「中村園太夫座総会」
令和2年度の総会が、今晩、新野公民館で開かれた。参考までに申し上げると、当座は現存する阿波人形浄瑠璃一座としては最も古く、江戸末期の1805年(文化2年)には活動していたことが確認されている。
今年度の活動計画や練習日程等を相談したが、座員の高齢化と少人数化には歯止めがかかっておらず、今後の大きな課題には妙案がない。
それとは別に、今年度から私が副座長に就任することが満場一致で決まってしまった。図らずもこういうことになってしまったが、島倉千代子のいうように「人生いろいろ」だと実感した次第である。
令和2年度の総会が、今晩、新野公民館で開かれた。参考までに申し上げると、当座は現存する阿波人形浄瑠璃一座としては最も古く、江戸末期の1805年(文化2年)には活動していたことが確認されている。
今年度の活動計画や練習日程等を相談したが、座員の高齢化と少人数化には歯止めがかかっておらず、今後の大きな課題には妙案がない。
それとは別に、今年度から私が副座長に就任することが満場一致で決まってしまった。図らずもこういうことになってしまったが、島倉千代子のいうように「人生いろいろ」だと実感した次第である。
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