7年ぶりのSAINT SCHWEIN(セント・シュバイン)です!
いつかこのブログでも紹介したいと思っていたコアな施設なんです。
このセント・シュバインは、もともとは自家製ハム・ソーセージ店。
ご主人はドイツ・ミュンヘンの郊外でハム作り、ソーセージ作りを学びました。
「日本一おいしいハムを作りたい」という情熱をもって、
これまで20年以上、ハム職人、ソーセージ職人として歩んできています。
なので、そもそもはハム・ソーセージ店なんですが、
そのショップのとなりに素敵なレストランがあるんです。
もちろんこのお店で作ったハム・ソーセージがメインのお店です。
その話はまた後にするとして、
さらに、その隣に二つのコテージが建てられています。
このコテージは、一般のお客さんが宿泊できる宿で、
一日二組のみ、このコテージに泊まることができるのです。
このセント・シュバインの最大の魅力は、
超豪華で超美しい朝食にあります。
コテージに宿泊したものしか味わえない、
『究極の朝ごはん』と言ってもいいでしょう!
ドイツの田舎の小さなホテルは、どこもレストラン主体ばかり。
もちろん外のテラスでもしっかり食べられたりする。
そんなドイツの田舎のホテルを感じる外観。
セント・シュバインでも同様に、外で眺めのよい風景の中、会食できる。
(この時期はさすがに虫も多いので、外では食べなかったが・・・)
セント・シュバインからの風景は格別です。
ドイツだったら、牧草地ってことになるんでしょうが、
ここは日本。のどかな田園風景が堪能できます。
日本っぽいけど、どこかドイツっぽい。
いや、雰囲気的にはオーストリア~バイエルン地方って感じ?
でも、田んぼばかりで、実はばりばり日本様式☆
そんなセント・シュバインのレストランのメニューは、こんな感じです。
色々ありますね。でも、メインは二種。
グリルソーセージか、ポトフか。
どちらもソーセージは一緒。グリルで食べるか、
あるいはスープで食べるか、どちらかです。
ご飯かパンかはお好みでセレクトできます。
まずはオードブル。なんとメロン付き☆
野菜自体は、日本のサラダそのものですね。
味付けがやや欧風な感じがしますが、
素材自体は、ドイツっぽくはないですね。
なので、ドイツ未体験者でもすんなり食べられると思います。
手作りハムが圧倒的な存在感を示していますね。
豪華、自家製ソーセージのグリルです。
種類の異なるソーセージが計6本付いてます。
さらに、季節の野菜がたっぷり入っています。
ゴマのソーセージや、チーズ入りのソーセージなど、
変わったソーセージも入っているので、
最後まで飽きずに、楽しく食べられると思います。
野菜もいっぱいなのがいいですねー。
焼トマトやししとう、なす、しめじなんかも付いていました。
ご飯は玄米(かな)。白いご飯じゃないです。
これがまたソーセージにぴったり。
通常の白米よりもぱさぱさしているので、
ヨーロッパの料理には最適。
(ドイツ語圏のライスはねっとり感がなく、ぱさついている)
これは、ダメな人はダメかな?!
ハーブ(セージ?)の香りが結構強いスープで、
味もかなり独特な感じがします。
素朴で匂いが結構強い。ドイツっぽい味付けかなと思われます。
スープ自体はすごくすっきりしているので、ソーセージも軽く感じます。
こってりしたのが好きな人はグリルの方がいいかもしれません。
使用されている野菜はほとんどグリルと変わりません。
焼くか、煮るかの違いだと思います。
セント・シュバインは、ソーセージだけじゃないです。
ハムこそが、こちらの本当のメイン。
なので、ハムの盛り合わせも是非合わせて食べたいところです。
自家製のハムって、市販のハムとは本当に全然違うんですね。
このハムで、ドイツのパン(カイザーゼンメルetc)を食べたい!
と、強く思いました。
***
こちらが、朝ごはんの全貌です。
日本でもトップクラスの朝食メニューだと思います!
自家製ベーコンをつかったベーコンエッグはもう絶品であります。
パンも、近所のパン屋さんにお願いしている特製パンです。
セント・シュバインは、本当にドイツらしいコテージ&レストランです。
千葉の館山にご旅行の際は、是非こちらのコテージをご利用ください!
(…私、セント・シュバインのまわしものではありません☆)