Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

すき家の【ほろほろチキンカレー】を牛あいかけで食べてみた

またまたやってまいりました!

吉野家と並んで日本を代表する大手牛丼チェーン、

すき家

へ!!

前回のレポ(にんにくファイヤー牛カルビ丼)はこちら

すき家と吉野家、その人気は…

2021年の時点での牛丼チェーン店人気ランキングはこちら

やはり、…吉牛強しか、、、💦

今回のねらいはこれです!!

すき家のほろほろチキンカレー(680円)

です!!

チキン好きでカレー好きなら、これは食べておきたいところです。

メニュー表にもしっかり掲示されています。

ホロホロチキンカレーは、並盛で680円。

牛カレーが690円なので、ほぼ同額ですね。

すき家もまた、カレーにとても力を入れているんですね。

トッピング色々で、そのバリエーションもたっぷりです。

というわけで、、、

ジャジャーン!!!

こちらが、念願の、、、

ほろほろチキンカレー(並)
+牛あいかけ

であります!!

内訳的には…

①カレー並(480円)
②牛あいかけ(210円)
③ホロホロチキン(200円)

合計890円也💰

うん、このボリュームでこの値段なら納得納得です👆

こちらが、ほろほろチキンであります!

見た感じ、普通のチキンって感じなんですけど、、、

これが、食べると、とんでもないチキンだったんです。

それはまた後ほど、、、(;^ω^)

そして、すき家に来たらやっぱり食べたい牛丼の具💓

牛あいかげ(210円)は是非追加でトッピングしたいところです。

このすき家のカレーが、とっても美味しくて感動しました。

スパイシーさがかなりあって、手作り感もあって、いい感じです。

これだけ本格的なカレーで、一皿480円というのは素晴らしいですね。

いや~、これだと、本格カレー店もひやひやしているかも?!…って。

大手チェーン店の商品開発の凄まじさを感じずにはいられません。

ご飯も、普通にとても美味しかったです。

なんか、「こだわり」の断片みたいなものを感じました。

調べてみると、、、


牛丼・カレー・うな丼など多種多様な商品をそろえるすき家。
そのおいしさを演出する一つであるお米にもこだわりを持っています。
すき家では、良質な国産米である「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「ヒノヒカリ」を地域や時期に合わせて、ブレンドを一切行わず、単一銘柄で使用しています。

引用元はこちら


なるほど…

やっぱりお米にこだわっていたか…。

食べた感覚としても、すごく良質のお米で、とてもよく炊けたお米でした。

すき家に来た時、ご飯にも注目したいところですね。

***

というわけで、、、

すき家で今イチオシとなっている「ほろほろチキンカレー」の実食レポでした!

これまで吉野家のメニューを色々紹介してきましたが、すき家も凄いぞ!、と。

人気や知名度では、吉野家の方が圧倒的に強いかもしれませんが…

すき家のメニューを色々食べてみると、すき家も凄い!って…。

奇抜さやユニークさという点では、吉野家に負けてませんよ。

もう少し、すき家についてはリサーチする必要がありそうです☝

ほろほろチキンカレー、めっちゃおススメです。

次は、ファイヤチキンカレーを食べたいところですが…

他にも食べたいメニューがいっぱいあって、ホント困りますね💦

すき家のカレー、Amazonにもあった…💦

ここにも、カレーが入っていますね👆

松屋のカレーもお店で一度食べてみたいな…

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