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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

家族募集します 第7話

2021-09-13 22:15:22 | ドラマ
今回は、めいくの良い台詞が心に残ったので、珍しく見直しました。
夏休み、子どもたちに思い出をつくるの巻。

黒崎、仕事で嫌なことが起き、にじやに、メロンを買っていきます。
皆、「あま~い。」。
「今度も買って来よう。」という黒崎に対して。
めいくが、「ぜいたくが、当たり前になると、当たり前じゃなくなったとき、さみしいじゃん。」
そうなのですよね。一度、ぜいたくを覚えると、後戻り、難しいです。

俊平は、絵本作りのヒントが見つかりません。
気分転換が必要と言われ。どっかに旅行したいとなり。
礼も、しずくに思い出をつくるため同意。
ところが、めいくは、行かないと。「メロンと一緒。みんなで共同生活してるけど、なんでもかんでも同じってわけにはいかない。どっかで、線、ひかないとさ。」
これも、良い言葉です。きちんと線をひいているめいくは、偉いです。
いつきは、「お父さんと二人で行きたい。」慌てる黒崎。

で、結局、俊平親子、礼親子は、同じ部屋に泊まることになります。
ちょっといけないかも。
黒崎親子は、ホテルに泊まることにしますが、海は、俊平親子、礼親子と同じ。
留守番の大地は、銀治を独り占め。大地にとっても、忘れられない思い出。
大地が、「ぎんじい。」と何度も言うので、『ふたりっこ』を思いだしてしまいました。

最後は何と、ぎんじいが、大地の前で倒れる・・・。
え~~~!そんな~~~!
ぎんじい、倒れて欲しくなかったです。
予告で、娘登場するみたいです。にじや、ピンチ!

おめでとうございます!!!

2021-09-13 21:41:24 | 日記
藤井聡太さんが、豊島将之叡王を破り、史上最年少3冠となりました。
現在、藤井さんは、棋聖、王位のタイトルを持っています。
最短で23年に20歳11カ月で全8冠制覇になるそうです。

『ミヤネ屋』では、師匠の杉本昌隆さんが、勝負飯予想をしていました。
カレーを予想した師匠でしたが、正解は、うなぎ屋さんのえび天重だったそうです。

ニュースウオッチ9で、将棋の解説を、広島局の豊島さんが、されていました。
対戦相手と同じ名字、偶然なのか?

最年少記録をことごとく書き換えている藤井さん、プレッシャーに負けないで、記録をどんどん打ち立てて欲しいです。

おかえりモネ 第86回

2021-09-13 21:10:48 | おかえりモネ
2016年4月に上京してきた百音。
今週は、なんと2019年(令和元年)9月。
2年半の間、何があったのやら、いや、何もなかったのか。

鮫島、パラリンピック代表選考の日。
百音は、偉くなったのか、現地には行かないようです。

チーム・ジェネレーターズのアプリを立ち上げる朝岡。
全国各地から、気象情報を知らせる仕組み。

鮫島、無事にパラリンピック代表になります。
パラリンピック後、引退する予定。
「人の役に立ちたい。」

☆今日は曇りのち晴れ
内田が明日美に、「僕は、スーちゃん以外に興味ないよ。」
あついです。女性は、こんな直球に弱いです。

午前1時50分に菅波から百音に電話。
みていたおじいちゃんが、入院になったというものです。
2年半の間、二人の関係がどうなったのか不明ですが、相変わらず、なんかよそよそしいです。
「来週、東京、ゆきます。」と菅波。学会かなんかでしょうか。

百音が提案したのは、「あなたの町の気象予報士 津々浦々計画」
審査員の中に、山神さんの姿がありました。山神さんは、おはよう日本で、外の中継担当でした。数年前まで。

未来を描くことがないとしたら、残りは、あと2年です。
2年間をこれから2か月かけて描くということになります。
すっ飛ばした意味がわかりません。
コロナウイルスについても、描くのかな?

*次回への期待度○○○○○○(6点)

青天を衝け 第25回

2021-09-13 20:01:43 | ドラマ
「篤太夫、帰国する」
いきなり徳川家康登場。
明治になったので、もう出番がないのかと思っていました。

明治元年(1868)10月
篤太夫たちは、帰国します。
フランスへ行くときと帰ったとき、全然違う世界になっていて、まさに浦島太郎状態ですよね。
幕府がなくなってしまったのですから。

江戸城明け渡し、あっさり。

成一郎、惇忠、平九郎は、彰義隊を結成。
すぐに分裂し、振武軍として、新政府軍と戦います。
平九郎が、行方不明となり、最後は自決。
初回観たとき、平九郎が亡くなるまでが、衝撃で、凄く長く感じられたのですが、2回目では、さほどでもありませんでした。
予告をみて、wikiで調べて、平九郎が亡くなること、わかっていたのですが。
篤太夫にしてみれば、みたて養子にしなければ、おそらく、平九郎が亡くなることは、なかったでしょう。
成一郎と惇忠が、無事だったのは良かったと思います。
長七郎が、「俺たちは、何のために、生まれてきたんだべな。」と言ったのが、印象的でした。

篤太夫は、民部公子から、「この先も、水戸で私を支えて欲しい。」と言われます。

旅の残務整理をしたあと、6年ぶりに血洗島へ向かう篤太夫。

平九郎役の岡田健史さん、このドラマが初見だと思い込んでいたら、先日、友人に、映画『望み』に出ていたよと言われ、思い出しました。
メインの役でした。
今後、活躍の予感です。