それでは、連載第276回目は、EF81の13回目、EF81 57をお届けします。
多分いわき駅でしょう、黒いホキを牽いて入線する、EF81 57(写真)。色はJR貨物機にしては赤く、まるで田端のEF81のような色です。
JR東日本の機関車の使用が終了し、今は何で常磐貨物を牽いているのか、興味があります。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第276回目は、EF81の13回目、EF81 57をお届けします。
多分いわき駅でしょう、黒いホキを牽いて入線する、EF81 57(写真)。色はJR貨物機にしては赤く、まるで田端のEF81のような色です。
JR東日本の機関車の使用が終了し、今は何で常磐貨物を牽いているのか、興味があります。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第275回目は、EF81の12回目、EF81 48をお届けします。
最初は、冬の弘前、駅に到着した「日本海」を牽引した、48号機(写真)。行きの日本海は、基本的にはピンク、敦賀の機関車です。
続いては、敦賀駅7番線、上り「日本海4号」を牽引する48号機(写真)。トワ専用機とは、連結器周りが異なります。
青森駅、据え付けられた客車と連結する、48号機(写真)。出発前の、儀式です。
そして、疋田の大カーブを登ってくる、48号機(写真)。正に定番です。
敦賀に配属で、花形の運用も多かったですが、寝台特急「日本海」全廃で定期運用が無くなり、今はどうなっているのか。期待出来ません。残念です。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第274回目は、EF81の11回目、EF81 44をお届けします。
先ずは、大阪駅旧9番線に据え付けられた「トワイライトエクスプレス」を、牽引する姿(写真)。昼12時の、少し前でした。
この日は、初めての「トワ」乗車で、嬉しかった思い出があります。
現在の「敦賀地域鉄道部」イベント時、トワのヘッドマークを着ける44号機(写真)。横を営業中のトワが通るというのがミソでした。
廃止直前の、富山市の呉羽山隧道に突入する、44号機(写真)。もう、撮り直しも出来ません。
この場所で、N社でも造らないバズーカ砲のような巨艦レンズ(200万円相当)を何本も持ち、応援団まで連れてきて撮っている人がいましたが、現を抜かし、肝心のタイミングに写真を撮り損ねていました。写真は、心で撮るものです。心がそのまま反映されるような写真を撮ることこそが、技術だと思います。それは、道具だけでは実現出来ません。
それでは、次回をお楽しみに。