帰り道で見かける、「黄色い彼岸花」です。家に帰ってネットで調べたら、「彼岸花」ではなく、「ショウキズイセン」という名前の花で、「ヒガンバナに似た別種で、葉の幅が広い点などに違いがある。」と書いてありました。「彼岸花」だと思い込んで、見ていました。
図書館で瀬戸内寂聴さんの本を2冊を借りました。
「わくわくどきどき<三>」(随筆の合間のページの写真も素敵です)
「烈しい生と美しい死を」(随筆「この道」に加筆修正を加えたもの)
1922年生まれ、小説家、51歳で出家。東北の被災地を見舞われたり、「原発ゼロ」の集会では、スピーチもされています。