今年８月下旬の山陰の旅で訪れた「足立美術館」の動画がやっと出来た。
足立美術館は、島根県安来市にある。
優美な観賞式日本庭園と近代日本画コレクションで知られる美術館。
入館料：２，２００円。
作成した動画は、その中の「庭園」だけである。
旅行案内誌によれば、足立美術館の庭園は、アメリカの庭園専門誌で日本一に選ばれるなど、海外でも高く評価されている日本庭園であるとのこと。
庭園の一部を紹介する。
枯山水庭。ここのメインの庭園である。
白砂青松庭
横山大観の名画「白沙青松」をイメージして造園されたものとのこと。
「生の額絵」および「自然の額」
「生の額絵」は、大きな一枚ガラスの窓の外に、まるで額絵のように枯山水庭が広がっている。
「生の掛軸」および「生の衝立」
「生の掛軸」は、縦長にくりぬかれた壁の向こうに、一幅の山水画のような日本庭園が広がり、まるで掛軸のような趣がある。
なお、動画は、ココログの “ヒマジンの試行錯誤ー２”「足立美術館」 （←クリック）にアップした。
足立美術館は、島根県安来市にある。
優美な観賞式日本庭園と近代日本画コレクションで知られる美術館。
入館料：２，２００円。
作成した動画は、その中の「庭園」だけである。
旅行案内誌によれば、足立美術館の庭園は、アメリカの庭園専門誌で日本一に選ばれるなど、海外でも高く評価されている日本庭園であるとのこと。
庭園の一部を紹介する。
枯山水庭。ここのメインの庭園である。
白砂青松庭
横山大観の名画「白沙青松」をイメージして造園されたものとのこと。
「生の額絵」および「自然の額」
「生の額絵」は、大きな一枚ガラスの窓の外に、まるで額絵のように枯山水庭が広がっている。
「生の掛軸」および「生の衝立」
「生の掛軸」は、縦長にくりぬかれた壁の向こうに、一幅の山水画のような日本庭園が広がり、まるで掛軸のような趣がある。
なお、動画は、ココログの “ヒマジンの試行錯誤ー２”「足立美術館」 （←クリック）にアップした。
きれいな庭園ですね。目を洗われる思い
がしました。
スライドショー部分は、いいのですが、
動画部分は、少し揺れが、気になります。
私なども、先輩から、口うるさく指導
されたことですが、、、
imaichi
これは夏の風景ですが、この庭園は四季の風景を楽しめるそうです。
また、機会があったら、別の季節のときに訪れたいものですね。
動画部分の揺れ、申し訳ありません。やはり気になりますね。
三脚を使用すればいいのですが、今後の私の課題です。
外国人が、好みそうな庭ですね。
秋の庭園をご覧になられたことがあるのですか。
紅葉が素晴らしかったでしょうね。
外国人が好みそうな庭、あの造形美、そう言われてみれば何となくそんな気もします。
なんとまあ美しい庭でしょう。
自然もこんなふうに造られると一段と美しさを増しますね。
先日終了した、「風のガーデン」のイングリッシュガーデンも爽やかでした。
「風のガーデン」、緒形拳のテレビ・ドラマの遺作となったものですね。
残念ながら、私は観ていなかったので、イングリィシュガーデンの素晴らしさ、爽やかさが分かりません。
でも、“放送される２年前より舞台となる富良野に大掛かりなブリティッシュガーデンを制作。”と解説されていましたので、きっと、素晴らしかったでしょうね。是非、見てみたいですね。