昨年8月下旬、“山陰の旅”を終えて帰宅する途中、かんぽの宿“赤穂”でもう一泊した。
そのとき、赤穂の名所の一つであり、忠臣蔵でお馴染みの「赤穂大石神社」に参拝した。
そのスライドショーができたので、ココログの“ヒマジンの試行錯誤ー2”「赤穂大石神社」 (←ここをクリック)に、アップした。
なお、以下に示した赤穂大石神社の詳細については、 『赤穂大石神社』のホームページ を参考にした。
『大石神社由緒』
“大石神社は明治天皇の宣旨を契機として明治33年神社創立が公許せられ、大正元年11月、四十七義士命を祀る神社としてご鎮座になった。
ご祭神は大石内蔵助良雄以下四十七義士命と中折の烈士萱野三平命を主神とし、浅野長直・長友・長矩の三代の城主と、その後の藩主森家の先祖で本能寺の変に散った森蘭丸ら七代の武将を合祀してある。”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/d7/68c60fa1bcf2eccef893c3b2813b4fd7.jpg)
赤穂大石神社の大鳥居付近
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2f/f5ac93aa4bed43e6cd5592c9321f5049.jpg)
大石内蔵助像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/33/9200cbed15a3dfbb899cf8fc202bf897.jpg)
大石神社の境内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e9/c7962a0df2cfa8444d1dcce16bffeb43.jpg)
大石神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a4/582a414a924c3abf1af0baac84717dd7.jpg)
義士宝物殿
“宝物殿には大石内蔵助所持の備前長船清光・康光の大小刀、討入りに使用の采配、形見の呼子鳥笛をはじめ、堀部安兵衛着用の鎖頭巾・鎖襦袢、大石瀬左衛門着用の血染の軽袗(袴)、潮田又之丞筆吉良邸絵図面等貴重な史料が展示されている。”
そのとき、赤穂の名所の一つであり、忠臣蔵でお馴染みの「赤穂大石神社」に参拝した。
そのスライドショーができたので、ココログの“ヒマジンの試行錯誤ー2”「赤穂大石神社」 (←ここをクリック)に、アップした。
なお、以下に示した赤穂大石神社の詳細については、 『赤穂大石神社』のホームページ を参考にした。
『大石神社由緒』
“大石神社は明治天皇の宣旨を契機として明治33年神社創立が公許せられ、大正元年11月、四十七義士命を祀る神社としてご鎮座になった。
ご祭神は大石内蔵助良雄以下四十七義士命と中折の烈士萱野三平命を主神とし、浅野長直・長友・長矩の三代の城主と、その後の藩主森家の先祖で本能寺の変に散った森蘭丸ら七代の武将を合祀してある。”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/d7/68c60fa1bcf2eccef893c3b2813b4fd7.jpg)
赤穂大石神社の大鳥居付近
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2f/f5ac93aa4bed43e6cd5592c9321f5049.jpg)
大石内蔵助像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/33/9200cbed15a3dfbb899cf8fc202bf897.jpg)
大石神社の境内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e9/c7962a0df2cfa8444d1dcce16bffeb43.jpg)
大石神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a4/582a414a924c3abf1af0baac84717dd7.jpg)
義士宝物殿
“宝物殿には大石内蔵助所持の備前長船清光・康光の大小刀、討入りに使用の采配、形見の呼子鳥笛をはじめ、堀部安兵衛着用の鎖頭巾・鎖襦袢、大石瀬左衛門着用の血染の軽袗(袴)、潮田又之丞筆吉良邸絵図面等貴重な史料が展示されている。”
映画の撮影なら、レールの上を動くのですが、素人で旅先とくれば、しょうがないですよね。
息子が、子供の時、緒形拳が「大石」でNHK大河ドラマをしていました。泉岳寺へ行った時、「大石」の銅像を見て、「これは違う」と言っていました。彼の「大石」は、緒形拳だったのです。
姫さんが、何を言っているのか?と
思っていましたが、納得。
ハハハ、静止画は、実にいいですね。
ビデオ部分は、せめて一脚があると
安定した映像になることでしょう^o^
imaichi
コメントありがとうございます。これは、imaichiさんに言われることを覚悟していました。
ネットで調べたら、緒形拳が「大石」役だったNHK大河ドラマは「峠の群像」(1982)でした。
息子さんとの“いい思い出”が残っているのですね。
imaichiさん
お見苦しいものをアップして申し訳ありませんでした。
これからも、動画撮影技術について、ご指導を賜りたいと思っています。よろしくお願い致します。
動画楽しませていただきました。義士は馴染み深いですし。
音楽がいいですね。テンポが速いけど和楽器のような?胡弓も入ってる?
改めて山陰はいいな、と思いましたよ。
友人が国内の世界遺産巡りをしたい、と言っています。お勧め場所を教えてくださいませんか。
赤穂とは縁が深いのです(笑)
一度は訪ねてみたい所です。
音楽は苦手なのでよく分かりませんが、このBGMに使かった曲は、
“COOL、独特な雰囲気の曲。『Dilemma』スローテンポの格好良い曲。少しエスニック調。”
というコメントがありました。(参考までに)
私がこの曲を選んだのは、何となくの感じだけです。
ところで、私がここ2,3年の間に訪れたことのある国内の世界遺産は、知床、日光、京都(醍醐寺)、石見銀山、姫路城、白川郷ぐらいです。とても観光先をお薦めできるレベルではありません。
通勤ウォーカーさん
“討ち入り”の日が誕生日ですか、覚えやすいですね。
いや、覚えられ易いとも言えますね。
47義士の石造が並んでいるのが、とても印象深い神社でした。
このブログには、残念ながらありませんが、この他に“義士木造奉安殿”というのがありました。
是非、一度尋ねてみて下さい。
私も5年ほど前、赤穂へ松茸尽くし御膳を食べに行った時に立ち寄りました。
大石邸のお庭を見ながらお抹茶を頂いたのを
思い出しました。
元気な若い方々が主君の無念を晴らすため
とはいえ、命を投げ出したことは胸が痛みます。
赤穂は松茸が有名なのでしょうか。
松茸尽くし御膳、羨ましい限りです。そして、大石邸の庭園を眺めながらお抹茶を嗜む、とても風流ですね。一度、そんな雰囲気を味わってみたいものです。