この暑さ。Tシャツがぐっしょり濡れていたから蒸しタオルで身体をぬぐって上下とも着替えてから仮眠の午後。1時間ほどで目覚めたらのどがカラカラ。胃袋が甘いものも欲しがっている。冷蔵庫から冷たいミルクを取り出してグラスに注ぎ、砂糖をといて飲み干す。
まだ何か足りない気分で台所をあさってグレープフルーツを見つけた。ルビーという赤玉種だ。指先と口のまわりをぐっしょり濡らして食べる。写真の向こう側、ブルガリアヨーグルトの容器から伸びているのは里芋の葉。流しのすみにひっそり転がっていた時に芽を出したいたから育てている。
これを鉢に植えても芋がなることはないだろうけれど、捨てるにはおしいし、としばらく様子をみることに。
まだ何か足りない気分で台所をあさってグレープフルーツを見つけた。ルビーという赤玉種だ。指先と口のまわりをぐっしょり濡らして食べる。写真の向こう側、ブルガリアヨーグルトの容器から伸びているのは里芋の葉。流しのすみにひっそり転がっていた時に芽を出したいたから育てている。
これを鉢に植えても芋がなることはないだろうけれど、捨てるにはおしいし、としばらく様子をみることに。
ちょっとした観葉植物になります。
確かにポトスは里芋科だからね。
そういえばカスピ海ヨーグルトって、今はどこいらをさまよっているのでしょう。夏場の避暑対策で庭のカーテンのようにして栽培するのがトレンドらしいですね、ゴーヤ。