Yukoの日記

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永遠のゼロ

2013-08-30 00:23:40 | 日記
永遠の0(ゼロ)
  
著者  百田 尚樹
1956年、大阪生まれ。同志社大学中退。放送作家として人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数構成。2006年、『永遠のゼロ』で作家デビュー。ずーっと重版しっぱなし。 170万部!!
 
  (解説)  
零戦パイロットにまつわる話だと徐々にわかってきた。零戦という戦闘機に戦争中の子どもの頃から憧れを抱いていたこともあるが、現代と戦争中を交錯する物語の面白さにぐいぐいと引き込まれ夢中になってしまった。
しかも途中、何度も心の底からこみあげてくる感動の嵐に胸は溢れ、突如うるうると涙し、本を閉じたときには、なにやらハンマーで一撃を喰らったような衝撃とともに、人間として究極とも思える尊厳と愛を貫いた男の生き様に深々と頭を垂れ、心の中を嵐と吹き抜けた清々しい一陣の風とともに美わしい人間の存在に思いっ切り心を洗われた。
ゼロとは太平洋戦争中、日本が世界に誇る名戦闘機としてその名を轟かせた海軍零式戦闘機、つまり「零戦」のこと。
太平洋戦争とはどんな戦争で、どのような経過を辿ったのか。この戦争に巻き込まれた我々日本人は、軍人は、国民は、その間に、どのように戦い、どのように生きたのか。国を護るために戦わなくてはならなくなった若者たちの心とは、命とは。
彼ら若者たちを戦場に送り出したエリート将校たちの心は、といったことを作者はものの見事にわかりやすく物語の中にちりばめている。

物語に触れると、そもそもは、四年連続で司法試験に落ちてしまい、なにやら人生の目標を失いかけてしまっている二十六歳の佐伯健太郎と、人生に「愛」は最優先させるべきものなのか、と悩み、仕事と結婚の狭間で人生の岐路に立つフリーライターの姉、慶子が、太平洋戦争で戦死した祖父、宮部久蔵のことを姉弟二人で調べはじめるところから話がスタートする。

宮部久蔵が本当の祖父であると知らされたのは六年前に祖母が他界したときであった。それまで血のつなっがっていると思い込んでいた祖父から、突然、宮部久蔵という人物こそが本当の祖父であり、彼は日本の終戦の数日前に神風特攻隊の一員として南西沖に散華したこともはじめて明かされた。

健太郎にアルバイトしない、と言って、特攻で亡くなった実の祖父のことを調べようと誘ったのが慶子だった。宮部久蔵が戦死したとき三歳だった母は、父に対してまったく記憶が無く、最近になって、ふと、死んだお父さんて、どんな人だったのかな、と呟くのを聞いた姉の慶子が、お母さんのためにも本当の父親がどんな人だったのかを知りたいと健太郎に調査の誘いをかけてきたのだ。
姉弟二人の祖父探しの旅がはじまり、物語は動き出した。

元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は、健太郎たちが予想もしないものだった。戦闘機乗りとして凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生き残ることにのみ執着する零戦パイロット、それが祖父だったというのだ。「奴は海軍航空隊一の臆病者だった」「宮部久蔵は何よりも命を惜しむ男だった」「あいつは戦場から逃げ回っていたんだ」と侮辱の言葉を吐いた、最初に訪ねた元戦友は、奴の「お命大事」は隊でも物笑いの種だったと言ったあと、奴の「生きて帰りたい」という名言を誰知らぬ者はなかった、と卑怯者と言わんばかりに切り捨てた。

仲間から「臆病者」とさげすまれた祖父の久蔵、絶対に妻と子のために生きて帰るのだと宣言し、必死で生き残りをかけて空戦にのぞんでいた彼が、ではいったいなぜ終戦直前に特攻を志願したのか?
読み進むほどに宮部久蔵の真の姿が次第に浮かび上がってくる。男として、人間として、いかに彼が素敵な奴であったかが、読む者の心にぐいぐいと迫って来る。彼は決して臆病者でもなければ、ましてや卑怯者では絶対にないことが・・・。

