今回のお話は、シングル子持ちが恋愛する難しさかな。
めいく、どこまで本気だったのでしょう?
良くはわからなかったけれど、大地優先なのは、よくわかりました。
大地にとって、父親が必要なのか、知りたかったのだと思います。
大地は、「僕は、パパはいらない。ママがいるからいらない、ここにはみんなもいるから。」と言います。
ただ、もっと大きくなったら、パパがいると言い出すかもしれないです。
自分の父親に会いたいと思う日が来るかもしれません。
親同士が離婚しても、子どもにとって、父親は父親だし。
やっぱり、なぜ礼が離婚したいと思ったかわかりません。
そして、それを受け入れる夫も。
いい人そうだけど、何が不満だったのでしょうね。
よりが戻ったりして。
恋とはについて、子どもたちに説明してましたよね。
恋って、しようと思ってできるものではないし、してしまうものなのですよね。(某ドラマの台詞の受け売り)
そういう意味では、今回のめいくのは、恋じゃなかったのだと思います。
みどりが、最後に残してくれたメッセージ、聴くの辛いでしょう。
それで、みどりの想いが絵本になって完成すると良いですね。
いつの間にか、いい人になっているいつきパパ。
元妻から、いつきを戻してと言ってきたとき、戻せるのかな、そこが不安になります。
いつきも、今のままが良いとか言ったりして。
こんな感じで、赤の他人同士が、一つ屋根の下で仲良くできれば、言うことないですね。
お互いに助け合うのって、良いです。
蒼介が、写真家だったのは、意外すぎます。
いつか、写真家に復活しそうですね。
おやじさん、跡継ぎはいらないって言ってましたもの。
とにかく、最後は、皆が幸せで終わって欲しいです。