バイブレーショナルレインドロップ モニターご感想 1

まーった、ブログ更新をさぼってしまいました～。


からだとこころ、そしてたましいの癒しをお手伝い
トリニティ・セラピスト　早苗です♡


ちょっと頑固な風邪を引いて、ぐったりしておりましたよ。
やっと復活しましたが、未だにおじさんのような痰の絡んだ咳をしております。グエッホーッ
エヘンときたら龍角散…と言うことで、龍角散のど飴舐めながら過ごしてます。

皆さまも、季節の変わり目、ご自愛くださいね。

なんたって明日は雪らしいですし・・・マジかーーー！！！
まだ冬なのかーーーーっ！？





画像は駐車場の植栽の山茶花。

愛にもっとも近い色と言われるマゼンダピンクに癒されます。






さて、2月から3月頭にかけて、
バイブレーショナルレインドロップ（VRT)のモニター様へ施術をさせて頂いておりました。

10名のクライアント様に施術させて頂き、
VRTの施術の未知なる可能性や奥深さに驚いていますよ～。


それでは、順不動ではありますが、
今日からモニター様のご感想などをシェアさせて頂きますね♪


まずは、白山市のY.Dさんより


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吉田先生へ

先日はバイブレーショナルレインドロップありがとうございました。
過去3回（レインドロップ、松本先生のアロマ音叉、レイキ）の施術のあとは
ボーッとして眠気があるような感じでしたが、
今回は眠気がなく、すっきりした感じでした。
でも夜はすぐ眠れました。

もともと食欲がある方だけど、
さらに食欲がわいたのは施術と関係があるのかどうか？

以前ためしてガッテンで
びっくり脚症候群（※多分、しゃっくり脚症候群のことかと：早苗）というのをやっていて、
私も寝入りばなにたまにビクッとなることがあるような気がしていたのですが、
施術後今のところはその症状が自分では気が付かないです。
原因が脊髄の興奮だそうなのでレインドロップは効果があるかもしれないです。

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Y.Dさんは、以前より不眠に悩まされていらっしゃいます。

レインドロップや、レイキヒーリングも受けていただたこともあり、
アロマも活用されています。
症状は改善傾向にあるのですが、
VRTを受けられて、その夜もすぐ眠れたのはなによりです。


そして、めずらしい『しゃっくり脚症候群』ですが、
正式名称を『周期性四肢運動障害』と言い、
これが原因での不眠の人が全国に約400万人いるそうです。

原因は脊髄の興奮で、興奮する原因は脳に元気がないためです。

元気がなくなる原因はフェリチン不足。

鉄の倉庫と呼ばれるフェリチンによって、
脳に鉄が供給され、ドーパミンが増えれば、
脳が元気になり、脊髄の興奮は抑えられます。

食事により症状の改善を図ることができますが、
効果が出るまでには数か月を要します。

Y.Dさんが1度のVRT施術で、この症状に効果を感じられたのは、
精油の成分と、そして音叉による振動が脊髄に働きかけるからでしょうか。

ドーパミン受容体作動薬による投薬治療は即効があるようですが、
薬物での治療に抵抗がある場合、食事による改善を待つこととなりますが、
もうひとつの症状への効果の可能性として、VRTを試すと言うのもありかもしれませんね。


レインドロップはもともと『脊髄トリートメント』との別称がありますから。


Y.Dさん、ありがとうございました。

バイブレーショナルレインドロップの施術は
アロマ音叉療法士であるワタクシ早苗が施術させて頂いております。
お気軽にお問合せ下さいね。

お問合せ先　sanae.anahata★gmail.com　（★は@に変えて下さいね）


VRTは医療行為ではありませんので、
効果には個人差があります。
必ず上記のような症状に効果があるとは言えませんので
そこはご注意くださいね。

あなたに必要な効果がでるセラピーです。



Love♡


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炊飯器で焼くガトーショコラについてアップしました。
しかーーーし！タイトルは　→　まさかの悲劇

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