特攻で散華した宮部久蔵二十六歳、彼の生きた足跡を辿る孫の健太郎も同じく二十六歳。日々死と直面し、愛する者のために生き残りをかけたパイロットとして史上空前の大空の戦いに挑んだ宮部久蔵と、止むを得ずとはいうもののニートとして無為な生活を送る現代の健太郎をリンクさせた壮大なロマンは、抱きしめたくなるような宮部久蔵への愛しさを覚える中で、人間とは、戦争とは、何なのかを痛切に考えさせられる。    (児玉 清)

  ★涙の嵐とはこういう事でしょうか。読み進めていくと何度も何度も目がウルウル・・・。もう号泣です。
とうとう終戦の数日前、宮部久蔵にも特攻の一員として出撃命令が出る。あれだけ死を避け、生にこだわった宮部久蔵がなぜ特攻で死んだのか。ひょっとしたら生きてるかも。運が宮部を助ける。やはりそんなことはなかった。あったかも知れないが、宮部は一人の予備士官の特攻隊員にあることを委ねた。    とても感動的な小説の出会いでした。
 
 

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徳島 阿波踊り

2013-08-22 13:30:10 | 旅行
さじき席でゆっくりと阿波踊り   ルンルンツァー日帰り旅行 
                         2013.8.14

一度は徳島の本場の阿波踊りを見たいという、切なる希望がついに実現。
共通の趣味(詩吟)の三人、日帰りの旅です。お盆の真っ只中にも関わらず、もう誰も止められません。「行って来ま~す。お土産買ってくるね」元気な声で、我が家をあとにしたのでした。
千代田セブンイレブン前10時40分出発。車中にてお弁当の昼食も貰い、何回かの休憩もあり16時位に会場(藍場浜演舞場)に到着する。もうワクワク胸が高鳴ります。
阿波踊りの観覧時間は18時~20時で、それまでは自由夕食です。会場の外も櫓を組んでいたり、道路も大変賑やかで華やいでいます。私達三人(阿波踊り興味津々)組も踊れるものなら踊ってみたい心境ですが、簡単に踊れる筈もなく、さじき席でゆっくり最高の見物です。

徳島県阿波踊りは、日本三大盆踊りのひとつ、また四国三大祭りで、毎年8月12日から4日間行われます。  「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿保に見る阿保、同じ阿保なら踊らな損々」  軽快なリズムが身体にしみこんで、思わず立ち上がりそう。
やがて20時近くになり、余韻を残しながら添乗員さんがいる待ち合わせ場所に!!
待ちに待った幸せな一日が、こうして幕を閉じていくのでした。帰りのバスでは爆睡。お土産も沢山買ったし、また行きたいね!!お疲れさま~。
夜中の12時、お盆で帰っていた長女が迎えに来てくれて、感謝感謝です。お友達の家もまわってくれ、喜んで貰いました。ありがとう~。    


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四天王寺 万灯供養

2013-08-17 12:20:14 | 日記
お盆の行事 万灯供養 8月9日~16日

夕刻より約一万本のご先祖の霊名が記されたローソクに火が灯されます。
今年は、車で家族揃ってお参りです。(8月10日)
昨春、山口県より分骨して貰い、四天王寺へ納めさせて頂きました。
お墓参りが遠くて、なかなか家族揃って行くことが難しく、こういう形を
とったのですが、本当に良かったと心から安堵しています。





家族連れなど多くの参詣者が先祖供養に足を運び、1万本を超えるろうそくが織りなす幻想的な明かりに、手を合わせたり、じっと見つめたりしています。
先祖の霊名を記した「万灯ろうそく」が回廊沿いに整然と並び、日没とともに次々と点灯。
僧侶がろうそくの周りを読経しながら練り歩き、その後に続き一般の方々も一緒に列をなして
頂いたお経のプリントを見ながら読んでいくのです。私達家族も初めての経験でした。




お盆には、迎え火を焚いて先祖の霊を迎えます。
キュウリとナスに割り箸を刺して、キュウリは馬でナスは牛。
迎える時は馬に乗って、少しでも早く来てください。帰る時は牛に乗って、少しでもゆっくりと帰ってください。そんな風習も、日本にはまだ残っています。





一本一本のろうそくに、亡くなられた人への想いが込められています。
私達に出来ることは、ただただ「精一杯生きること」が大切なんだと改めて思いました。
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民族古典芸術団公演

