絵師として全国で活躍されている尾道在住の園山春二さんにお世話になり「梟の館」にてうどん作りさせていただいた。
梟の館は千光寺の山の中腹にあり、尾道の道は小道で坂や階段ばかりのため車はあがれずうどんの材料や道具を担いで運ばなければならい。
約200メートルの急な坂道をスタッフのあだちさんにもお手伝いしていただき、何回も往復し荷を運んだ。
荷物を運び終えただけで、今日の仕事終わった~という気分になってしまった。
今回がこれまでの荷物運搬の中でもNo.1の厳しさでした。
梟の館はまるでドラキュラがでてきそうな感じの建物。
まず入り口には「躾の出来てないお客様の入店お断りいたします」の看板が立つ。
おっとっと入って大丈夫か?
中に入ると約一万羽梟が出迎えてくれます。
ちょっと怪しげな店内ですが落ち着く空間で窓からの眺めがすばらしい。
梟の館は普段は昼から日没までの営業ですが満月の日だけ予約制で夜も開いている。
しかも二階の梟美術館は満月の夜だけ入れるのだ。
そんな二階の開かずの部屋に今回特別に泊めてもらいました。
二階の窓からの景色は別世界で夜景も朝焼け綺麗でした。
こういった梟の館の名前のイメージにあったお店作りの工夫により魅力を引き出すというのがすごい
園山さんは招き猫を石に描いた「福石猫」を作られていて尾道の町に1000匹以上置いて、猫の町としても有名になっている。
歩いていると
ここにも!そこにも!あそこにも!ニャーって感じで楽しい。
また各地の美術館のプロデュースなどもされていてユニークなアイデアでアドバイザーとしても活躍されています。
いつか満月の夜に来てみたいと思った。
梟の館は千光寺の山の中腹にあり、尾道の道は小道で坂や階段ばかりのため車はあがれずうどんの材料や道具を担いで運ばなければならい。
約200メートルの急な坂道をスタッフのあだちさんにもお手伝いしていただき、何回も往復し荷を運んだ。
荷物を運び終えただけで、今日の仕事終わった~という気分になってしまった。
今回がこれまでの荷物運搬の中でもNo.1の厳しさでした。
梟の館はまるでドラキュラがでてきそうな感じの建物。
まず入り口には「躾の出来てないお客様の入店お断りいたします」の看板が立つ。
おっとっと入って大丈夫か?
中に入ると約一万羽梟が出迎えてくれます。
ちょっと怪しげな店内ですが落ち着く空間で窓からの眺めがすばらしい。
梟の館は普段は昼から日没までの営業ですが満月の日だけ予約制で夜も開いている。
しかも二階の梟美術館は満月の夜だけ入れるのだ。
そんな二階の開かずの部屋に今回特別に泊めてもらいました。
二階の窓からの景色は別世界で夜景も朝焼け綺麗でした。
こういった梟の館の名前のイメージにあったお店作りの工夫により魅力を引き出すというのがすごい
園山さんは招き猫を石に描いた「福石猫」を作られていて尾道の町に1000匹以上置いて、猫の町としても有名になっている。
歩いていると
ここにも!そこにも!あそこにも!ニャーって感じで楽しい。
また各地の美術館のプロデュースなどもされていてユニークなアイデアでアドバイザーとしても活躍されています。
いつか満月の夜に来てみたいと思った。