大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)・かずら橋へ ちょっと旅 2018.5.20
行き先不明のミステリー日帰り旅の決行! 当初の予定は出雲大社のはずが 今日の面白メンバーはガイド案内(元観光バス
ドライバー)も一緒で6人グループ、5人の各家に迎えから始まり(我が家は6:00)全員乗り合わせた所で、行き先変更!
「最後の清流」と言われる吉野川(徳島)の上流にある「大歩危・小歩危」の渓谷と「かずら橋」へと「お任せ」コースを選択
「宜しくお願い致しま~す」
2時間で淡路ハイウェイオアシスに到着! この辺りで「コーヒーブレークしましょうか」暫しの休憩に会話が盛り上がる。
さあ~ここから大歩危まで一気に走ります。
大歩危小歩危は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られており、約8kmに渡るv字渓谷の景勝地(国の天然記念物)
大歩危の下流約3kmが小歩危! 大歩危ではラフティングや観光遊覧船で楽しめる。
渓谷と鯉登を眺める麗人お芋のソフトクリーム片手に! 抜群の景色とスリルを楽しめる「祖谷(いや)のかずら橋」 シラクチカズラで
作られており3年毎に架け替えられる
日本三奇橋のひとつ(国指定重要有形民俗文化財) かずら橋にある「川・滝・湧水・渓谷」の観光スポット、琵琶の滝の由来を知る
吉野川ハイウェイオアシスで 毎週日曜日の定期公演(阿波踊り)を観る。流石~ ちょっと顔を!
★大歩危は、吉野川中流域に位置する渓谷。吉野川西岸の徳島県三好市山城町西宇地区の歩危茶屋付近から
高知県長岡郡大豊町大久保地区の一部までと、その対岸となる徳島県三好市西祖谷山村の一部を指す総称です。
今回は 遊覧船に乗れなかったのは残念ですが、またいつかこの渓谷を楽しみたいと( ^ω^)・・・。
緑の葉陰から浮かび出て、両岸の老木に重みを託し、そよ風にゆらゆらゆれるかずら橋 祖谷川の清流にその影
を映す悠然とした姿は、四季を通して自然と調和した美しい景観を生み出している。
少し山道を歩いて 大人1人550円の「かずら橋」通行料で 6人恐々とスリルを楽しんだのです。
日帰りの旅 誘って頂き感謝 そして、ドライバーさん大変お世話になり有難うございました
行き先不明のミステリー日帰り旅の決行! 当初の予定は出雲大社のはずが 今日の面白メンバーはガイド案内(元観光バス
ドライバー)も一緒で6人グループ、5人の各家に迎えから始まり(我が家は6:00)全員乗り合わせた所で、行き先変更!
「最後の清流」と言われる吉野川(徳島)の上流にある「大歩危・小歩危」の渓谷と「かずら橋」へと「お任せ」コースを選択
「宜しくお願い致しま~す」
2時間で淡路ハイウェイオアシスに到着! この辺りで「コーヒーブレークしましょうか」暫しの休憩に会話が盛り上がる。
さあ~ここから大歩危まで一気に走ります。
大歩危小歩危は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られており、約8kmに渡るv字渓谷の景勝地(国の天然記念物)
大歩危の下流約3kmが小歩危! 大歩危ではラフティングや観光遊覧船で楽しめる。
渓谷と鯉登を眺める麗人お芋のソフトクリーム片手に! 抜群の景色とスリルを楽しめる「祖谷(いや)のかずら橋」 シラクチカズラで
作られており3年毎に架け替えられる
日本三奇橋のひとつ(国指定重要有形民俗文化財) かずら橋にある「川・滝・湧水・渓谷」の観光スポット、琵琶の滝の由来を知る
吉野川ハイウェイオアシスで 毎週日曜日の定期公演(阿波踊り)を観る。流石~ ちょっと顔を!
★大歩危は、吉野川中流域に位置する渓谷。吉野川西岸の徳島県三好市山城町西宇地区の歩危茶屋付近から
高知県長岡郡大豊町大久保地区の一部までと、その対岸となる徳島県三好市西祖谷山村の一部を指す総称です。
今回は 遊覧船に乗れなかったのは残念ですが、またいつかこの渓谷を楽しみたいと( ^ω^)・・・。
緑の葉陰から浮かび出て、両岸の老木に重みを託し、そよ風にゆらゆらゆれるかずら橋 祖谷川の清流にその影
を映す悠然とした姿は、四季を通して自然と調和した美しい景観を生み出している。
少し山道を歩いて 大人1人550円の「かずら橋」通行料で 6人恐々とスリルを楽しんだのです。
日帰りの旅 誘って頂き感謝 そして、ドライバーさん大変お世話になり有難うございました