岡山市内へ向かっていたら、最上稲荷の大鳥居と明日の予定の続日本百名城・備中高松城跡への標識が…
秀吉が宗治の切腹を見ている場面
浮世をば 今こそ渡れ 武士(もののふ)の名を高松の 苔に残して…清水宗治辞世の句
備中高松城跡は、まだ元気だった両親と父の運転で最上稲荷にお参りしたあと、立ち寄ったことがある懐かしい場所です。
備中高松城は清水宗治の居城として知られ、羽柴秀吉による日本三大水攻めに数えられる「備中高松城の戦い」の舞台でもあります。
秀吉が宗治の切腹を見ている場面
浮世をば 今こそ渡れ 武士(もののふ)の名を高松の 苔に残して…清水宗治辞世の句
盛りだくさんの1日になりましたが、どのお城もそれぞれの感動があり、行ってよかったと思いました。
岡山市内へ🚙
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