@『「コメ不足」ではなく「政策不足」…責任を「転売ヤー・流通目詰まり」に押し付ける農水省に国民絶望』MINKABU記事。「やっぱりそうか」と誰もが疑問を呈した「米価格操作」は政府とJA農協の悪巧みを農民と転売ヤーへ押し付けていた、と言う内容。備蓄米入札もJAが殆ど買い占め、米の低価格は期待できそうにない、また農水省はこれまで自分たちの失策(減反・農業人口減)を認めておらず、輸入米に関しても一切動かずであり、これではいつまで経っても米の価格は下がらないはずで、JAの赤字負担を軽減するための策しか取っていない。大臣の更迭と輸入米の一時的オープン化を期待したい。
2月14日、4月6日のブログも併せて読んでほしい。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます