Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

■教育/福祉/哲学/恋愛 千葉のラーメン×世界のラーメン VISUAL系×ロック ドイツ/オーストリア/スイス+日記■

BRAUHOF WIEN@ウィーン ウィーンには独自のヌードル&パスタ文化がある!

2020-03-31 11:33:27 | EU ヨーロッパ

ドイツ修養の旅が終わる一日前、

離婚家庭の子どもの援助』の著者のシュトロバッハさんと会いました。

今や、売れっ子の作家さんにもなったシュトロバッハさん。

そのシュトロバッハさんに連れていってもらったお店が、

BRAUHOF WIEN

というオーストリア料理専門店でした!

僕が「オーストリア料理を食べたい!」と言ったら、探してくれたんです。

オフィシャルHPはこちら

ウィーン西駅から徒歩で数分の場所にあるレストランです。

こちらも現在、コロナウィルスのために休業してます

オーストリア料理以外に、バーガー系やサラダ系があったり…。

イメージ的には、アメリカン&オーストリアンって感じ??

わりとできたばかりのレストランっぽいです。

ここの売りは、バリエーション豊富なビール!!

オーストリアや近隣国のビールがいっぱいそろっていました。

こりゃ、夜に食べに来なきゃいけないな!っていうお店。

(来たのは、バリバリお昼間でした…(;´・ω・))

メニューです。

オフィシャルサイトのメニュー表の方がはっきり見えます(;´・ω・)

何を頼もうかなぁと思っていたら、シュトロバッハさんが、

「オーストリアのパスタ、美味しいわよ」、と!!

え??

オーストリアのパスタ???!!!

それこそが、、、

Krautfleckerl

というパスタ料理でありました。

クラウトはキャベツのことですね。

で、「フレッケル」というのがオーストリアパスタのことみたいです。

「フレッケル」で検索すると、このサイトだけが出てきます

「フレッカール」で検索すると、この素敵なサイトが見つかります

こちらのブログでは、クラウトフレッカールの作り方が出ています

シュトロバッハさんは、「フレッケェアル」って言ってたかなぁ~。

僕的にも、「フレッケアル」って表記したいかな、、、(発音は難しい)。

それから、、、

Klare Rindssuppe mit Einlage
Frittaten / Nudeln / Grießnockerl 

というスープが気になりました。

だって、「Nudeln(ヌードル)」って書いてあるんですもの!!

Rindssuppeってことは、「牛スープ」ってことだ。

ってことは、「オーストリア風牛ヌードルスープ」ってこと??

こりゃ、食べないわけにはいかないぞ!!!

…ってことで、、、

まずは、

Klare Rindssuppe mit Einlage(4,10€)
Nudeln 

を頂くことにしましょう\(^o^)/

とってもヨーロッパっぽい容器に入ったアツアツの牛スープ。

日本のスープと違って、油分は全くありません。

塩分もさほどなく、牛の旨みをしっかり引き出した味わいのスープ。

これぞ、まさに欧州のスープ!って感じです。

日本では、こういうスープはほぼ飲むことができないかな、と思います。

日本の洋風スープとは、何かが根本的に違うぞ、、、と。

そして、ヌードル!!!

オーストリアのスープには、前々からヌードルが使われていました。

だから、Ramenもある程度、受け入れられたのかもしれない…。

ただ、ここで使われている麺は、細かく切られたもので、啜ることはできません。

おまけと言いますか、クルトン代わりみたいな感じ??

とってもやわやわで、ソフトな麺になっています。

全体的に、優しく、ソフトで、すっきりとしたヌードルスープでした。

で、、、

Krautfleckerl

です!!

オーストリアオリジナルのキャベツパスタです!!

ヌードルスープからのメインディッシュへ!\(^o^)/

フレッカールは、「長方形・角型の卵入りパスタ」のこと。

このオーストリア産パスタとクラウト(キャベツ)を混ぜたパスタ。

お肉を使わないので、ベジタリアンの人にも受け入れられている味。

zoom up!

砂糖とキャラウェイを火を入れて、キャラメリーゼして、

玉ねぎとバターとガーリックを入れて味を調え、

そこに、柔らかいキャベツとオーストリアパスタを加えたものです。

これもこれで、オーストリアヌードルと言ってよいでしょう!!

世界にはまだまだ、ヌードル料理があるのです!!

ペンネよりも、パラパラっとした食感で、おかず感覚で食べるパスタかな?、と。

お味は、結構甘みが強くて、塩分・油分はやっぱり控えめ。

こっちでは、かなりさっぱりした味わいの料理じゃないかな?

日本だと、玉ねぎが使われそうなところをキャベツにしているところが異国風。

フレッカールとキャベツだけのシンプルな料理で、B級グルメ感も満載。

もともとは、ポーランド南部~チェコ北部の「ボヘミア料理」だったとか。

それが、今や、ウィーンの名物料理になっているのだから、面白いです。

こちらのサイトで詳しい作り方が分かります

オーストリアに来たら、是非食べたい名物B級グルメと言ってよいでしょう!

そして、、、

Schweinsbraten

です!!

こちらもまた、ドイツ~オーストリア料理の定番です!!

翻訳?すれば、「ドイツ風ローストポーク」ですね。

これが、もうめっちゃ旨いんですから。

チャーシューのお肉にも使われそうな豚肉をローストしていきます。

ソースも、日本じゃ食べられない甘旨系のソースでさっぱりしています。

(日本のソースは、美味しいんですけど、しょっぱくて味が強すぎるんですよね)

ここのは、野菜や果実の旨みを感じるナチュラルなソースでした。

あと、ここの自家製のポテトチップスがとっても美味しかったです。

ポテトチップスを一つの「料理」として出すお店って、、、

これ、意外と、日本でもこれからはやるかもしれないなぁって。

実際、家でポテトチップスを作ると、めっちゃ美味しいから…。

ロゴがとっても素敵なお店です。

ここは、…いいなぁ~。

また、是非来たいなぁって思うオーストリア料理店でした。

場所はこんな感じです。

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SHOUKO@ウィーン 超ガチンコ!ラーメン道を突き進む中国人の挑戦!

2020-03-30 16:46:01 | EU ヨーロッパ

そろそろ、欧州ラーメン編、終了です。

この1か月間、本ブログは欧州の話ばかりになってしまいました。

この(食べた)頃の欧州は、まだのんびりとしていましたが、

今は、どのお店もclosedになっています。

(当時は、テレビでも「中国でコロナが…」という話題が主でした)

本当に、この1か月で世界中が大きく変わりました。

自粛の空気が蔓延しており、ブログの更新さえ不謹慎かもしれませんが、

誰かのための気晴らしや息抜きになれば、と地味に記事を書き続けたいと思います。

ブログは「ネット上の公開型の<日記>」ですので、ご了承ください。

さて、欧州ラーメンレポ、ラスト2です。

ラスト2は、今回のウィーンのラーメン探索において、最も感動したお店、

イギリスの一風堂と日本のラーメン店で修業した中国人店主さんが、

生まれ育ったウィーンで、ラーメン店を開業したという、

SHOUKO Ramen Bar

です!!

オフィシャルHPはこちら!

インスタ情報では、現在こちらのお店も休業中とのことです

店名の由来は、「翔ぶ」の「翔」+店主さんのお名前の「KO(or Kou?)」から。

恐らく、「黄さん」じゃないかな??(推測)。

店主さんは、「翔」という字が大好きみたいで、、、。

fly high!という意味もありますが、Freiheit(自由)という意味もあるとかで。

どこまでも自由なRamenに人生を賭けたいと思ったんだとか(素敵です!)。

女性の名前の「翔子」とか「昭子」とかじゃないんですね(;´・ω・)

こちらのお店は、創業1年のウィーンの「新店」です!!

とっても綺麗で、スタイリッシュなお店ですが、、、

客席の天井がちょっと「ゲゲゲの鬼太郎」っぽい感じでした(苦笑)

これ、オシャレっていうか、ちょっと怖い!?(;´・ω・)

でも、店内はとても明るくて、笑顔になれるお店です。

このお店、ちょっと他と違います。

オープンキッチンだったんですが、この寸胴が凄かったです。

日本でもスープに力を入れているお店で見ることのできる巨大な木べら!!

本気でスープを仕込んでいるお店では、かならず木べらで常にスープを混ぜています。

こちらの店主さんも、巨大な木べらでスープを丹念にかき混ぜていました。

そのお姿を見た瞬間に、「この人、ガチの人だ」って思いました(苦笑)。

聞けば、ラーメンに開眼し、イギリスの「一風堂」と「金田家」で働いたんだとか。

一風堂でラーメンづくりの基本を学び、他店でも経験を積み、

そして、日本に飛び、日本の人気店で修行されたんだとか。

(…たしか「地雷源」って言ってたような…汗)

その後、生まれ故郷のウィーンに戻り、ラーメン店を開業した、と。

凄い経歴をもつオーストリア出身の中国人店主さん。

(ご両親が中国からウィーンに来たということで、二世世代ですね)

ラーメン店主の学び論について研究している僕としては大興奮。

今回のラーメンめぐりで、徐々に分かってきました。

今、世界では、日本人じゃないラーメン店主さんが目覚めつつある、と。

今後、日本のラーメン店で修行したガチの店主さんがどんどん開業するだろう、と。

これから、ますます世界のラーメン界は面白いことになりそうです。

で、きっと、これから各国独自の「Ramen」がどんどん生まれてくるでしょう。

世界のラーメンはこれからますます熱く盛り上がっていきます!!

では、メニューを見ていきましょう。

まずは、「OKAZU」、つまりはオードブル。

味噌汁に、枝豆に、スパイシーサラダに、チキンウィングに、

餃子に、鶏の唐揚げ…って、これ、つまみじゃん(苦笑)

店員さんに、「餃子が大人気です」と言われたので、、、

(ここの餃子が凄かったんです、、、)

で、ラーメン♪

醤油、豚骨、辛チキン、坦々、ベジラーメンの五種ですね。

トップに来るのは、醤油。次いで、豚骨。

(一応、イチオシはTONKOTSUって言ってました)

この二つを食べようと思ったんですが、、、、

続く「Angry Chicken」が気になりました。

angryって、「怒って」とか「腹を立てて」とか「憤慨して」とか…。

憤慨するチキンラーメン??(苦笑)

更には「荒れた」「黒々とした」「赤く腫れあがった」「炎症を起こした」など…。

ってことは、推測するに、「激辛鶏ラーメン」ってこと??

説明のところに「チリオイル(ラー油)」と書いてあるから、多分そう。

お店のスタッフさんも、このAngry Chickenを推していました。

となれば、濃厚系の豚骨とライト系のAngry Chickenを。。。

トッピングです。

豚チャーシューと鶏チャーシューがあるんだ、、、

更に、替え玉(Extra Nudeln)も。

味玉、海苔、メンマ、エノキ、コーンとあります。

メンマって、Marinierter Bambusって言うんだ…(;'∀')

エノキトッピングをしておけばよかったと後々になって後悔…。

更に、NOT RAMEN(ラーメン以外)もありました。

ん? チェリートマトとほうれん草とモヤシのライスフレーク??

なんだこりゃ?!?!

なにこれ?? カレー? でも、ライスフレーク??

次回、これは絶対に食べたい…(と、今になって思います)。

で、「Shoukoバーガー」があって、、、

で、「Black Heilbutt」??「ヒラメ」?「カレイ」??

カレイのグリル??

どれも気になるぞ、、、(;'∀')

そして、デザートと続きます。

メニューを見るのも、こっちのお店の面白さだと思いますね~。

というわけで、、、

まずは、、、

TONKOTSU(13€)

です!!

はい、そのまんま、「豚骨ラーメン」です!!

見た目的には、もうばっちりですねー\(^o^)/

わりと厚切りのチャーシューが二枚どーんっと入っています。

白濁したスープの表面には、マー油と思われる香味油が…。

半熟の味玉もとっても美味しそうです。

で、スープを飲むと、もうびっくりどっきり!!!

めっちゃ美味しいライトでマイルドな白濁豚骨スープであります。

感覚的には、一風堂と一蘭の間くらいの味わい??

いや、九州のライトな豚骨スープに似ているスープ!?

あるいは、佐賀ラーメンにちょっと似ている!?

このスープは、僕、結構好きかも、、、(;´・ω・)

麺も、とってもよかったです。

九州っぽい細いストレート麺になっていました。

いや~、ここの麺もホント美味しかったなぁ~。

どこでこの麺を作っているんだろう??

自家製??(聞きそびれました)

チャーシューも本当にお見事でした。

厚切りの豚チャーシューで、お味も完璧でした。

これが二枚入っているんですから、、、

(でも、まぁ、13€だから、三枚入っていてもいいか、、、)

このチャーシュー、ホント欧州ではトップクラスのチャーシューだ。

さすがは、日本まで来て、ラーメン作りを学んだだけはあります。

メンマも面白かったです。

渡なべスタイルのぶっといメンマタケノコをサイコロ型に切ったものでした。

このアイデアは、素晴らしいなぁって思いました。

食べやすいし、見た目的にもとってもスマートですし、、、

コリコリっとしたタケノコの食感が最高でした。

これもまた、店主さんのアイデアなんだとか、、、

で、こちらが、個性派の、

Angry Chicken

です!!

怒ったほどにhotな辛い鶏ラーメン!(苦笑)

直訳すれば、「怒った鶏」…(;´・ω・)

でも、出てきたラーメンは、angryって感じでもなく、、、

むしろ、とってもsmilyなラーメンなんですけど、、、

鶏チャーシュー(?)がなんとも魅惑的です。量も多めですよ、、、

確かに、スープの表面にラー油(Chiliöl)が浮いてますね。

で、お味は、、、

この味はかなりかなり面白いです。面白いというか独創的。

なんとも、中華料理の調理法とラーメンの技法をミックスしたんだとか!!

これって、「Hoichi Ramen」と似たアプローチかもしれない…。

ただ、こっちの方が破格的に美味しいですけど、、、(;´・ω・)

異国感がありつつも、しっかり日本のラーメンになっている感じで、

辛さはそれほどでもなく、キリっとする辛い塩ラーメンになっていました。

まさに、「日中合作系スパイシーチキンラーメン」、であります!

(でも、実際には若干タイ風と言いますか、東南アジア風と言いますか…)

これ、感動ですよ。

もともと中国から伝達された湯面が日本で独自に進化して世界に広まった「ラーメン」。

今度は、その発生元である中国の人たちが、日本のラーメンを学んで、それを更に発展させようとしているのだから。

凄いことが起こっていると思いませんか!?

まぁ、中国からすれば、「逆輸入」ってことなんですけれども…。

麺はこんな感じで、うん、やっぱり日本的な麺だなぁと思いました。

王道ですが、「つるつるしこしこ」って感じで、のど越しのよい麺。

そこに、柔らかい鶏チャーシュー(!?)が入り込んでいます。

このお肉がとっても柔らかくて美味しくて、感動でした。

これもまた、低温で時間をかけて作ったのかな?っていう。

あと、何気にコーンがとってもいいアクセントになっていました。

それと、ここに来たら是非食べたいのが、、、

ジャジャーン!!!

羽根つき餃子です!!

見てください、この美し過ぎるヴィジュアルの餃子!!

これを見たとき、僕はおったまげましたよ。

いったいどうしたらこんな美しい餃子ができるんだ?!って。

この穴はいったい何?!って(苦笑)

ぱりっぱりの羽根の部分がたまらないです。

ビールのおつまみとして、超最適かも。

お味も、ばっちり日本の餃子の味わいでした。

***

というわけで、、、

SHOUKO Ramen Barのレポでした!!

このお店、マジでいいなぁって思いました。

これまでウィーンで食べてきたお店の中では、ナンバーワンかな。

とにかく気合いと情熱とパワーを感じました。

店主さんは、間違いなく、「こっち側」の人間だなって。

フリークの匂いがプンプンでした。

女子的には、「店内がきれいでオシャレ」という感想でした(苦笑)

確かに、本当に綺麗で明るくて都会的でモダンでした。

日本でも、ここまで広くて開放的でスタイリッシュなお店はなかなか…

あ、でも、都内なら結構あるかな??

っていう感じでした。

現時点では、ウィーンで一番おススメしたいお店です!!

最後に、マップを!

PS

ここで出会った音楽家のお母さんとその娘さんとの会話も面白かったです。その子は(アメリカ生まれの)現地の高校生だったかな。日本人のママなんだけど、その子は主に英語が母国語になっていて、でも、日本語もわりとできていて。「まあね」っていう言葉がお気に入りみたいで、全部、「まあね」って答えていて、印象に残りました。また会えたら会いたいなぁ~って。

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ORENO RAMEN-俺のラーメン@ウィーン 洗練された日本のラーメン!

2020-03-29 13:09:23 | EU ヨーロッパ

文化、芸術、学問の都、ウィーン。

世界中の人が憧れを抱く歴史あるウィーン。

そんなウィーンに、今、次々とラーメン店が登場しているんです。

この勢いをここで伝えられたら、と思っています。

さて、、、

ウィーン三軒目は、

ORE NO RAMEN

俺のラーメン

です!!

…って、、、

なんて、今風の名前なんだ、、、(;´・ω・)

やっぱり、間違いなく「俺のラーメン」ってお店です。。。

日本にも「俺のグリル」「俺のハンバーグ」「俺のイタリアン」…

というか、そもそも「俺の株式会社」がありますからね…(;´・ω・)

まさか、ウィーンに「俺のラーメン」ができるとは、、、

場所は、、、

で、こちらのお店は、中国人の店主さんと日本人の奥様のお店なんです。

ウィーンにある日中共同のラーメン屋さんって感じ!?

日本人の奥様はフロアにおられて、お店を切り盛りしていました。

お店の雰囲気も、日本のラーメン店そのものです。

なんか、とっても興味深いです、、、

主なラーメンはこんな感じです。

塩ラーメンが看板メニューかな??

醤油、味噌、野菜ラーメン等があります。

鶏白湯ラーメンは、現在提供されていない…って感じです。

ちゃんとした日本語も添えられていて、日本人にはとってもよいです。

(ママの餃子って何??(;´・ω・))

Oreno Toppingです。

もやしがトッピングって、、、(ちょっと斬新かも!?)

あと、ここは「ミニ揚げ豆腐」がオススメみたいです。

チャーシューの代わりに、これが乗るとか乗らないとか…。

替え玉は、Kaedamaなんですね(苦笑)

そして、現在のイチオシっぽい「柚子醤油ラーメン」がありました。

散々考えて、看板の塩ラーメンと柚子醤油ラーメンを頂きました。

いきますよ~

まずは、、、

ジャジャーン!!!

来ました来ました!

柚子醤油ラーメン

です!!

海苔の置き方?がちょっとおしゃれ!!

ちょっと濃い茶色のスープに、油分が浮いています。

期待できそう!!

zoom up!!

スープを一口飲むと、、、、

「うわ!!!柚子だ!柚子の風味が炸裂の柚子スープ!!」

ってなります。

ここまで柚子の味が前に出たスープって、かつて経験したことがない。

柚子の姿はどこにもないのに、味は柚子まみれな感じ。

これ、柚子油を使っているのかなぁ、、、

ゆず油っていうと、「ヘアオイル」だぞ…

柚子って普通は、隠し味というか、風味づけを少しって感じじゃないですか。

そんなんじゃなくて、もう「柚子全開!!」なんです。

醤油に柚子がほのかに効くじゃなくて、柚子に醤油がほのかに効く!みたいな。

斬新過ぎる味わいでした。さすがは異国のラーメン店、、、

でも、食べていくうちに、舌が慣れてきて、美味しいぞ!ってなりました。

麺はこんな感じです。

いい感じの中太の縮れ麺!!

王道のど真ん中!!!

最初、「え?ここも西山製麺?」って思うほどの麺でした。

どこの麺か聴けませんでしたが、日本の麺とほぼ同じレベルの麺でした。

いや~、麺のレベル、本当に上がったなぁ、、、(;;)

20年前~10年前だと、ホント、麺については酷かったから…。

この10年で、ヨーロッパの麺事情は大きく変わりましたね。

主なトッピングとして「チャーシュー」か「豆腐」かを選ぶことができます。

豆腐の方が20セント(25円くらい)安いです。

チャーシュー代わりとなる豆腐、というのが気になったので、豆腐にしました。

これが、もう大当たり!!!

こんがり焼いた(+揚げた?)豆腐がめっちゃ美味しくてビックリしました。

薄くて噛み応えのある揚げ豆腐っぽい「Tofu」でした。

日本でも、豆腐チャーシュー?、もっと増えてもいいかなって思います。

あと、この度肝を抜くメンマ(代わりのタケノコ?)

この大きさは、ちょっと尋常じゃありません。

きっと中国人の店主さんのアイデアでありましょう。面白いです。

味はしっかりメンマっぽく仕上がっていて、食べていて楽しかったです。

いや~、見どころ+突っ込みどころ満載で、楽し過ぎます。

そして、レモン!!!

柚子とレモンのラーメンって、とっても新鮮です。

柚子スープにレモンの味が加わって、爽やかな酸味のある醤油ラーメンに。

柚子レモンラーメンって、これはいいアイデアだなぁと心から思いました。

この味なら、日本でも話題になりそう、、、

味玉は、スープの底に沈んでいて、食べているうちに姿を現しました。

これもまた、日本の常識と異なるアプローチで面白かったです。

あと、しいたけも入っていて、そこも面白かったなぁ、、、

レンゲの上に乗っているのは、なんと「油かす」!!

まさか、ウィーンのお店で油かす入りのラーメンを食べる日が来るとは…

凄いです。。。

このラーメンだけを食べて帰ったら、「変なお店」ってなっちゃうんですが、、、

塩ラーメンは全く異なるアプローチのラーメンでした。

SHIO RAMEN / 塩ラーメン

です!!

見てください、この美しいヴィジュアル!!

これ、日本で出てきても、驚くレベルのヴィジュアルですよ。

こちらにもレモンが入っています。しかも分厚く切ったレモンが!

チャーシューは見えませんが、こんがり焼いたチャーシューが二枚。

本当に素敵なヴィジュアルの塩ラーメンです。

zoom up!

こちらのスープは、かなり王道の美味しい塩スープでした。

イメージ的には、僕的には「AFURI」を思い出しました。

都会的で洗練された旨みたっぷりの淡麗スープ。

上の柚子醤油同様、鶏ベースのスープで、あっさりとしつつも味はしっかり。

切り刻んだしいたけも入っていて、旨みもしっかり感じられます。

また、油かすも入っていて、ファット感もしっかりあります。

考え抜かれているなぁって思いました。

異国感をあまり感じないまさに日本のラーメン!って感じです。

麺はこんな感じ。

やっぱり中太のやや縮れ麺。

この麺、やっぱりとっても良いです。

自分が今、はるか異国のウィーンに居るとは思えないほど…。

量もほどよく一人前で、普通に頂けると思います。

(僕はもう既にこの日、4杯目ですけど…汗)

いや~、「俺のラーメン」の名に恥じない質の高いラーメンであります。。。

で、チャーシュー&その他トッピング!

このチャーシューもとってもよかったです。

ぐるっと巻いて作った自家製チャーシューがこんがり色で、、、

ちょっと薄かったですけど、これは泣けますよ、、、

ウィーンのラーメン店の中でもずば抜けた味わいのチャーシューじゃないかな?

タケノコメンマもやっぱり存在感が凄くて、美味しかったです。

美味し過ぎるタケノコメンマでした。

せっかくなので、ウィーンで人気のドリンクも飲みました。

「MAKAVA」というドリンクです。

ジュースと紅茶のブレンド系の飲み物で、フルーティーな味わいでした。

このドリンクは、いわゆるバイオドリンクで、自然の味にこだわったもの。

すっきりさっぱりで、いくらでも飲めるドリンクでした。

***

というわけで、、、

ウィーンに登場したラーメン専門店の「ORE NO RAMEN」。

かなり面白くて、且つ、本格的なラーメン店でした。

いわゆるベジタリアン向けの野菜ラーメンも面白そうだったので、、、

次回は、ここで野菜ラーメンを食べたいなぁって思いました。

やっぱり、こっちではベジラーメンが人気みたいです。

あと、働いている人の多くは、日本じゃないアジア系の人たちでした。

まぁ、でも、片言の英語だけでも十分通じますので、、、

あと、こういう日本のお店だと、ヘタな英語でも堂々と話せる気がするのは何故?

環境によって、外国語を話す気持ちが上がるか下がるか、というのもある!?

「俺のラーメン」。

店名も凄いですが、味もとってもよかったです。

ウィーンで、日本のラーメンが恋しいなぁって人にはとってもオススメ。

しかも、昔ながらのラーメンを出しているわけでもなく、、、

今後、どういう発展を遂げていくのか、とっても楽しみです。

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タピオカが表示されているのにタピオカのないお店@ウィーン

2020-03-27 16:44:10 | EU ヨーロッパ

ウィーンのとある交差点。

屋台みたいなお店がありました。

どうやらアジア人のやっているアジア系の軽食屋台店。

上の看板に、タピオカの絵が表示されています。

タピオカもあるんだーって。。。

で、お店の人に、タピオカ一つください、と言うと、

お店の人は、「????」って感じで、、、

「ないよ。ない、ない」って。。。

えー!?

タピオカの絵は書いてあるのに、タピオカがない。

不思議なお店でした。

結構、人気があるっぽい屋台店でした。

このお店の名前は、

LILI BOX ASIAN TAKEAWAY

です。

お店のホームページはこちら

(ホームページ、あるんだ…(;´・ω・))

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Hoichi Ramen@ウィーン 中国系の勝浦タンタンメン風辛ラーメン!?

2020-03-27 16:01:58 | EU ヨーロッパ

今、ウィーンのラーメン界が熱いんです。

この数年で、次々に新しい「ラーメン店」が生まれているんです。

ちょっと、もう僕一人では追えないくらいに…。

「KOJIRO3」に続いてご紹介するのは、

Hoichi Ramen

です!

Hoichi?

ほいち!?

ということは、「ほういち」?

まさか、「耳なし芳一」のほういち??

店名の由来は聴き忘れてしまいましたが、こんなお店が出現しました。

場所は、地下鉄「カールスプラッツ駅」の近く。

ウィーン分離派の「ウィーン造形芸術アカデミー」の近くにあります。

美術史美術館も近くにあり、アートのエリアの中心にあります。

このお店は、完全に「Ramen」をコンセプトにしたお店。

Ramenの文字がウィーンの中心で輝いています(苦笑)。

10年ほど前は、Honobono亭しかなかったウィーンなのに…。

こんな華やかな場所に、ラーメン店ができるとは、、、

こちらが、店頭に掲示されているメニュー表です。

うーん、、、

これは、見た感じ、日本人のお店ではなさそうですね。

具の盛り付け方とか、器の選び方とか、、、

(しかも、Ramenと付いているけど、SUSHIや中国系の一品料理もいっぱい…)

と思って入店したら、やっぱりそうでした。

アジア系のスタッフの言葉遣いからして、恐らく中国語圏の人かな、と。

わりと忙しそうにしていたので、詳しくは聴けませんでしたが、

厨房では、中国語で熱い?やり取りが交わされていました。

今回、僕は、、、

Ramen Suppe m. Schweinfleisch Gemüse und Eier

豚肉と野菜と卵入りのラーメンスープ

を注文しました。

唐辛子マークが二つ付いています。

他のラーメンはちょっと微妙そうだったので、辛いので…(;´・ω・)

お店の人は、「Chili Ramen」と呼んでいました。

いったいどんなラーメンなのでしょう!?

ジャジャーン!!!

こちらが、Hoichi Ramenの「ラーメンスープ」

Chili Ramen(10,90€)

です!!

ラーメンのことを、ラーメンスープと呼ぶあたりに「異国感」がありますね。

なかなか、いい感じのヴィジュアルです。

真っ赤ではないですが、赤い色のスープになっています。

そこに、コーン、半熟玉子、パクチー?、そして、

チャーシューが四枚!入っています。

これは、なかなかに豪華だぞ、、、(;´・ω・)

zoom up!

まず、味はともかくとして、面白いラーメンでした。

中国人が中国の調理法を駆使して作った勝浦タンタンメン

って感じ!?

勝浦タンタンメンのチャイニーズバージョン??

中国の人が勝浦風のタンタンメンを作ったらこうなっちゃった、みたいな?

いや、そもそも勝浦タンタンメン自体、中国にもともとあったのかも…

(ひき肉+玉ねぎ+ラー油という組み合わせではないものの…)

スープ自体としては、あっさり清湯スープにラー油を浮かべたものっぽい感じ。

ラー油じゃなくて、チリソースっぽいですけど、、、(;´・ω・)

でも、イメージ的には、これは「ウィーンの中国系の勝タン」って感じです。

(ウィーンの中国系の勝タンって、もはや意味が見えてこないけど、、、汗)

これはこれで、面白いんじゃないかなって素直に思いました。

美味しいか不味いかは別にして。。。

スープ自体は、こっちの中国レストラン風のあっさり塩鶏ベース。

そこに、ラー油やチリソースが入っている感じですね。

特別感動するってわけじゃないけど、面白いなぁって。

麺の写真も忘れた、、、(;´・ω・)

麺は細い縮れ麺でした。

まぁ、わりといい感じだったかな。

で、このトロトロ半熟玉子!

遂にウィーンでも、こういうとろっとした半熟玉子が定番になりつつある!?

一昔前は、こういう煮玉子、お見かけしませんでしたけどね、、、

今、ようやくウィーンでも半熟玉子が定番になりつつあります。

このラーメンの最大の魅力は、このチャーシューです。

まさかの二種のチャーシューが四枚!!

しかも、これがすこぶる美味しくてぶっとくて感動しました。

こんがり焼いたチャーシューもとっても美味しいのですが、

きれいな丸い形の焼き目のないチャーシューが柔らかくてもっちりでした。

日本風のチャーシューですが、これはかなりのレベルでは?!、と。

***

というわけで、、、

Hoichi Ramenのレポでした!!

日本人のラーメン店ではないものの、ラーメンを売りにしたお店ではあります。

いよいよ、ラーメンも、Ramenとなり、外国人による創作系ラーメンが登場か?、と。

今や、SUSHIを出すお店のほとんどが、非日本人によるものですからね。

グローバル化というのは、そういうことなんだろうって思います。

逆のことは、既にずっと前から日本でも起こっていますよね。

日本の中国(中華)料理って、日本人の店主さんがホント多いですもんね。

「昔ながらの中華食堂」って、ひっくり返せば、このお店みたいなもの。

中国人が日本のラーメンに惚れて、それを自分なりにアレンジして出す、と。

これが長く続いていくと、「昔ながらの日本食堂」が海外でできるのかな?

今後、大事なのは、外国の人がどれだけその母国でラーメンを作っていくか

ドイツには、ドイツ人シェフのイタリアレストランがたくさんあります。

もちろん、イタリア人シェフのレストランもありますが、それだけじゃない。

日本にも、中国人シェフの中国レストランがいっぱいありますが、

それ以上に、日本人シェフの中国レストランはいっぱいあります。

更に複雑なのは、異国の地で日本以外の外国人がラーメン店を始めること。

日本で言えば、日本で韓国人が中国料理店を始める感じ??

あるいは、日本でネパール人がインドレストランを始める感じ?

あるいは、日本でフランス人がイタリアンレストランを始める感じ?

って書くと、それほど奇妙な事でもないかな??

いずれにせよ、三つの国をまたがるラーメン店が今後増えていきそうです。

もっともっと複雑になってほしいなぁってちょっと思います(;´・ω・)

ラーメンも、もっともっと面白くなっていくはずです。

ぱっと見た感じ、普通のウィーンの風景ですけど、、、

そこに、さりげなく「RAMEN」の文字が、、、

そんな時代になっているんですね。

この日の夜、更にとんでもないラーメン店に出会う僕でした。

ウィーンのラーメン界に衝撃を与える二軒の新店をレポします!

お楽しみに!!

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MANABI AND JAPANESE SCHOOLING◆念願の初の洋書デビュー!

2020-03-26 01:56:27 | 教育と保育と福祉

本日、

44歳で、また一つ大きな夢が実現することになりました

「いつか英語で書いた本を出したい」

そんな夢をずっと抱いていました。

日本語の本も大事だし、これからも日本語で書いていきたいけれど、

今の時代、やはり英語で書かないと、世界に僕らの声は届かないんです。

といっても、僕の外国語っていうと、ドイツ語がメインでして…。

英語なんて、受験以降、ほとんどやってませんでした(;´・ω・)

(そこそこ、論文は読んできましたが…)

ドイツ語と英語はかなり近い言語なので、そこはよかったんですけど、しかし、実際に本(学術書)の原稿を書くとなると、それはそれは、本当にしんどい作業でして、、、

そういうわけで、英語も一から勉強し直して、、、

5年以上かけて、4人の仲間と共に一冊の本を書き上げることができました。

それが、、、

Manabi and Japanese Schooling

日本語訳【学びと日本の学校教育】

であります\(^o^)/

僕の中では、拙書『学びの実践学』の欧米向けバージョンみたいな位置づけです。

日本人の学びを、「無と無我」という観点から、欧米人向けに書いたつもりです。

かつて、死ぬほど嫌いだった「日本の学校教育」。

先生が嫌いというよりは、あの「空気」が嫌いでした。

均一的で、横並びで、「出る杭は打たれる」で、同調圧力がガンガンに効いている学校の内部。

意味のない行事のオンパレード。入学式、卒業式、学芸会、手つなぎ遠足、運動会、部活動、どれも、僕には苦痛でしかありませんでした。

今も、これだけ新型コロナが猛威を振るってるにも関わらず、学校現場では「卒業式をなんとかやろう」と奮闘しているという報道も多数あります。

日本の学校教育は、不思議な活動のオンパレード。

では、いったいなぜ(世界から見ると)不思議な活動がここまで重視されるのか。

その原理的なものを、日本のあらゆる文献から探っていく試み。

とてつもなくスリリングな挑戦でもありました。

この間、三度、国際学会でも発表をしてきて、世界の教育学者の反応も見定めつつ、「日本の教育の原理」を皆で記述していきました。

自分が「嫌だ!」と思っていた日本の学校教育の背景には、これまでの日本の思想が目に見えないかたちで、どっしりと存在していました。日本の学校教育を通じて、日本で生まれた子どもは、「日本人」になっていくんです。日本の思想を、様々なかたちで、子どもに教育しているのです。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」というフレーズがありますが、まさに、そういう「みんな」という思想を、長い学校生活の中で、全ての日本の子どもが学んでいくんです。

その背景には、長い長い日本の思想史的な文脈があり、それをできる限り欧米の人たちに伝わるようにと、本当に頑張って執筆しました。

この本は、日本人向けに書いた本ではないので、翻訳本は、少なくとも自分たちからは出すつもりはありません。100年後くらいに、誰かが訳してくれるかもしれませんが…(汗)。

でも、この執筆を通じて、日本の学校教育のほぼ全ての実践を説明できるようになった気がしています。学校教育のほぼ全てが、日本の思想や哲学をベースとしているんだ、ということもはっきりと自覚できました。だから、もう、日本の学校教育を無駄に批判することはしないようにします。ちょっとやそっとでひっくり返るようなものではないんだ、と、そう悟りました。

僕が死ぬほど嫌いな「入学式」も「卒業式」も「運動会」も「掃除」も「道徳教育」も、全部全部、その「存在理由」が強烈にあるんです。批判しようにも、どうにもならないくらいに強烈なロジックが潜んでいるんです。

その存在理由となるものを、長い時間をかけて、記述しました。

しかも、今回の本のイントロダクションは、今、世界で最も注目されている著名な教育学者(教育哲学者)のビースタ先生が書いてくださいました。まさか、ビースタ先生が僕らの本のイントロダクションを書いてくれることになるとは…。(これ、何気にめちゃめちゃ凄いことでして…)

こんな本、もう二度と書けないなって思っています。

Amazonで本(ハードカバー)を買うととてつもなく高いのですが、Kindle版ですと、4805円で購入できます。

Amazonのこの本のサイトはこちら

また、この本は、「Theorizing Education」シリーズの一冊に含まれていて、いわゆる教育理論全集の一つとなっています。(って書くと、なんか凄いことをしているみたいだけど…)

なかなかハードルの高い本ですが、興味のある人は是非読んでみてください!!

目次は以下の通りです。


Introduction Gert J. J. Biesta

Prologue

Acknowledgements

Part I The Concept of Manabi

Chapter 1 The Thought of Manabi: Learning in the Age of Globalisation Reconsidered

Masamichi Ueno

Chapter 2 The Analysis of Manabi: Learning towards Nothingness and Selflessness

Yasunori Kashiwagi

Chapter 3 Body and Mind in Manabi: Focusing on Kata and Shūyō

Tomoya Saito

Part II Practices of Manabi

Chapter 4 The Resonance of Minna's Voice in Japanese Schooling

Kayo Fujii

Chapter 5 Inclusiveness in/of Manabi

Taku Murayama

Chapter 6 Practices of Manabi in School

Yasunori Kashiwagi

Epilogue


二部構成になっていて、「Manabiの理論」と「Manabiの実践」で大きく区分されています。

で、何気に、僕だけ第一部と第二部を書いていたりします(苦笑)

(英語、できないのにね、、、(;´・ω・))

この4~5年の多くの時間をかけて、辛抱強く、頑張って書きました。

これで、英語の本はできました。

次は、ドイツ語の本を書こうと既に前を向いています!!

まだまだ、夢の先の夢を追いかけていこうと思っています。

まだまだこれからです。本当に…。

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Silencing Eyes / Dr.kei / NEIN!(Re-recording)

2020-03-25 18:50:24 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

Silencing Eyes / Dr.kei / NEIN!

一昨日の新曲『The half-broken love』に続いて、もう一曲レコーディングしました。

*歌があまりにも酷かったので、22日に全部録り直しました。

*二度目も歌が酷かったので、25日に再度歌録りを行いました。

この曲は、昨年亡くなった我が父のために創った曲です。

…っていうか、父が亡くなる直前に、どうしようもない気持ちを歌にした、っていう感じ。

だから、歌詞の内容は、完全に僕の心境です。

ドラムは、できるだけシンプルに。でも、わりと変な音をところどころに入れてるかな。自分がプレイできるレベルで、できるだけ面白いパターンができれば、、、と。

ベースは、これ、実は二本入っているんです。楽曲にすると、ベースって埋もれちゃうけど、でも、二本入ってます。高音と低温を両方重ねてみました。

ギターは、今回、気合いを入れ過ぎたせいか、5本入っています。でも、できるだけ、すっきりとシンプルに。そろそろ、新しいエレキギター、買わないとなぁ、、、(;´・ω・) エレアコだとやっぱザクっとした音が出しにくいなぁ、、って。

ボーカルは、、、今回は、ダメダメでした。この曲、創ったものの、歌うのがとても難しい、、、(;´・ω・) 低音と高音の両方が出てくるから、もう、大変でした。これ、歌のうまい人が歌ったら、きっとすごくいい曲になるんじゃないかなっていう予感しかしません!

*ボーカル、録り直しました。できるだけ、力を入れないで、弱く歌ってみました。できるだけ、歌詞の世界観に近づけるように、、、と(22日)

*再度、録り直しました。この曲、歌が上手い人じゃないと無理だ…(;;) 作っておいてなんだけど、自分の歌の実力じゃ歌いきれないです。でも、なんとか頑張りました。これでどうですかね~!?…

よかったら、是非聴いてみてください!!

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KOJIRO 小次郎@ウィーン 老舗店が新たに西山の麺でラーメンを提供!

2020-03-25 02:15:00 | EU ヨーロッパ

今、ウィーンのラーメン界がめっちゃ熱いんです!!

次々に、ラーメン店がウィーンで開業しているんです。

驚きの新店ラッシュと言ってもいいかもしれません。

世界でもいち早く「ラーメン店」が生まれたウィーン。

その先がけは、今はなき「Honobono亭」であります。

あまりにも時代を先取りしていたため、2011年に閉店となってしまったお店です。

詳しくはこちら

しかし!!!

そのHonobono亭が投げた種が今、ウィーンで見事に花咲いているんです。

もう、凄いとしか言いようがありません。

今日からしばらくウィーンのラーメン事情について迫っていきます!

まずは、こちら!

KOJIRO / 小次郎

であります!

こちらのお店は、実は新店ではなく、1986年に創業した老舗店なんです。

1986年というと、まだ東西ドイツが分断していた時代です。

今みたいに、SUSHIやRAMENが国際的に認知されていなかった時代。

主に日本人ツアー客や観光客だけを対象に細々と営業していた時代。

そんな時代に生まれたKOJIROは、今やウィーン市内に三店舗を構えるほどに。

KOJIRO本店の詳しい記事はこちら!(寿司)

KOJIRO二号店の詳しい記事はこちら!(寿司?)

今回紹介する三号店の記事はこちら!(日本料理全般?)

店頭に、主たるメニュー表が掲示されていました。

うん、RAMENがメインのお店のようだ…\(^o^)/

で、なんと、こちらのお店も「西山製麺」の麺を使用!!!

さっき、ブラティスラヴァで西山製麺の麺を食べてきたばかりなのに…

でも、こちらは我が愛しの「匠ブランドの一番麺」ですよー!!

匠については、拙書『学びの実践学』でも詳しく紹介しています!)

匠@デュッセルドルフの実食レポはこちら!)

こちらでは、醤油、味噌、担々麺、野菜ラーメンがあるっぽいです。

期待が膨らみます!!

大きな「小次郎」の看板をくぐって先に行くと、、、

お店が見えてきました。

外はなんか殺風景ですが、中には人がいっぱい入っていました。

ウィーンの老舗店の三店舗目のお店、人気があって当然ですよね。

店内は、とっても綺麗で明るくて素敵でした。

夜は、バーっぽくなる感じもしなくもないような、、、

客席は、主にテーブル席のみで、まさにレストランって感じです。

激セマで有名な一号店とは違って、結構広いレストランになっています。

ちゃんと日本人スタッフもいて、日本語でもOKのお店でした。

ワーホリで働きに来ている女性スタッフさんでした。

さて、メニューを見ていきましょう!

なんか、日本っぽいですよね~。

まずは、Ramen!!

やっぱり、醤油、味噌、担々麺、野菜ラーメンですね。

担々麺は、「Goma Miso Ramen」となっています。

また、Kaltessommernudeln(冷たい夏のヌードル)なるものも…。

冷やし中華、しかも、醤油と胡麻ダレの二種あるんですね。

更に、トッピングも各種そろっています。

素晴らしい\(^o^)/

続いては、うどん!

冷やしうどん、冷やし天ぷらうどん、かけうどん、…

合鴨の焼きうどんって、、、美味しそうですわ。

そして、本領発揮となるSUSHI!!

こちらのお店、ラーメン、うどんに、寿司まであるんですねー。

しかも、写真を見る限り、かなり美味しそうです。

アメリカンなSUSHIではなく、硬派な日本のお寿司って感じがします。

34年の歴史をもつ小次郎ゆえのこだわりとプライドを感じます。

こういうお店、世界中に必ずあってほしいと思います。

更に、SASHIMI=刺身も!!

ここ、ウィーンですよ、、、(;´・ω・)

あと、御膳定食も用意されている模様です。

あー、こっちの方が食べたい~~~(;;)

でも、ダメ。

僕は、ラーメン研究者。

自分の命が尽きるその日までラーメンを追い求めるのみ。。。(;´・ω・)

健康丼ですって。??!!

これは面白いなぁ、、、

そして、焼き魚に、カツカレー!!

もう、至れり尽くせりです。。。

まだまだある、、、(;´・ω・)

丼もの各種に、、、

更に、弁当まで!!!

凄い、凄すぎる、、、。

他のお客さんを見ていると、この弁当を注文する人が多い気がしました。

弁当は既に前から、「BENTO」として色んなところで売られてましたからね。

ってことで、、、

ジャジャーン!!

醤油ラーメン(10,80€)

です!!

数時間前に行った「Ramen Kazu」の醤油ラーメンは、11,90€でした。

若干、こっちの方が安いかなっていう感じ!?

ちなみに、、、

ルーブル@ローテンブルクの醤油ラーメンは、9,80€。

JEN@イエナの醤油ラーメンは、11,50€。

SHOYU RAMEN@ウィーンのSHOYU CLASSICは、10,90€。

Ramen Bar Zipang@ハンブルクの醤油ラーメンは、9,90€。

なにわ@デュッセルドルフの醤油ラーメンは、9,50€。

と考えると、わりと「相場」かなぁって感じです。

醤油ラーメンだけど、もやしがどっと乗っていますね。

で、チャーシューは二枚。メンマ、わかめ、玉子…

色々と乗っています。

zoom up!

うん、見た目的には、なかなか真面目なラーメンって感じです…

が、結論から言うと、「うーん、、、」っていうのが正直なところです。

なんの変哲もない、レトルトチックな味わいの醤油ラーメン。

いい意味ではない「昔の醤油ラーメン」のような、、、

(古い中華店で出てくる少し苦味を感じる古いスープ風というか)

一昔前なら、これでも感動できたかもしれないけど、、、

なんか、なんのこだわりとか売りとかのない味わいというか、、

ちょっと、期待していただけに、、、(;´・ω・)

それに、KOJIROでしょ!?

JIRO=二郎を思い浮かべてしまっていて、そういう系を想像してたんですよね。

まぁ、それはないにしても、、、(;´・ω・)

いずれにせよ、ちょっと「あれれ」って感じのスープでした。

見た目的なヴィジュアルはよかったんですけどね、、、

で、こちらが、西山製麺×匠の麺であります!!

つるつるっとしていて、日本と変わらないクオリティーの麺であります!!

ウィーンで、こうしてちゃんとした麺が食べられる日が来るとは…

泣きそうになりますね。。。

でも、だからこそ、もったいないっていうか、、、(;´・ω・)

せっかくのお寿司屋さんのラーメンなのから、魚介醤油にこだわってみるとか…。

なんで、このスープ!?!?って、思っちゃいました。

チャーシューは、もう典型的なパサパサチャーシューでして、、、

(この辺も、もう少しこだわってほしいところっていうか、、、)

メンマも、予想通り?臭みのある業務用っぽい感じで、、、

もやしは、やっぱりこっちスタイルで、生っぽい感じでした。

このもやしなら、要らないだろう、、、って(心の中で強く思いました)。

わかめは、どこにいても変わらず、、、かな!?

***

ってことで、、、

あんまりいい記事にできませんでした、、、すみません。

でも、ウィーンの老舗日本レストランのラーメンってことで、、、

これを、無批判に絶賛することはできないかなぁって。。。

値段も相場よりも若干高めですしね、、、。

それに、、、

この先、立て続けにウィーンのラーメン店レポを続けますが、、、

超ハイレベルなラーメン専門店がウィーンに次々に出てきています。

そうなると、このラーメンって、誰のために?って感じになっちゃうと思うんです。

…うん、「過渡期」なのかもしれないなぁ、、、。

ベルリン、ハンブルク、デュッセルドルフ、フランクフルト…

次々に凄いお店が登場しては、古いお店が淘汰されつつあります。

ここのラーメンは、一昔前のラーメンの味わいといいますか。

90年代~00年代にこっちで食べてたラーメンのレベルといいますか。

あるいは、「夜明け前のラーメン」と言いますか、、、。

そんな感じでした。。。

ただ、、きっと、ラーメン以外は美味しいんだと思います。

ラーメンって、片手間でできるもんじゃないんですよね。

日本でだって同じですよね。。。

他の料理はごまかせても、ラーメンだけはごまかせないんです。

まぁ、でも、ここは「ラーメン専門店」ではないし、総合的なラインナップですし…

そこまで、真面目に語らなくてもいいのかもしれませんけど、、、

ウィーンで、ワーホリを考えている人向けに、、、

こんな求人、出てましたよ~。

ウィーンで働きながら生活したい!という人にはいい話かも!?

色々書きましたが、人気店であることには違いありません。

仕事がなくなることもないかなって感じです。

お店の前は、有名な「ナッシュマルクト」です!!

ナッシュマルクトは、1774年から続くウィーン最大の市場なんです。

ここに来ずして、ウィーンは語れない、と言われているくらいです。

ここ、僕、好きなんだよなぁ~~。。。

ってことで、最後に地図も貼り付けておきます。

このあたりで日本食が恋しくなった人にはオススメです!!

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RAMEN KAZU 和@ブラティスラバ スロバキア首都にラーメン専門店登場!

2020-03-24 13:04:07 | EU ヨーロッパ

遂に、またまたやってくることができました。

BRATISLAVA

ブラティスラヴァ(ブラティスラバ)!

世界の都市名の中でも、僕が一番好きな都市名です。

ヴィジュアル系っぽくないですか??

2015年に来た時以来なので、5年ぶりの再訪となります。

2015年のブラティスラヴァ訪問の時のレポはこちら!

当時の僕がどれだけ熱くなっていたかが分かります(苦笑)

今回の僕の目的はただ一つです!!

まぁ、ラーメンなんですけど、、、(;'∀')

なんとなんと、、、

スロバキアの首都ブラティスラヴァに、

RAMEN KAZU

らーめん和

という、まぎれもない「ラーメン専門店」があったんです!!

オフィシャルHPはこちら

5年前は、ラーメン提供店を探すのが困難でしたが、、、

遂に遂に、ラーメン専門店が登場したんです!!!

2017年2月~3月頃にオープンしているので、創業3年のお店になりますね。

場所は、ずばりブラティスラヴァの繁華街にあります!

近くには、有名な「聖マルティン大聖堂」もあったりします。

あと、少し先には「プリマティア宮殿」もあります。

うん、スロヴァキアの首都の一等地にあるお店ですね。

ドナウ川のほとりからも、歩いて数分の場所にあります。

ホント、ここ、いい場所だ、、、

お店の前には、こんな立て看板が、、、

これは、どう考えても、日本人のお店でしょう!!

外国人のお店なら、きっと「Ramen Wa」とかになりそう(苦笑)

もう、僕のテンションはマックスですよ。。。

だって、スロバキアの首都ブラティスラヴァのラーメン店ですよ…。

5年前じゃ、考えられなかった。。。

でも、いったいどうしてスロバキアで? 

いったい何のために??(苦笑)

立て看板の先はこんな感じです。

とても、ラーメン店があるような雰囲気じゃない…(;´・ω・)

夜だと、入るのが怖そう、、、苦笑

でも、よく見ると、かなりエレガントな建物って感じがします。

扉の落書きはちょっとあれだけど、、、

そして、遂にお店の入口へ!!!

西山製麺株式会社道選特注麺使用って書いてあります。

そ、そ、そうなんだ…。ってことは、デュッセル関係??

で、お店に入ると、、、

いきなり厨房が現れるという斬新な設計…。

そこに、わりと若めの日本人男性三人がお出迎え?してくれました。

ちょっと迫力ある感じの日本の漢!って感じの…(苦笑)

やっぱり、こちらのお店は日本人のお店でした。

聴くと、もともと日本で、共同出資をして会社?を立ち上げて?、ラーメン店の世界展開を目指そうと集まった会社?組織?みたいです。まさに、ラーメンのグローバル時代のど真ん中にいる感じでした。

で、店ができる国を色々探していて、ここ、ブラティスラヴァのこの場所にたどり着いたみたいです。

なので、「スロバキアじゃなきゃ!」って感じでもないみたいで…(;´・ω・)

なるほど、、、

(注:帰国後に調べたら、どうも北海道北広島市のラーメン和と関連があるっぽいです。お店のfacebookにも「札幌よりラーメン和が上陸します」と書いてあるので、おそらくそうなのでは?、と。この北広島市の和に行けば、何か真相みたいなものが得られるかもしれない。よし、いつか北広島のラーメン和に行こう!)

で、厨房の横を通って、座席に向かいます。

客席付近は、さすが中央ヨーロッパって感じで、スタイリッシュです。

四年目を迎える若いお店ということもあって、綺麗ですし、オシャレです。

フロアには、現地のスロバキア人女性スタッフがいて、異国感がありました。

日本語はできませんでしたが、とても親切な人でした。

(ただ、あんまり日本オタクって感じでもなく…)

厨房とフロアのギャップがちょっと面白かったなぁ…

メニューを見ていきましょう。

まずは、醤油ラーメンから!

特製ラーメン、チャーシュー麺、角煮ラーメンがありますね。

続いて、味噌ラーメン。

北海道からやってきたお店なので、味噌は強そう…。

(でも、この時点では、北海道のお店とは知らず…)

そして、塩ラーメン&野菜ラーメン。

それに、唐揚げラーメンなるものが!!

唐揚げ愛好家としては、これは無視できない(;´・ω・)

この瞬間、僕の心の中はすぐに定まりました。

トッピング&スナック。

唐揚げ、角煮、餃子、キムチ、枝豆、たこやき。

うん、これで、呑めそうだ(苦笑)。

いつか、ブラティスラヴァで宿泊して、ここで呑みたいなぁ…。

国際学会がいつかこの地で行われますように…、と。

また、こちらのお店は、ミニ丼が充実!!

いや~、どれも美味しそうだ、、、

まぁ、でも、ここは冷静に考えて、ミニ叉焼丼だな、と。

更に、おにぎり&カレーライスまであります。

凄い凄い!!

デザートもばっちり完備しています。

というわけで、、、

ジャジャーン!!!

唐揚げラーメン(14.90€)

です!

お値段、日本円にしておよそ1850円也!

高い!!とにかく高い!!(;´・ω・)

でも、スイスよりは安い(苦笑)

スロバキアでこのお値段は、かなり高額じゃないかな??

中・東欧の中ではわりと物価が高い国ではありますが、、

今やドイツなどでは10€以下のラーメンがいっぱいある中、このお値段。

まぁ、でも、「希少性」を考えたら、こうなるのかな?、とも。

まだまだ「競争」が激化しているわけではないですからね。

ここに、10€以下で唐揚げラーメンを出すお店ができれば、変わるかな?、と。

なので、心ゆくまで味わって食べないと…

物価の高さについてはこの記事でも指摘されています

zoom up!

スープのベースは塩かな??

塩ラーメンのスープとほぼ同じでした。

スープの表面がとってもアツアツで、やけどしそうなほどでした。

この辺は、やっぱり北海道スタイル!?

油分も多めで、熱が外に逃げない感じになっていました。

アツアツスープで、結構シャープでキレのある味わいでした。

おそらく乾物系も入っているのでは?と想像しました。

このスープ、普通にとっても美味しいです!!

アツアツでキレのあるシャープな和風塩ラーメン

って感じであります!

で、唐揚げですが、、、

この唐揚げ、出来立てでアツアツでした。

欧州でも唐揚げはわりと広まっていまして、その中では普通のレベルかな?

お肉もわりと固さがあって、衣もわりとオーソドックスな感じでした。

ただ、こっちで働いている人には有り難い味わいではあります。

で、麺です!!!

店頭の暖簾にもあったように、西山ラーメンの麺を使っているということで…

匠グループの関係店かなと思いきや、違うみたいです。

まぁ、元が北海道のお店ということなら、直接取り寄せることもできなくもない…か。

でも、これ、紛れもなく、西山の麺ですよー。

ブラティスラヴァで、西山製麺の麺でラーメンを啜る!!

そんな日が来るとは、、、(;;)

泣けてきます。

唐揚げもさることながら、このメンマ風タケノコ?がよかったです。

これ、どこでどうやって仕入れているんだろう??

コリコリっとしていて、心地よい食感で、味も美味しかったです。

あと、わかめが何気にとっても印象的でした。

「ラーメンにわかめトッピング」賛成派なので、嬉しかったなぁ、、、

そして、、、

特製醤油ラーメン(13.90€)

です!!

これ、一杯、1750円くらい!?(;´・ω・)

特製じゃないラーメンでも、11.90€だから、ここ、安くはないですね。

でも、やっぱり、スイスほどじゃない(苦笑)

(全部、スイスほどじゃないで済ませちゃうっていうのもあれだけど…)

で、ラーメンは特製ってことで、具がいっぱいです\(^o^)/

チャーシュー三枚、味玉、ネギ、メンマ、のり…。

まぁ、でも、普通かな、、、(;´・ω・)

見た目はわりと濃厚そうですが、スープ自体は清湯系ですっきりタイプでした。

(多分、塩ラーメン系と同じスープじゃないかな??)

それを、こってりにするために強めのかえしと油を入れてみたいな!?

なんとなく、家系風というか、こってり豚骨醤油風というか、そういう感じでした。

もっとストレートに言えば、「シャバシャバ系の横浜豚骨醤油スープ」でした。

(イメージ的には、インスタントの横浜豚骨ラーメン風?かな、と)

これが今後どうなっていくか(あるいは変わらないか)、楽しみです。

チャーシューは、かなり本格的で弾力性があって美味しかったです。

メンマは、甘く味付けされたタケノコ風のメンマで、よかったです。

麺は、うん、西山の麺だ。

この麺なら、どんなスープでも美味しく食べられるわ\(^o^)/

(ちょっと言い過ぎかな…)

ただ、スープがもっとよくなると、麺もより生きてくるんじゃないかな??

このチャーシュー、ホントよかったです。

うん、全体的には、、、

日本人が作っていないお店となると、とてもよく頑張っている味で、

日本人が作っているお店となると、うーん…っていう感じだったかなぁ。

まぁ、それでも、ここスロバキアでここまでのラーメンが出るのだから、、、

まさに、グローバル時代のラーメンって感じもしますよね。

塩ラーメン(11.90€)

です!!

唐揚げラーメンと同じスープだと思われます。

ただ、トッピングが違っています。

唐揚げの代わりに、チャーシューが二枚入っていますね。

それ以外はほぼ一緒になっていました。

なので、スープの印象は上に述べたとおりです。

やっぱり、油分がやや多めだったかなぁ、、、。

醤油か塩かと聞かれたら、ここでは塩かな?って思いました。

麺も、上二つと同じですね。

西山製麺の麺で食べるアツアツの和風塩ラーメン。

美味しいですね~…(しみじみ)。

後々考えると、味噌ラーメンも食べておけばよかったなぁ…と後悔。

けど、時すでに遅し。…

次回があれば、次は必ず味噌ラーメンを食べたいと思います。

で、、、

ミニ叉焼丼(4.80€)

です!

このミニ叉焼丼、大当たりでした\(^o^)/

小さくカットされたチャーシューがこんもりと盛られていて、驚きました。

4.80€というと、約600円ほどですので、これくらい欲しいところですが…。

でも、このお店の相場的には、なかなか良心的なミニ丼だったかな??

お味もとっても濃くて美味しくて、テンションも上がりました。

このミニ丼が一番テンション上がったかな??(;´・ω・)

ご飯の方にもタレがいっぱい入っていて、濃い目の味でした。

白米って感じじゃないですね。。。(;´・ω・)

タレ飯みたいな???

まぁ、欧州には、てりやきソースをかけただけの「てりやきライス」がありますからね。

白米にチャーシューを乗せただけじゃダメなのかもなぁ、、、(;´・ω・)

で、最後におにぎり!!

なんか、ほっこりしますね~。

このおにぎりが一番いいかも(苦笑)

出来立て&握りたてのおにぎりで、アツアツでした。

ご飯もまさに「日本の米」!でして、日本と変わらないご飯でした。

ああ、我が故郷の味!って感じ。

餃子がデザートになっていました(苦笑)

アップルパイのことをGYOZAって呼んでますね、、、(;´・ω・)

ここでGYOZAを知った現地の人が日本に行ったらビックリするぞ…

「え? GYOZAってデザートじゃないかったの??」って。。

まぁ、でも、ドイツでも「ミルクライス」っていうデザートがあって、、、

その感覚で日本に行くと、「げ?ライスが主食なの?」ってなりそう…。

逆に、日本では「バナナ」ってデザートだけど、他国では「主食」だし…

まぁ、ホント、色々です。。。

箸の使い方ガイドもありました。

いやはや、、、(;´・ω・)

西山製麺&札幌ラーメンの歴史や背景など、、、

スロバキア語と英語が記載されていました。

やっぱり、西山製麺と深いかかわりのあるお店なのかな??

…味噌ラーメンも食べておくべきだった…(と、今になって反省…)

中休みはなさそうなので、いついっても大丈夫ですね。

定休日もないっぽいです。

というわけで、スロバキア初となる「ラーメン専門店」のレポでした!

遂に、スロバキアにもラーメン店が登場したかー、、、って。

日本国内は、もうどこに行ってもラーメン店だらけですけど、、、

世界に目を向けると、まだまだラーメン店って少ないです。

こちらのお店のように、日本から世界に飛び出て、商売繁盛を目指すというのも、これからの選択肢になるんじゃないかなって思います。

国内での需要って、今後、どこもやっぱり先細りしていきます。少子化の影響は今後もず~っと続くと思います。どれだけ質の高いラーメンを出しても、需要がなければ、売れません。売れなきゃ、商売になりません。

国外に目を向けると、まだまだラーメン店の可能性は無限大にあります。

ラーメンのグローバル化の波はもっともっと強まっていくだろうなって感じました。

ドナウ川のほとり。

ここで、少しのんびりして、、、

この近くのバスターミナルからバスでウィーンに戻りました。

(予約すれば6€ほどで、予約してなくても10€弱でした)

ウィーンまでは、電車でもバスでも約1時間。

感覚的には、新宿-千葉って感じかな(苦笑)

バスで日帰りで海外旅行って、陸続きだからこそですよね。

これもまたいい経験になりました。

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フィグルミュラー@ウィーン 再びFiglmüllerへ!今回は七面鳥のカツレツ!

2020-03-23 19:51:31 | EU ヨーロッパ

オーストリアのウィーンと言えば、、、

色々ありますが、グルメ的には、、、

ヴィーナーシュニッツェル

です!!

ウィーンのシュニッツェルですね。

シュニッツェルは、日本の「とんかつ」の元祖みたいなカツレツのこと。

とんかつ自体、もともと海外から輸入されたカツレツが日本化されたものです。

とんかつ好きなら、一度は食べておきたいウィーンの名物です。

その中でも、最も有名で人気があって面白いのが、

Figlmüller

というお店のシュニッツェルです。

フィグルミュラー」と言います!

1905年創業のお店なので、115年の歴史をもつ超老舗店でもあります!

僕はもう既に、たくさん来ています(苦笑)

2009年の実食レポはこちら

2011年の実食レポはこちら

2014年の実食レポはこちら

こちらのお店は、もう「圧倒的人気」を誇っています。

昔はわりと(そこそこ待てば)座れたのですが、、、

今は、予約なしではちょっとキツいかな~と。。。

世界中から観光客が集まるウィーンですからね。

世界中のお客さん相手に、365日ずっと人気が途切れないお店なんです。

昨年は、頑張って交渉したのですが、ダメでした。食べられませんでした。

今回は、わりと早い時間に行き、そして予約をして、指定の時間に行きました。

17時半頃に行って、19時半に予約が取れました。

実に、2時間待ちでした…。

これ、面白いですよね。

シュニッツェルを「時計」に見立てて、時間を表しています。

残念ながら、Tokioはありませんが、、、(;;)

店内に入ると、、、

予約されたわれわれの席です!!!

なんか予約してると、現地の人っぽくて、嬉しくなりました。

「ああ、フィグルミュラーが僕らのために座席をリザーブしていてくれた」って。

昨年、食べられなかっただけに、喜びもひとしおでした。

メニュー(Spisekarte)です。

Die Heimat des Schnitzelって書いてあります。

「シュニッツェルの故郷」という意味になるかな?

英語だと、「Home of the schnitzel」になってますけど…。

学生たちは、もちろん「Figlmüller-Schnitzel」ですね。

まず、ここに来たら、この店オリジナルの巨大なシュニッツェルを…、と。

でも、僕は、ここの全メニューを食べるぞ!って感じで、、、

今回は、、、

Putenbrust gebacken

を頂くことにしました!

Putenは七面鳥。で、Brustは胸。

つまりは、七面鳥の胸肉、ということになりましょうか?!

七面鳥といえば、ローストターキー!?が有名ですよね??

そのシュニッツェルバージョン??

あと、サイドメニューを見ると、

なんとなんと、、、

Butterreis(バターライス)

があるじゃないですか!!??

こんなの、前からあったかなぁ、、、

あったら、多分反応していると思うんだけど、、、

もしかしたら、新たに加わったメニューかもしれない!!

このお店、アジア人もすごく多く来ているし、ライスも出そうってなったのかも?

アジア人には、ライスは絶対に欠かせませんからね\(^o^)/

日替わりメニューも色々揃ってますね~。

ターフェルシュピッツもまたウィーン名物料理ですよね

Kalbsrahmgulasch mit Butternockerlnは前に食べました

でも、食べていないメニューもいっぱい。

まだまだ、ここには来られそうです♪

で、まずは、ここに書いてあるGemischter Salat(ミックスサラダ)を!!

ジャーン!

フィグルミュラーのサラダは、本当に本当に美味しいんです。

色んなお店でサラダも食べてきましたが、ここのはホント美味しい。

ミックスサラダなので、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ等、

それぞれ単品にもなるサラダ各種がミックスされています。

このサラダを食べると、「フィグルミュラーに来たなぁ」って気になります。

ドレッシングも、フィグルミュラーオリジナルなんですって!!

そして、、、

Putenbrust gebacken

焼きたて七面鳥胸肉カツレツ

です!!

こりゃ、見た目的には、カツレツそのものじゃないですか!!

ここの名物のシュニッツェルよりも小さなサイズですが、、、

カツレツとして考えると、かなりでかいです!!

サイズだけでなく、肉厚的にも、シュニッツェルとは違いますかね??

よりすらっとしているというか、、、

より食べやすい薄さになっているかなと思いました。

バターライスと共に!!

バターライスを食べて、七面鳥カツレツを食べる!!

この幸福感といったら、、、(;;)

七面鳥カツレツ、想像以上に食べやすいです。

食べやすいし、味的にもかなりライトですっきりしているというか、、、

鳥系のお肉ということで、、豚や牛とは違う食べやすさがありますね。

パン粉?もまたかなり小粒で、サクサクっとした感じ!?

とんかつだと「ザクザク」って感じだけど、これは「サクサク~」って感じ。

ああ、この七面鳥カツレツと共に、カレーライスが食べたい(苦笑)

見てください!!!

この芸術的な薄さ!!!

薄いけど、大きいので、食べ応えは抜群です。

それに、とにかく柔らかい!! 柔らかくて優しいお肉です。

レモンを絞ると、さらにすっきりとした味わいに代わり、、、

最後まで一気に食べられちゃいます。

ちょっと、これ、ハマりそうだわ\(^o^)/

バターライスは、ですね~~~。

これは、日本人の想像するバターライスじゃない(苦笑)

究極のパラパラライス。パラパラ過ぎて、笑っちゃうほどです。

日本人的には、水分の少ないタイ米みたいな感じ!?

モチモチ感は0%。

これは、日本人向けのバターライスではございませんね。。。

けど、、、

それでも、ライスと一緒にここのカツレツが食べられると、嬉しくなります。

やっぱり、カツレツはライスと一緒に食べたいものです。

バターライスと一緒にカツレツが食べられれば、それでいいかなって。。。

うん、七面鳥胸肉のカツレツ&バターライス、とってもよかったです。

次回も、この組み合わせでもいいかも!?!?

でも、フィグルミュラーです。

まだまだ、面白いお料理があるんだろうな、、、

そして、こちらがフィグルミュラーオリジナルのシュニッツェルです!

レモンの大きさをよく見てくださいね。

めっちゃでかいのが分かるかと思います。

日本のとんかつの4倍くらいの大きさかな??

でも、とても薄いお肉なので、それでも一気に行けちゃいます。

みんな、「おおお!」って歓声を上げて、スマホで写真を撮っていました。

でも、これは、実際にここに来てリアルに見ないことには、、、

と思いました。

とても賑やかで、溢れんばかりの料理でありました。

フィグルミュラーは、やっぱりやっぱり素敵なお店でありました。

また、行きたいなぁって、今、書いていて思います。

来年、また来られたら是非来たいですねー。

早く来て、予約するのが一番かな、と今回学びました。

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ICHI GO ICH E@ザルツブルク モーツァルトも驚きの本格ラーメン店!

2020-03-22 22:45:24 | EU ヨーロッパ

モーツァルトが生まれた街、

そして、山の上にそびえ立つお城がとても美しい街、

Salzburg / ザルツブルク

一生に一度は必ず来たい世界的に有名な観光地。

そんなザルツブルクに、本格的なラーメン店ができたのは、2018年のこと。

その名も、

ICHI GO ICHI E

一期一会

であります!!

僕は、こちらのブログの記事を見て、知りました!

昨年、行こうと思ったのですが、あいにく定休日にぶつかってしまい…。

一年過ぎて、ようやくこちらのお店に来ることができました\(^o^)/

遂に、遂に来られた…(涙)

場所は、…駅からも旧市街からも結構離れています。

観光客向けではなく、地元の住民向けのお店ですかね。

近所には、大型スーパーや車販売店などが並んでいます。

こんなところです。

中央駅とGnigl駅の間あたり!?

さすがに、観光客が偶然通りかかるところじゃありません。

でも、旧市街から路面電車で10分くらいで到着します。

大きな通り沿いにあるお店で、わりと賑やかです。

店内は、とってもオシャレといいますか、、、。

スタイリッシュなお店って感じでした。

和風っぽさはほぼなくて、洗練されたレストランでした。

日本人がやっているお店かと思ったら、違いました(;´・ω・)

日本で修行した中国の若い?店主さんのお店なんだとか。

(おそらくザルツブルクで生まれた2世の人??)

中国の人が日本で修行してザルツブルクで開業…

こういう「流れ」がわりと欧州では出てきているかな、と思われます。

もう、既に「Ramen」は、日本人の手から離れつつある!?、みたいな…。

メニューは、、、

どういうわけか、写真を撮るのを忘れていまして、、、(;;)

こんなこと、なかなかなかなかないのですが、、、

色々、きっとテンションが上がっていたのでしょう。

一応、お店のHPにメニュー表が出ています!

ただ、お店のHPのメニューを見ても、今のメニューと違っていて…

なので、ラーメンの品名は間違っている可能性があります。

悪しからず…m(__)m

ってことで、、、

ジャジャーン!

Spicy Dragon Ramen

です!!

スパイシードラゴンですよ。カッコいい(*ノωノ)

揚げニンニク入りの辛い濃厚豚骨ラーメンですよー!!

もう、見た目からして、欧州レベルじゃないことが分かります。

味玉も、黄身がとろとろで、キラキラと輝いています!!

zoom up!

スープを一口飲んで、もうひっくり返りそうになりましたよ。

このスープなら、モーツァルトにも食べてもらいたかった!!って(;´・ω・)

モーツァルトがこのラーメンを食べたら、きっとひっくり返るだろうな…。

で、きっと、「Japan」って曲を書いてくれたんだろうなって…(苦笑)

日本でこのスープを飲んでも、「濃厚!」って言うだろうなって感じです。

濃厚でマイルドで「豚骨感」のあるしっかりとしたスープ。

そこに、そこそこの「辛さ」と「ガーリック」が押し寄せてきます。

いや~、これは「無敵の味」だわ、、、

辛味調味料+揚げニンニク+豚骨+醤油ダレ

みんな、好きですよね、こういうの。。。

でも、ドロドロ感はなくて、ちゃんとスープになっています。

なので、「どろ系スープ」が苦手な人でも楽しめると思います。

とにかく、すごく頑張っているな、って思うスープでした。

麺も、とってもよかったです。

facebookの画像を見ると、自家製麺っぽいです。

本格的でしっかりとした麺で、しかも僕好みでした。

中太のやや平打ちの縮れ麺。

滑らかで、スルスルっとしていて、のど越しもとってもいいです。

こりゃ、人気でちゃうわ、、、と。

珍しいトッピングとして、レンコン!!

煮込んだレンコンがとっても新鮮です。

これまた、ラーメンの固定観念がないからこそかな??

(わりと、ヨーロッパのラーメンにはレンコンが使われている??)

あと、シシトウ。これもちょっと珍しい??!!

こんがり焼けたシシトウがとっても素敵でした。

チャーシューも、とびきり柔らかくて香ばしくてよかったです。

残念なパーツがない!!!(;´・ω・)

味玉もこんな感じで、、、

綺麗に二つに切られていて、見た目的にもとってもよかったです。

味もしっかり沁みててよかったなぁ、、、

とっても丁寧にラーメン作りをしていることが分かります。

日本のラーメン職人よりも、モチベーションや意識も高いかもしれない…。

(いずれ、海外の職人のレベルも相当高くなっていくはず!)

で、、、

BLACKGARLIC RAMEN

です!!

マー油入りの豚骨醤油ラーメンですよー!!

こちらは、正統派のニンニク豚骨醤油ラーメン!!

熊本を彷彿とさせるマー油入りの豚骨ラーメンです。

なんつッ亭風というよりは、正統派の熊本ラーメン風、でした。

これも、抜群に美味しいなぁ、、、

まさか、ザルツブルクでこんな美味しい正統派の豚骨ラーメンが食べられるとは…。

数年前までは、とてもラーメンとは言えないようなヌードルスープしかなかったのに…。

2011年に食べた「my indigo」のmiso ramenを思い出すと、、、

なんだか、泣けてきますね…。

(あ、でも、my indigoもとっても面白くてユニークなお店ですよ!!)

ここの豚骨スープ、本当に美味しいなぁ、、、

手づくり感がすごくあって、、、

日本で学んだことをしっかりと忠実に再現している感じがします。

これを、どうchinalize(中国化)していくか。

あるいは、どうaustrialize(オーストリア化)していくか。

ともかく、ここまでしっかりとした豚骨スープはなかなかないかな、と。

ニンニクの風味もしっかりしていて、心地よい濃厚ラーメンでした。

麺は、やっぱりいい!!

ここの麺は、わりと太めでタフな麺なので、こういうスープにも合います。

スープと麺が、いい意味で、戦っている感じ!?

スープも麺も、とってもクオリティーが高いです。

お見事!としか言いようがありません。

で、続いて、、、

このお店で一番の問題作!?!?

Hot Beef Ramen

です!(多分)

こちらは、日本式ではなく、中国式のラーメンスタイル!

日本のラーメンを出しつつ、中国のラーメンを出すというのは斬新です!

テイストもかなり、上のラーメンとは異なっています。

日本人には「違和感」を感じるラーメンと言いますか、、、

日本人には、「異国の味わい」に感じられるかと思います。

けど、きっと中国人にとっては、「懐かしい味わい」なのかな?

店主さんが「中国の味」をイメージして作ったラーメン。

ある意味では、「再帰的」な中国ラーメンになっていて面白いです。

日本のラーメンというフィルターを通して、中国のラーメンを再解釈する、と。

これもまた、今後の動きの予兆として捉えておきたいと思います。

油分少な目、塩分控えめ、すっきりタイプのラーメンでした。

また、日本の中国レストランのラーメンの味とも違います。

酸味が若干あって、ピリ辛のすっきりスープ。

牛肉もまた、中国スタイルの味わいになっていました。

このラーメンもまた、ここの「武器」になりそうだなぁ、、、と。

あっさりとしたスープにも合う麺です。

スープがとってもすっきりしているので、やや麺の方が勝っているかな、とも。

なので、もし可能なら、細い麺になるともっと面白くなるかなぁ。。。

でも、これでも十分に美味しくいただけます!!

日本のラーメンフリークの人にはこれを食べてもらいたいなぁ、、、。

日本じゃ絶対に味わえないミクスチャー系の不思議なラーメンになっていました。

そして、最後に、、、

中国人店主さんが故郷の味を残すべく、、、

Mala Beef

という一品料理を頂きました!

これだけ、日本の一品料理ではなく、中国の一品料理なんですって。

日本語的に書けば、「麻辣牛肉」。

日本でも「麻辣」ってよく使われますけど、これは中国のオリジナル。

日本料理と中国料理って、やっぱりとっても近いんですよね。

これ、刺激的でとっても美味しかったなぁ、、、

ビールのつまみの最高です!!!\(^o^)/

***

ってことで、、、

念願の念願のICHI GO ICHI Eの初レポでした!!

こりゃ、また次回必ず来ないと!!!

ザルツブルクで唯一の本格ラーメン専門店。

日本の観光客の人にも是非お勧めしたいですね。

まずは日本人が応援しなければ!!って。

このお店自体、日本への愛で溢れかえっています。

ね。(苦笑)

なんだか、作草部の「ま●わ」みたいな感じでした。

悟空もいた!!(笑)

みんな、有名らしいです(悟空以外知らない…)

ギター弾いている女の子もいた!(笑)

きっと、ま●わのビ●ー店長なら全部分かるはずだ(苦笑)。。。

こちらの店主さん、めっちゃ日本のサブカル好きなんだろうなぁ、、、

こちらで働いている現地のバイトの男の子とも仲良くなりました。

彼も、日本のサブカルを愛している男の子。

19歳って言ってたっけかな??

「日本に行くのが夢」って語ってました。

うちの学生の中にも、そういう系の子がいて、すぐに仲良くなっていました。

こういうのも、「国際交流」って言っていいんだろうなぁ。。。

流暢にしゃべることが目的なんじゃない。

世の中には、日本人以外の人間がいるんだということを直に知ることこそ目的なんだ。

他者経験というか、、、。

でも、そのためには「入口」が必要で、、、、

日本のサブカルが「入口」あるいは「窓」となって仲良くなれれば、、、

あとは、交流を重ねるのみ。

日本人は恵まれているはずなんです。サブカルがあるんだから。

他の国で、経済的に弱い国の若者たちだと、他国の人は誰も、自分の国の文化を知らないっていう状況で、交流しなきゃいけないんだから。「ニンテンドー」も「ピカチュー」も「ゴクー」も「マリオ」もないんだから。その辺、僕ら大人も自覚しておかなきゃなぁって。。。

夏場になると、外でラーメンを食べるっていう感じになるのかな?

夏にまた、ここに来たいなぁ~。。。

また違った景色がここに広がっているんだろうなぁ…。

ザルツブルクの夜は本当に美しいです。

スイスもいいけど、オーストリアも地味に見どころ満載なんだよなぁ。

ドイツもスイスもオーストリアも本当に素敵なんです。

だから、みなさん、ドイツ語も勉強しましょう!!\(-o-)/

仕事じゃあまり使わないと思いますが、旅行ではいっぱい使えます♪

ドイツ語圏に旅する限りは、ドイツ語ができるとホント快適です。

Lernen wir Deutsch!!!

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TOKYO@ザルツブルク ネットで「最低最悪」と言われるお店の凄さとは?!

2020-03-21 13:17:59 | EU ヨーロッパ

またまた、一年ぶりにやってきました。

Salzburg / ザルツブルク

です!!

ザルツブルクといえば、モーツァルト!ですよね。

でも、僕の目的は、ただ一つ、ラーメンです!(;'∀')

徐々に、ザルツブルクも面白くなってきています。

今回は、まず、、、

TOKYO

というお店に向かいました。

このお店、凄いんです。

何が凄いって、ネットでの評判がとてつもなくめっちゃ悪いんです(苦笑)

ここまで、ネットでの評判の悪いお店はなかなか見たことがありません。

Googleのこのお店の点数は、なんと「1.5」!!

1.5なんて、見たことがない、、、(;'∀')

「worst restaurant」って書かれているし、

「最低最悪の偽日本料理店」とまで言われている…。

そこまで言わせしめるお店って…。

世界のラーメンフリークとしては、行かないわけにはいきません(苦笑)。

最低最悪の偽日本料理店の「真相」を知りたい…。

お店の入り口です。

ネット情報だと、この看板の価格が実は実際と違うんだとか!?…

いや~、、、怪しい、、、苦笑

Wokとは「鍋」のこと。

ヨーロッパでは、Wokと言えば、「アジア軽食店」のこと。

写真で見る限り、結構おいしそうだぞ、、、

(イメージ的には、北じんじん@西千葉みたいな!?)

handmadeのKung Fu Nudel!?!?

え?! カンフーヌードル!?!?

なんだそれ!?!?(めっちゃ、気になる…)

でも、この7.80っていうのが「嘘」なのかな??

Curry Chicken Saladは、「ハラル」仕様みたいですね。

色々書いてありますが、、、

でも、TOKYOと言いつつ、アジアグルメのごっちゃまぜ系!?…

謎だらけだ、、、

Beef Nudelは、6.20€。(これが嘘なのか?)

ただ、Heute to goって書いてあるから、これはテイクアウト品だ…

店舗は二階にあるっぽいです。

僕が一階できょろきょろしていたら、上から店員さんが出てきました。

なんか、この店員さん、テンションが高そうです。。。

(でも、テンションならこっちも負けません。マウントは取らせません( ´艸`))

僕が、「ここにラーメンがあると聞いた。ありますか?」と尋ねると、

彼曰く、「色んなラーメンがあります。とんかつラーメンもあります!」って。

え???

とんかつラーメン!?!?!?

オーストリアで? ザルツブルクで??

一気に僕のテンションはマックス状態に!!(店員さんはちょいビビってた…)

聞けば、マレーシア出身の30代?の男性二人で切り盛りされているんだとか。

マレーシア人がザルツブルクで日本料理店を!?

面白いなぁ、、、

二階に上がると、こんな扉があって、、、

この中がお店みたいです。

先客はゼロ。

なかなか、いい感じのお店ですよ!!

そんなにダメなお店には見えません。

店員さんも、ややテンション高めですが、それほどでも…。

決して対応が悪いわけもなく、、、むしろ、積極的過ぎるほどで…。

(東南アジア系の「押しの強さ」は、確かにありましたね~)

で、、、

ありました!!!

Ramen Tonkatsu 

これ、なんと23.90€!!!!

日本円にすると、約3000円ですΣ( ̄ロ ̄lll)

こんな高いラーメン、スイス以外では初めてみたぞ、、、(;'∀')

(ちなみに、税抜だと21,73€で、税が2,17€となっていました)

一杯3000円のとんかつラーメンって、、、

やっぱりこのお店は「ぼったくり系」の「最低最悪のお店」なのか!?

ちょっと高すぎるから、Beef Ramen(16.90€)にするか、、、

(やっぱり、外のテイクアウト品とは全然違うプライス!)

(でも、テイクアウト品だから、嘘は言っていない…汗)

さて、どうする!?

いや、もうここまで来たら、賭けに出るしかないか!?

もう騙されたと思って、とんかつラーメンを食べることにしました。

卓上のメニュー表です。

漢字で「東京」って書いてあります。

でも、写真はなぜか静岡県+山梨県の富士山(苦笑)

中は色々書いてありましたが、、、

あんまり、日本の料理って感じでもなく、、、

どちらかというと、アジアレストランにSUSHIなどが入っています的な…。

マレーシア感はないな、、、(;´・ω・)

レギュラーメニューに関してはそんなに高いってわけでも、、、

餃子スープって、、、(;'∀')

お吸い物もあるけど、これって、、、

春巻は、、、きっと中国系だろうな、、、

焼き餃子は、日本風?? 

わかめサラダは、どんなんだろう??

さて、、、

「最低最悪の偽日本料理店」と言われるTOKYOにあります、

日本円にして3000円になる「とんかつラーメン」、

いきますよー!!!

ジャジャーン!!!!

こちらが、3000円になります、

Ramen Tonkatsu

です!!!

ひゃー、なんじゃこりゃー!?!?!?!Σ( ̄ロ ̄lll)

フルコースメニューじゃないですか!?!?!

ジャジャーン!!!

こちらが、TONKATSU RAMEN Menü(コースメニュー)です!

これで、23.90€。

サーモン寿司と揚げ餃子と揚げ春巻きととんかつ野菜炒めとラーメン。

かなりかなり、ド迫力のメニューであります!!

ラーメンととんかつ。

この盛り方は、斬新だ…(;´・ω・)

こう出てくるとは、、、

こういう斬新なアイデアを知れるから、海外のラーメン食べ歩きはやめられない。

ラーメンの上に乗せるのではなく、とんかつの皿にラーメンを乗せてくるとは…。

ウィーン風のかつれつに、中国風の野菜炒めが添えられていて、

その横に、これまた見たことがないようなラーメンが…!?!?

RAMENです!

これはこれは、、、(;´・ω・)

黒いタレのかかった卵焼き(!?)がどどーんっと乗ってる!!

スープは、一瞬、豚骨醤油か!?っていう色合いのスープ!!

そして、ちらっと見える極太麺…

こんな官能的?なラーメン、見たことがないぞ、、、

ヴィジュアル的には「卵焼き入り野菜豚骨醤油ラーメン」!?!?

これは、面白すぎます…。

で、お味は、、、というと、、、

見た目とは全然違って、「豚骨醤油味」ではなく、「異国の味わい」。

(最初)わりとあっさりとした感じのスープです(後で味変します)。

何と言えばよいのか、「まさに欧州のアジアンテイスト」!?

でも、マレーシア感はやっぱりありません。

使っているのは、主に鶏スープらしいですが、それだけじゃない。

すっきりとした野菜チキンスープ!?…。

塩分も油分も(最初の段階では)とっても控えめの味わいです。

具も、野菜がいっぱい!

インゲンとキャベツとニンジンとネギが入っています。

で、卵焼きですが、これが日本のとは大違い!!

卵焼きとスクランブルエッグの合いの子みたいな感じ!?

タレは、醤油ではなく、甘いウスター系の味!?

麺はこんな感じです。

極太麺と言ってよいでしょう!!

見た目だけだと、めっちゃ美味しそうに見えません??

でも、ここの麺、かなりかなりよかったです。

当然ながら、自家製麺です\(^o^)/

うどんと中華麺の間くらいの麺ですかね。

しっかりとコシもあって、中華麺っぽいブツブツ感もあって…。

日本で食べても、「いい麺だ」ってなりそうです。

で、ここまでなら、普通の欧州のアジアンラーメンって感じなんですけど、、、

このお店には、とっておきの「切り札」が用意されていました。

それがこちら!!

ジャジャーン!!!!

お店の人曰く、「このソースを後で加えてみてください」ですって。

この謎のたれソースが、とんでもなかったんです。

「にんにく豚骨セロリラーメンに味変させるオーストリアの技を使ったタレソース」

こちらのマレーシア出身の店主さん、かつてオーストリア料理を学んだんだとか。

そのオーストリア料理店での学びを生かして、ラーメン作りを考案しているんです。

面白すぎる、、、(;´・ω・)

マレーシア人がオーストリア料理を学びつつ、それを独自の解釈でラーメン作りに生かそうとしているんですから!! いったい僕は何を書いているんだろうっていう複雑な気持ちになります(苦笑)。

その学びの最大の成果?が、このタレソースなんです。

豚の骨、脂、パセリ、セロリ、ニンニク、生姜などを合わせているんだとか。

セロリの味わいと豚の油分が加わり、濃厚且つセロリ味のラーメンに大変貌!!

しかも、めちゃめちゃ美味しくなる!!!\(^o^)/

僕的に言うと、「豚骨醤油系ラーメンのオルタナティブ」ですよ、これ。

このタレを入れたラーメンなら、日本でも通用するはずです。

それくらい、衝撃的な「新しい濃厚豚骨ラーメン」の可能性を確かに感じました。

「知らぬが仏」というのは、こういう意味でも用いることができるかも。

知らないからこそ、大胆にやれる、というか。。。

インゲンとニンジンっていうのも、面白いですね~。

どこまでも「印象的で独創的で幻想的なラーメン」でした。

これは、凄い!!!

「最低最悪」どころか、「最高超個性派」じゃないですか!!\(^o^)/

で、、、

とんかつの方へ、と。

インゲン、キャベツ、もやし、ニンジン等を炒めた野菜炒めの上に、

シュニッツェル風とんかつがおよそ二枚どどーんっと乗っています。

これだけでも、10€は取れそう(立地的には13€くらい取れそう)。

とんかつ二枚+野菜炒め+ラーメンとなると、日本でも2000円はいきますよね。

(って考えると、このRAMEN TONKATSU、高くはない!?)

野菜炒めのソースは、肉の旨み+セロリの味わいがしました。

この味もまた、とっても斬新というかなんというか、、、

このソースをつけてとんかつもパクッと食べます。

シュニッツェルみたいな極薄のお肉で、とても食べやすかったです。

そして、焼餃子+春巻+サーモン寿司へ、と。

焼餃子と春巻の二種が仲良く並んでいます。

もちろん、どちらも手作りです(冷凍では売ってません)。

手づくり感のある家庭的な味わい、って感じ!?

焼餃子が野菜たっぷりで美味しかったなぁ、、、

そして、サーモン握り!!

ラーメンにお寿司が付くというのも、なんて斬新な、、、(;´・ω・)

サーモンは普通のサーモンで美味しかったです。

まぁ、これはどこで食べても、、、的な、、、。

酢飯は、、、カチカチで、水分が少なく、美味しくなかった…orz...

まさに、海外のSUSHI!って感じ。日本じゃ絶対に食べられない(苦笑)

これもまた、異国の食体験であります。

ガリは普通に美味しかったです。こっちでもパック詰めで売ってますからね。

で、ジャスミン茶♪

今回、Ramen Tonkatsuを注文したので、半額で提供してもらいました。

ほっとするアジアのお茶です(;;)

やっぱりお茶が一番! お茶が最高!

***

というわけで、、、

とてつもなく独創的で個性的でユニークで美味しいラーメンでした!!

このお店のどこが「最低最悪」なんだ!?(;´・ω・)

最高じゃないか、、、

他サイトの口コミがいかにあてにならないか。

改めて、思い知らされました。

オーストリアのレストランで修行したマレーシア人が

独自の解釈を用いて提供するオーストリア風濃厚豚骨ラーメン

いや~、面白すぎます…。

僕が求めていたのは、まさにまさにこういうラーメンなんだ、と。

異国の地で独自に進化するRAMEN。

味的にも、もう日本のラーメンのカテゴリーでは説明することができません。

今回の訪欧で、一番「衝撃」だったお店になりました。

是非、ザルツブルクに来たら、こちらにも行ってみてください。

そして、是非、Ramen Tonkatsuを食べてみてください!!

(一人くらいは、このブログを見て行って頂きたいですねー(;;))

この写真もまた、、、(;´・ω・)

どこからどう転用したんだか、、、

世界の中の日本。

Japan in the world。

異国の地で、自分たちの文化を感じるのもまたなんというか、、、

かつては、欧州で「日本」を感じることはほとんどありませんでした。

が、今は違います。いたるところに「日本」がある。

アメリカ人たちはきっと世界どこでも自分たちの文化を感じてきたと思います。

でも、日本も日本で、こうやって異国の地で自分たちを感じられるようになったのです。

(ただ、その一方で、日本国内では「ニッポンバンザイ」っていう内向きな感じで…)

結局は、みんなみんな、異国の地に行ってほしいなって思うんですよね。

他を知り、己を知れ、と。

お店の前はこんな感じでした。

めっちゃおしゃれな感じで、、、(n*´ω`*n)

ここ、夜になると、めっちゃいい感じなんだろうなぁ、、、。

ザルツブルクって、来れば来るほどに味がでてくる街ですよね。

あの小澤征爾さんも、世界でザルツブルクが一番よいと言ったとか…。

その意味?が少し分かった気がしました。

小さな街ですが、いくつも「顔」があるっていうか、、、。

どこまでもディープな街というか、、、

お店の通りの少し先に、こんな入口があって、、、

いったい、この奥には何があるっていうんでしょう!?

Google Mapを見ても、出てこなくて、、、

謎の扉、そしてその奥にずっと続く坂道と階段、、、

神秘的過ぎました。。。

夜は、ザルツブルクで今最も熱いラーメン店へ!!\(^o^)/

See you soon!

Bis bald!

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The half-broken love / Dr.kei / NEIN!

2020-03-19 12:33:41 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

The half-broken love / Dr.kei / NEIN! 

かなり久々に、新曲のレコーディングをしました!

MTRを使って、全部一から!!

今の時代、PCでサクサク音楽が作れる時代ですけど、、、

僕は、可能な限り、手作りで!!

ドラムも、自分で打ち込んで、パターンを作って、それを並べてってやってます。一応、ドラマーなので、自分でできるレベルのドラムにしています(苦笑)。でも、色々、裏で色んな音を鳴らせてます。

ベースは、今回頑張りました。16ビートのグルーブ感のあるイントロ~Aメロがいい感じです。ベースがカッコいいと、曲がキマるんです!!

ギターは、これ、いわゆる「エレキギター」を使ってないんですよ。まぁ、「エレアコ」ですけど、エレアコギターで、歪んだギターも入れてます。MTR内蔵のエフェクターで、なんとかうまくやってます。

ボーカルは、…触れないで下さい(苦笑)。僕じゃなくて、近藤真彦さんが歌っていると思って、聴いていただければ、、、。(僕の声って、マッチそっくりなんです、、、)

曲的には、BUCK-TICKとD'ERLANGERとLUNA SEAを合わせた感じなんだけど、メロ的には、ヨーロッパのダンスポップスを意識してます。元祖V系+ユーロダンスビート。

今年は、もっと音楽を創作する一年にしたいなぁ~、、、

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Morn-Thaishop&Thai-Imbiss@イムスト 遂にイムストでラーメンを発見!

2020-03-19 01:38:30 | EU ヨーロッパ

イムスト

と言っても、ピンと来る人はほとんどいないでしょうね。

イムストは、オーストリア・チロル地方の小さな町です。

スイスとイタリアに近いエリアで、とっても素敵な場所なんです。

イムストは、社会的養護的にはとても重要な場所。

SOS子どもの村(SOS-Kinderdorf)が生まれた場所なんです。

創設者ヘルマン・グマイナーがここで初の子どもの村を作りました。

SOS子どもの村JAPANのHPにも、イムストが紹介されています

僕自身は、グマイナー本人に関心があって、色々水面下で調べています。

これまでに3度ほどイムストに来ていますが、未だにラーメンとは出会えず…

でしたが、、、遂に遂に、ラーメンと出会うことができたんです!!

(*厳密に言うと、タイ風ラーメン=ヌードルスープですけど)

本当に、たまたまのたまたま、巡り合ったんです。

お店の名前は、

Morn-Thaishop & Thai-Imbiss

です。

タイの雑貨屋さん&軽食屋さんですね。

お店のオフィシャルHPはこちら!

こちらのお店の店主さんは、タイ出身の若い女性の方です(HPにも出てます)。

創業2年の新しいお店で、お一人で切り盛りされているっぽいです。

(料理も全部一人でこなしていました!)

家族がこっちにいると言っていたので、結婚してこっちに来たって感じかな。

いったいどうやって出会ったんだろう??(次回、聴けたら聴きたい!)

で、メニューです!!

Suppenのところにありました!

Thai-Nudelsuppe(6,50€)

もう、これを見た時、泣きそうになりました。

「遂にイムストで、ラーメンを見つけたぞ」って。

豚肉、卵入り麺、ワンタン、タイのニンニク、もやし、クラウト(薬草)…

なるほど、、、

更に、焼きそばもありました。

どっちもいっちゃいましょう!!\(^o^)/

というわけで、、、

ジャジャーン!!!

見てください!!!

タイのヌードルスープです!

もう、これを見た瞬間に、叫んでしまいましたよ。

これは、もう、紛れもなく「ラーメン」ですよ!!

タイの女性店主さんが作ったオリジナルのタイ風ラーメン!

あっさりとした塩ベースのスープに、野菜とお肉がてんこ盛り。

そして、揚げたワンタンが威風堂々とそびえ立っています。

タイのニンニクは揚げてあって、揚げニンニク入りになっていました。

海外の定番、「生もやし」も健在です(苦笑)

日本じゃ考えられないけど、一歩国の外にでると「生もやし」…

20年以上の海外での経験で、そろそろ慣れてきました(;´・ω・)

その他、白菜など、色んな野菜が入っていて、また豚肉もわりといっぱいで。。。

で、スープ。

デフォの状態だと、鶏ベースの超ウルトラ薄味です…。

タレだとかかえしだとかはおそらく使っていないだろうな、と。

本当に本当に薄味で、、、

でも、それがタイ(東南アジア)式なんですよね。

麺は、「ライスヌードル」と言っていたので、米粉麺ですね。

でも、しっかりとした麺になっていて、感動ものでした。

食感的には、「太いおそうめん」って感じ??

柔らかくて、滑らかで、するするっとした食感の麺でした。

こういう麺もいいなぁ、、、

東南アジア系のお店では、味は、卓上で、自分好みにカスタマイズ!です。

こちらにも、チリ(唐辛子粉)、醤油、塩、ナンプラー油(?)がありました。

激薄味のスープに、塩を二まみ入れると、味が一気にしまって、

日本でも食べられる「タンメン」みたいな味わいになります。

(更に入れると、しょっぱさ炸裂の塩ラーメンに!)

そこに、少し醤油を入れると、それだけでまた味が大きく変わります。

塩と醤油を入れると、かなりかなり食べやすくなってきます。

更に、そこにチリを入れると、ピリリっとしたスパイシーなタンメンの味になります。

どんどん美味しくなっていくぞ、、、(;´・ω・)

チャーシューはこんな感じでした。

これ、もしかして紅麹を使った紅糟を使った赤いチャーシュー!?!?

それっぽかったです。。。つまり、「叉焼」です!!

自分で作っていると言っていたので、これは凄いかも、、、

お肉的には、わりとハードというか、硬いお肉でした(;´・ω・)

でも、嬉しかったなぁ、、、叉焼!!

で、クライマックスは、この揚げワンタン!

これをスープに浸して食べると、もう、「激ウマ」!!!

衝撃を受けるくらいに、美味しい揚げワンタンでした。

揚げワンタン入りのラーメンって、日本でもあまり見ないなぁ、、、

けど、このアイデアは是非、どこかで採用してもらいたいですね。

めっちゃ合います!!

続けて、、、

タイ風焼きそばです!!

これは、、、新感覚だ、、、(;´・ω・)

日本の焼きそばとは全く違う「焼きそば」で、、、

且つ、こっちの焼きそばとも全然違う、、、

まさに、タイの焼きそばと言えるのでしょう!!

麺もめっちゃ独特で、糸みたいな食感?の不思議な麺でした。

お味も、かなりエスニックな感じで、エキゾチックな味わいでした。

これ、なんていえばいいんだろう。甘酸っぱさを感じるトロピカルな焼きそば!?

まさに、未体験ゾーンの焼きそばでした。

更に、ライムなんかも添えられたりしていて、最後までも楽しめる逸品でした。

***

遂に遂に、、、

イムストで、ラーメンを食べることができました\(^o^)/

まぁ、きっとイムストに行く人って、ほとんどいないと思いますが、、、

でも、イムストに行ったら、是非こちらのお店に行ってみてください。

個人的には、SOS子どもの村がなくても、とっても素敵な町で、大好きです。

これからも、この修養の旅が続く限り、イムストには来たいな。

次回は、二泊したいと強く思っています。(一泊じゃ時間が足りなすぎる!)

Morn-Thaishop & Thai-Imbissの近くにあった短大(Fachhochschule)。

イムスト経済短大。。。

へぇ~~と思って、まじまじと眺めてしまいました。。。(;´・ω・)

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Lötschberg@ベルン スイス料理専門店でスイスグルメを堪能する!

2020-03-18 23:12:18 | EU ヨーロッパ

スイスの首都、ベルン。

ベルンで、スイス料理専門店にやってきました。

現地に住む20歳のヤニス君のご推薦!\(^o^)/

その名も、

Lötschberg

というお店です!

場所的にも、ベルンの中心地で、アクセス良好です。

有名な「時計台」のすぐ近くです!

僕的には、もう地図を見ずとも行けます♪

まさか、自分の人生で、こんなにベルンに来ることになるとは…(;;)

10代の頃は、ただの「憧れの国」だったスイスがこんなにも身近になるとは…。

こちらのお店は、ズバリ、スイス料理店ですね。

店内に入ると、チーズの匂いがふわっと立ち込めてきます。

多くの人が「チーズフォンデュ」を楽しんでおります!

また、RöstiとSpätzliが人気のお店なんだとか。。。

ドイツでは「シュペッツレ」ですが、スイスでは「シュペッツリ」なんですね。

こちらの記事も参照

もう、食べるものは決まったようなもんだ\(^o^)/

Hausgemachte Spätzli

自家製シュペッツリ

って書いてあります。

25フランってことは、2800円くらい!?

ひぇ~、スイスプライス、、、(;´・ω・)

(でも、どこもこんなものです、はい…)

というわけで、、、

ジャジャーン!!!

来ました来ました!

ベルンの人気のスイス料理店の自家製シュペッツリ!!

これは、めちゃめちゃに美味しそうだ!!

こちらは、ラムソースのきのこシュペッツリです。

きのこの風味がふわっと感じられます。

きのこの旨みもまた、ホント魅惑的なんですよね。

(ラーメンでももっときのこを味に出せないかなぁ)

味は、とっても濃厚です。

マッシュルームもいっぱい入っています。

シュペッツリは、ドイツのシュペッツレとは違う感じ!?

シュペッツレよりもより団子っぽい感じ!?

似てはいますが、違うなぁ、、、と。

麺というよりは、大粒のご飯みたいな感じ!?

ドイツ風ピラフって感じ!?

なんとも形容し難い不思議なヌードル料理です。

(はたして、ヌードルと言ってよいのかどうか、、、)

濃厚なラムソースがまた、とってもコクがあって美味しいです。

こういう味の汁なし麺とかあったら、最高だろうなぁと思いました。

で、、、

スイスの代表的名物料理、

チーズフォンデューです!!

やっぱ、これでしょう♪

トロトロのチーズには、白ワインが入っているんだとか!?

ワインとチーズが重なり合った「大人の味わい」💛

ホント、大人の味で、苦みのある味わいでした。

このチーズに、パンを浸して、ぱくっと食べる!!!

このパンもまた、スイスっぽい感じ!?

フランスパンともドイツパンともちょっと違う感じ!?

ぱさっとしていて、わりとドライなパン。

チーズをしっかり持ち上げるタイプのパンになっていました。

…食べ方としては、これって、つけ麺に似てる!?

チーズがつけスープで、

パンが麺代わりで、、、

…って、これ、ラーメンに応用できない!?

Ramen de Fondue、とかって名前で…

ラーメンフォンデュー、食べてみたいなぁ、、、(;'∀')

パンをチーズに浸すと、こんな感じになります!!

なんか、丸い卵みたいな感じになります。

一口食べただけで、めっちゃ濃厚です!!

すごい、この迫力、この存在感!!!

日本の濃厚ラーメンのスープの比じゃない、、、(;'∀')

チーズそのものだもんなぁ、、、

でも、これだけだと、結構すぐに飽きるんですよね、、、

別の料理と一緒に食べるのが一番いいかも!?!?

美味しかったけど、、、

しばらく、チーズは見たくない、、、

(みんな、そう言ってました…)

それから、、、このお店の自慢の「レスティ(ロスティ)」!!

Rösti

レスティもまた、スイスの名物料理!!

詳しくはこちら!

ベルンの農家の朝食に出ていたものなんだとか、、、

発祥の地であるベルンで食べるレスティ。

ここのは、本当に凄かった!!

画像じゃ分からないかもしれませんが、、、、

これ、めっちゃ巨大でした!!

これは、絶対に朝食なんかじゃない(苦笑)

こんがり焼いたジャガイモケーキの上にたっぷりのチーズとトマト!!

これはまた、シュペッツリとは違う美味しさです。

ジャガイモそのものの美味しさもあいまって、やめられないとまらない。

ジャガイモ料理の中では、トップクラスで大好きな料理です。

これ、ラーメン的には、「焼きラーメン」に近いかな??

レスティ風ラーメンというのもあってもいいかもしれない。

うん、異国の料理は、ネタの宝庫です\(^o^)/

***

ヤニスの紹介でやってきたこちらのお店、素敵でした。

ベルンで美味しいスイス料理が食べたい人は、是非こちらに行ってみてください!

アクセスも良好ですし、場所的にもいい感じです。

もっともっと、スイス料理が食べたくなりました。

みんなで、「はい、チーズ!」!!

今回、スイスではラーメン店に行けませんでした(;;)

バーゼルとベルンに関しては、あんまり動きなし、かな!?

時間とお金に余裕があったら、あと1か月くらいスイスにいたかったな…。

やっぱり、スイスが大好きです!!

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