのひとつで「心願成就」に霊験あらかたである。現在の社殿は、昭和四十八年
伊勢神宮御造営の折の古材に依るものである。


↑3大神宮編香取神宮・奥宮

ということで奥宮へと。荒御霊を御祀ているのは伊勢神宮と同じですね。社殿も伊
勢神宮の古材を使用しているとのことですので。


↑3大神宮編香取神宮・奥宮

荒ぶれる御霊を御祀っている周辺は静寂に包まれていました。
こうして香取神宮を後に。


『生そば・小堀屋本店』(千葉県香取市佐原イ505)

店に江戸時代より伝わる日高昆布を使った「黒切りそば」を食してきました。


↑3大神宮編香取神宮・小堀屋本店


↑3大神宮編香取神宮・小堀屋本店めにゅー


↑3大神宮編香取神宮・小堀屋本店黒切りそば¥900

通常のお蕎麦よりもしゃきしゃきとした食感でしたね。蕎麦湯も出してもらい有難
いです。次回は隣の支店の歴史ある佇まいに足を運んでみたいと思います。

『たいやき』


↑3大神宮編香取神宮・たい焼き屋さん

小堀屋本店の向かいにある『たい焼き』屋さんです。試乗車ディーラーの担当者さ
んより教えていただきました。


↑3大神宮編香取神宮・たい焼き屋さん

明治以降に考案された製法。金型は鋳物で個々に独立し数丁を回転させて焼き上げ
る。強火で焼く薄皮のたい焼きは焦げ目が付き香ばしい、とあります。


↑3大神宮編香取神宮・たい焼き1尾¥100

説明にもありましたが、焦げ目の香ばしさが車内に充満します。頭から食しました
が、薄皮で餡子も甘すぎず最後の尾の部分が更にパリパリとして楽しめました。
こうして食後のデザートをいただき香取市を後に。


皆さんはどんな三大名所を訪れましたか



gaku

ペルー

2009年11月18日 | travel
今週末からイヨイヨ
学生時代から憧れだったマチュピチュ!!へ

市か~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーし
旅行ではなくやはり
仕事

マチュピチュに付属品でついてくるナスカの地上絵の観光
遊覧飛行が観光についているのに、よくよく聞いたら
添乗員はのらない
興味はなかったけど、当たり前に乗るものだと思っていた
だけにショックであった

こーいうところが・・・・添乗員でツアーで海外へ色々行くけど
遊びではなく仕事なんです
・・・・ってポイントですね。
まぁ、地上絵は別にそこまで興味あるところではなかったので、
マチュピチュ!!天空都市を楽しんでこれるように頑張ります!


中国の標高高いところだけではなく!!
南米も制覇すべく頑張りますよーーー!!

まぁ・・・既に4900m制覇してるから怖いところなんて
ないけどね(爆)