それでは、連載第20回目は、DD15 37をお届けします。
37号機は、北海道「小樽総合博物館」にて保存されます(写真)。入口横であり、すぐに見えますが、見落としやすい位置でもあります。
別の時に(写真)。
軸重が重めの所に、更にラッセルヘッドが付属することから、更に軸重が重くなり、入線に制限があり、なかなか使いにくい面はあったようです。
それでは、次回をお楽しみに。
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