「6月26日の写真展」
仕事休みということで、現在開催中の「横田めぐみと家族の写真展」に妻を連れ立って出かけた。シビックセンターの担当者の話によると、多くの人が訪れており大反響であるとのこと。企画をした者としてこれ以上の喜びはない。見学者からメッセージと花が寄せられていたので、その一部をご紹介したい。
「写真や展示物を見て、あらためて北朝鮮への怒りがわいてきました。めぐみさんの帰りを待ちわびて亡くなった滋さんがお気の毒でなりません。私はめぐみさんと全く同じ生年月日です。1964年十月五日生まれのめぐみさんと同じ年です。他人のような気がしません。一刻も早く救出されることを祈っています。私は北朝鮮と戦争してもらち被害者を救出すべきだと思います。」
仕事休みということで、現在開催中の「横田めぐみと家族の写真展」に妻を連れ立って出かけた。シビックセンターの担当者の話によると、多くの人が訪れており大反響であるとのこと。企画をした者としてこれ以上の喜びはない。見学者からメッセージと花が寄せられていたので、その一部をご紹介したい。
「写真や展示物を見て、あらためて北朝鮮への怒りがわいてきました。めぐみさんの帰りを待ちわびて亡くなった滋さんがお気の毒でなりません。私はめぐみさんと全く同じ生年月日です。1964年十月五日生まれのめぐみさんと同じ年です。他人のような気がしません。一刻も早く救出されることを祈っています。私は北朝鮮と戦争してもらち被害者を救出すべきだと思います。」