近鉄バス フライングライナー 横浜23:35発→京都5:55着 で帰る
横浜駅西口第2ターミナルは、駅から少し離れたところにあった。駅の西口からだと、シェラトンホテルの向こう側であり、駅を出たところからは見えないので、わかりにくい。横浜駅西口にはバス停がたくさんあるが、第2バスターミナルの案内が不足している。乗る時間の前に確認しておいてよかった。
23時すぎに再び横浜駅西口に来た。夜なのに人が多い。
地下街を通って第2バスターミナルに行こうとしたら、警備員さんがいて、地下街の出口はもう閉じたと言っているので、地上に出て人が多い歩道を歩いて、横断歩道を渡って、バス停に行った。こんなに人が多いのだから、地下街を閉めるのは早すぎではないか?
出発時刻の20分ぐらい前にバス停に来たが、近鉄バスはすでに停まっていた。発車オーライネットからのメールのプリントアウトを運転手さんに見せた。すると、回数カードをくれた。フライングライナーに6回乗ると、1回タダで乗れるらしい。このバスに乗ることはもうないと思うが、もらっておいた。
車内に入った。3列独立シートである。シートはそれほど幅が広くない。先日、仁川国際空港からソウル市内まで、3列シートのKALリムジンバスに乗ったが、座席の幅がとても広かった。3列シートなので、それが思い浮かんだが、KALリムジンバスに比べるとシートの幅が狭い。運転席側の窓側のトイレ前の座席を選んでいたので、番号を確認してそこに座った。
窓側のカーテンは閉められていた。厚手の光を通さないタイプのカーテンだった。通路側にもカーテンがあった。これは少し薄手で、上方の屋根の近くは網状に開いていた。
iPhoneとペットボトルのお茶を出してシート前のポケットに入れ、リュックは座席の上の棚に置いた。
通路側のひじ掛けの下のコンセントで充電ができる。しかしiPhoneをつないで充電すると、iPhoneの置き場所がない。座席前のポケットに入れると、膝で引っ掛けそうであるし、座席の横に置くと、尻に敷きそうである。
靴を脱いでフットレストを上げた。シートを倒した。後ろに人がいない席なので、遠慮なく倒すことができる。
ブランケットの上からシートベルトを締めた。シートベルトを締めた上からブランケットを掛けても良いのだが、飛行機ではブランケットの上からシートベルトを締めるので、自然にそうした。
出発時刻になったので、バスは走り出した。
飲み会が終わってから乗ったので、すぐに寝た。飲んだら乗るべきは夜行バスである。
どこかから高速道路に入ったはずだが、寝ていてわからなかった。高速道路のどこかでパーキングエリアで休憩があったようだが、寝ていた。
東名高速道路を走るのか、新東名高速道路を走るのか、見ておこうと思っていたが、ずっと寝ていて見ることはできなかった。
トイレ付きのバスを選んだが、一度もトイレに行かなかった。バス車内のトイレは、行こうと思えば行けるという安心感のために備えられているのだろう。
高速道路を降りた感じがしたので、窓側のカーテンを少し開けて外を見た。薄暗かった。山科と東山の間の峠道を走っているようだった。しばらくして五条大橋を渡った。
京都の市街地をしばらく走って、JR線の下をくぐって京都駅の南側に出て、八条口に着いた。朝の6時前だった。
夜行の高速バスは寝られないという印象があったが、今回はよく寝て、すっきりと起きた。
バスを降りて、京都駅の構内に入った。八条口は新幹線側なので、まず新幹線の改札口があった。案内板によるとJR在来線は右方向になっていたので、右方向に歩いた。
階段を降りると地下鉄の入り口があった。JR在来線の入り口はどこかと思って、戻ると、JR在来線の入り口はシャッターが閉まっていた。朝6時は早すぎた。この八条東口が開くのは6:50らしい。
南北自由通路を遠くまで歩いて、西口の改札口から在来線ホームに入った。八条口から遠かった。
横浜駅西口第2ターミナルは、駅から少し離れたところにあった。駅の西口からだと、シェラトンホテルの向こう側であり、駅を出たところからは見えないので、わかりにくい。横浜駅西口にはバス停がたくさんあるが、第2バスターミナルの案内が不足している。乗る時間の前に確認しておいてよかった。
23時すぎに再び横浜駅西口に来た。夜なのに人が多い。
地下街を通って第2バスターミナルに行こうとしたら、警備員さんがいて、地下街の出口はもう閉じたと言っているので、地上に出て人が多い歩道を歩いて、横断歩道を渡って、バス停に行った。こんなに人が多いのだから、地下街を閉めるのは早すぎではないか?
