水曜日、有志オケの本番があった上の娘です。
この日までが、娘曰く、「死ぬほど忙しい!日々」、だったとか。
確かに、来る日も来る日も分刻み、とまではいかないものの、
ぎっしりギリギリのスケジューリング。
体調でも崩そうものなら、立ち行かなくなるところでしたが、
なんとか無事にやり過ごすことができたようです。
この日の曲目は、
リヒャルト・シュトラウス オーボエコンチェルト
ブラームス 交響曲第1番
1stヴァイオリン担当でした。
打ち上げを終えて帰宅したのは、0時過ぎ。
疲れ切って帰って来ましたが、
どんなに疲れていても口だけは常に元気な上の娘。
大変でありつつも楽しかったようで、何よりでした。
死ぬほど忙しい日々は過ぎたものの、忙しいのは相変わらずで、
翌日はもうY先生のレッスン、さらには室内楽の合わせ練習が入っていて、
「あ~、レッスンの練習ができてない~」
「う~、室内楽の練習も全くできてない~ 初見だ~」
とまた、新たに騒いでいました。
この室内楽は、授業としての室内楽。
昨年度の終わりに、水面下で動いてww、決めたメンバーです。
最終的に、15組が履修するようです。
メンバー決めだけでなく、曲も担当の先生も、
学生の方で決めることができます。
娘たちのグループは、まずは基本のモーツァルトから。
モーツァルト 弦楽四重奏曲第19番「不協和音」を、
S先生に担当していただきます。
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