6月7日のエントリー(記事)「今日のおやつと…」で書いた「ブルガリアヨーグルトの容器から伸びているのは里芋の葉。流しのすみにひっそり転がっていた時に芽を出したいたから育てている」この里芋の「苗」をヨーグルトの箱から出して玄関脇の地面にうめておいた。
それが育って、さらに若芽が顔を出して、いっちょ前の里芋のように、雨の露まで葉に集め、ころころ空を映している。このまま地下にまで力をたくわえてごろごろ芋がなることはないだろうけれど、十分に楽しませてくれる。
それが育って、さらに若芽が顔を出して、いっちょ前の里芋のように、雨の露まで葉に集め、ころころ空を映している。このまま地下にまで力をたくわえてごろごろ芋がなることはないだろうけれど、十分に楽しませてくれる。