出発時刻の20分ぐらい前にバス停に来たが、近鉄バスはすでに停まっていた。発車オーライネットからのメールのプリントアウトを運転手さんに見せた。すると、回数カードをくれた。フライングライナーに6回乗ると、1回タダで乗れるらしい。このバスに乗ることはもうないと思うが、もらっておいた。
車内に入った。3列独立シートである。シートはそれほど幅が広くない。先日、仁川国際空港からソウル市内まで、3列シートのKALリムジンバスに乗ったが、座席の幅がとても広かった。3列シートなので、それが思い浮かんだが、KALリムジンバスに比べるとシートの幅が狭い。運転席側の窓側のトイレ前の座席を選んでいたので、番号を確認してそこに座った。
窓側のカーテンは閉められていた。厚手の光を通さないタイプのカーテンだった。通路側にもカーテンがあった。これは少し薄手で、上方の屋根の近くは網状に開いていた。
iPhoneとペットボトルのお茶を出してシート前のポケットに入れ、リュックは座席の上の棚に置いた。
通路側のひじ掛けの下のコンセントで充電ができる。しかしiPhoneをつないで充電すると、iPhoneの置き場所がない。座席前のポケットに入れると、膝で引っ掛けそうであるし、座席の横に置くと、尻に敷きそうである。
靴を脱いでフットレストを上げた。シートを倒した。後ろに人がいない席なので、遠慮なく倒すことができる。
ブランケットの上からシートベルトを締めた。シートベルトを締めた上からブランケットを掛けても良いのだが、飛行機ではブランケットの上からシートベルトを締めるので、自然にそうした。
出発時刻になったので、バスは走り出した。
飲み会が終わってから乗ったので、すぐに寝た。飲んだら乗るべきは夜行バスである。
どこかから高速道路に入ったはずだが、寝ていてわからなかった。高速道路のどこかでパーキングエリアで休憩があったようだが、寝ていた。
東名高速道路を走るのか、新東名高速道路を走るのか、見ておこうと思っていたが、ずっと寝ていて見ることはできなかった。
トイレ付きのバスを選んだが、一度もトイレに行かなかった。バス車内のトイレは、行こうと思えば行けるという安心感のために備えられているのだろう。
高速道路を降りた感じがしたので、窓側のカーテンを少し開けて外を見た。薄暗かった。山科と東山の間の峠道を走っているようだった。しばらくして五条大橋を渡った。
京都の市街地をしばらく走って、JR線の下をくぐって京都駅の南側に出て、八条口に着いた。朝の6時前だった。
夜行の高速バスは寝られないという印象があったが、今回はよく寝て、すっきりと起きた。
バスを降りて、京都駅の構内に入った。八条口は新幹線側なので、まず新幹線の改札口があった。案内板によるとJR在来線は右方向になっていたので、右方向に歩いた。
階段を降りると地下鉄の入り口があった。JR在来線の入り口はどこかと思って、戻ると、JR在来線の入り口はシャッターが閉まっていた。朝6時は早すぎた。この八条東口が開くのは6:50らしい。
南北自由通路を遠くまで歩いて、西口の改札口から在来線ホームに入った。八条口から遠かった。