

(但馬ふるさとづくり協会転載許可済)
平成25年 第8回但馬検定(1級)問題より
記述式
【75】但馬地域には「アベマキ」として国内で唯一、国の天
然記念物に指定されている貴重な巨木があります。この木は
どこの市町にあるでしょうか。
正解は、【養父市】です。
養父市大屋町中の、旧口大屋小学校南東約1.5Kmにある「アベ
マキ」は、樹高16m、幹回り5.6m、樹齢400年の全国的にも
まれな巨木で、地元では「神の宿り木」とも「口大屋の大ア
ベマキ」と呼ばれています。
ブナ科コナラ属の落葉高木で、「コルククヌギ」の異名をも
つこの木は、樹皮が厚く灰黄色、縦に深く裂けます。
非常に珍しい「口大屋の大アベマキ」は、国内で唯一の国指
定天然記念物でもあるのです。
『はよしねぇ~』
「はよしねぇ~」は但馬弁です。
「はよしねぇ~」と言っても、「早(はよ)死ね~」ではあり
ません。そんなにおっかない言葉ではないです。
「はよしねぇ~」は、「早くしなさい」の但馬弁なのです。
「しねぇ~」は「しなさい」なのです。
「ケンちゃんケンちゃん、学校に遅れるよ。はよしねぇ~な、
みんなに遅れるから、さっさとはよしねぇ~」と急(せ)かし
ます。