2013-08-08 12:13:38 | 日記
日本・台湾ふれ合い交流会

会場   市民交流センター・キックス   4階イベントホール
会期   平成25年8月6日(火)   午前10時~午後16時

水墨画の部
   河内長野市、水墨画教室の水墨画作品展示

音楽演奏と演舞の部

1.台湾雲林県立東仁国民中学民族
   古典芸術団出演

民族古典芸術団公演


2.大阪府立河南高等学校和太鼓演奏その1

3.日本の歌・詩吟・琴・ピアノ演奏

4.大阪府立河南高等学校和太鼓演奏その2
                      NPO法人 アジア文化芸術連盟

★NPO法人の目的
この法人は、国内外で水墨画を描いたり、書道、易、占術、風水学、彫刻、油絵、版画、音楽、民族音楽、気功や太極拳、ヨガ、武術、民族舞踊を学びあったりする国際的な仲間の会です。
特定非営利活動法人で社会福祉活動及びリハビリテーション、通所介護、地域コミュニティ、コンサート等されています。
今回、日本の歌で筝曲・ソプラノ・詩吟によるコラボレーションで知人が出演しており、応援もあって参加したのですが、このふれあい交流会の心あたたまる光景や一生懸命国際交流を果たして頑張っている台湾の中学生、日本の高校生に改めて拍手を送りたいと思います。
素晴らしいものを見せて頂き有難うございました。国際交流の四文字が頭に残っています。
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小山田町盆踊り

2013-08-01 11:26:50 | 盆踊り
小山田納涼盆踊り大会

日時   2013年7月27日(土)
              雨天決行
場所   小山田コミュニティーセンター(あやたホール)

主催   小山田青壮年会

後援   小山田自治会・小山田老人クラブ
     小山田こども会・小山田消防団
     小山田コミュニティーセンター管理運営委員会

★すがすがしい初夏の吹き抜ける季節となりました。
さてこの度、昨年にひきつづき地元小山田を活性化させ皆様の親睦を図るため、
河内家菊水丸一座を招いて盆踊り大会を企画実施することになりました。
つきましては、御家族、御近所お誘いの上ご参加して頂けることを心より
お待ちしております。(パンフレットより)

小山田納涼盆踊り大会


★16:30よりカラオケ大会、フラダンス、ご挨拶、花火と次から次へとプログラムが進行して行きます。間近で観る花火の綺麗なこと、デジカメのシャッターチャンス逃してしまうほどでした。
いよいよ待ちに待った盆踊り大会の始まり、そして河内家菊水丸が来場され益々場が盛り上がっていくのです。
その前に、私達「踊りゃんせ」グループは19時に集合しているのですが、ホール内でたくさんの差し入れを頂いていました。Mさんからそば巻、炊き込みごはんのおにぎり、パソコンの先生からは美味しいたこ焼き、チケットを頂いてビールにと、皆さん大変大変有難うございました。ご馳走様~。お腹いっぱいです。
今宵は浴衣でなく、お揃いの手作りのTシャツ(各自が模様を描いて色をつける)で、これまたごきげんで~す。
花火の後、20時よりぶっ続けで踊っていましたが、途中で雨が降り少々休憩、降り続くこともなく直ぐ止みまた踊り子おばさん続行です。
こうして河内家菊水丸一座の音頭で一年ぶりに踊るのが、あやたほーるでの楽しみ方なのです。ここでは音頭取りさんのやぐらが端にあるので、踊り子は何重にも輪になり踊るかたちで、凄く華やか、そして賑やかです。
水分補給もたっぷり用意してくださっているので安心、役員の皆様お世話になりました。
やがて楽しい時間も過ぎ、22時位になると随分人の流れが少なくなって来ます。
そして、私達も汗を拭いながら爽やかな風を全身に受け駐車場に向かうのです。
次回の8月3日(土)花の文化園(盆踊り)での約束をしながら・・・。
今日もとってもとっても楽しかったね。皆さんお疲れさま~。気を付けて帰ろうね!!

パソコンの先生に撮って頂いた写真を貼り付けました。(花火の写真も)
有難うございました。とっても良い思い出になります。
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