茂樹は、兄春樹に別れを言いにきたのですね。
兄弟の会話、聞いていて辛かったです。兄には、結婚して子供もいてという生活を送って欲しいと思っている茂樹のことば、一つ一つが切なかったです。また、養子にいくところを助けてもらったお礼も言います。これだけは、どうしても言いたかったのでしょう。「須藤家にいられて幸せだった。」と過去形。
最後に茂樹が「春兄ちゃん、太陽の陽子の顔を見てくるよ。」春樹は「また二人で漫才してこい。」でも、茂樹が去ったあとは「しげ、死ぬな。」と本音を。
有明山国民学校に行き、陽子の授業をこっそり見に行く茂樹。
きょうのツボ
茂樹が陽子にみつかったとき、「すいません、陽子先生。」と言ったところ。その後の漫才のような掛け合い。
子供たちに囲まれる茂樹。
茂樹は子供たちの前で、「日本は必ず勝つ。俺にまかせとけ。」
それから、「六年白組のみんな、陽子先生の恥ずかしい話をしてあげよう。陽子先生は、8歳まで・・・。」・・・の部分のことを知りたかったなあと思います。
兄弟の会話、聞いていて辛かったです。兄には、結婚して子供もいてという生活を送って欲しいと思っている茂樹のことば、一つ一つが切なかったです。また、養子にいくところを助けてもらったお礼も言います。これだけは、どうしても言いたかったのでしょう。「須藤家にいられて幸せだった。」と過去形。
最後に茂樹が「春兄ちゃん、太陽の陽子の顔を見てくるよ。」春樹は「また二人で漫才してこい。」でも、茂樹が去ったあとは「しげ、死ぬな。」と本音を。
有明山国民学校に行き、陽子の授業をこっそり見に行く茂樹。
きょうのツボ
茂樹が陽子にみつかったとき、「すいません、陽子先生。」と言ったところ。その後の漫才のような掛け合い。
子供たちに囲まれる茂樹。
茂樹は子供たちの前で、「日本は必ず勝つ。俺にまかせとけ。」
それから、「六年白組のみんな、陽子先生の恥ずかしい話をしてあげよう。陽子先生は、8歳まで・・・。」・・・の部分のことを知りたかったなあと思います。
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