毎日が時差ぼけ

大阪発、いろいろな交通機関の搭乗記録

ANA37便は定刻で出発した-1

2016-02-25 19:18:00 | 旅行記

帰りは浜松町からモノレールで羽田空港に戻る。モノレールのホームに上がると、ちょうど各駅停車が出発するところだった。次の快速の方が先に空港に到着するので、各駅停車を見送って、快速に乗った。

余裕を持って着席できる程度の混み具合だった。

ANA37便 東京/羽田18:00発-大阪/伊丹19:10着は搭乗口を59に変更した旨のメールが来ていた。元の搭乗口は60であり、ANAラウンジのすぐ前である。59はその隣だろうが、どれだけの距離があるのかは不明である。

快速のモノレールはやはり速かった。途中で先発していた各駅停車のモノレールを追い抜いて、羽田空港に着いた。国際線ターミナルでは降りる人が少なかった。第1ターミナルでは、いつものように半分ぐらい降りた。

終点の第2ターミナルに着いた。ホームにある出発便の案内ディスプレイで、ANA37便を確認した。搭乗口の変更が表示されていた。遅れはないようだ。搭乗口59はエリアA,Bである。A,B方面の階段を上がって、改札口を出た。

地下1階からエリアA,Bに上がるエスカレーターがあるところは、ファミリーマートと立ち食いそば屋があるエリアだった。反対側のエリアC,Dに上がるエスカレーターがあるところは、ローソンとさぬきうどん店があるエリアだ。

エスカレーターを上がった。1階の到着階に上がるエスカレーターと、2階の出発階に上がるエスカレーターが並んでいる。2階に上がる長い方のエスカレーターを確認して、乗った。