夏野菜といえば茄子。と、DIYショップで苗を買い、鉢とプランタンにわけて4本を植えたのがたしか5月の連休明け。この数週間ようやく実用的な、つまり市販されているものと同程度のできばえの実がなってきた。
ナスと豚バラ、ピーマンの味噌炒め、シギ焼き、ひき肉のはさみ揚げ、どれも好物だから、このまま枯らさずに秋茄子として育てるのだ。と今朝も出がけに様子をみた。夜来の雨で水分補給されているし調子はよさそうだ。
下を向いているけれど、茄子の花も一度はスケッチしておこう、ととりあえずデジカメで記録写真を撮る。
茄子はホントに美味しいだなす。
毎日3,4こ収穫できたら幸せーと思ってましたがー。
今度ご教授くださいまし。
うん、なすびはおいしいだす。それにめったなことでは花が落ちずにすべて実になる、というのも特徴だと聞いたことがあります。
その花をすべて落としてしまう、というのもなかなかどうして、すごいことです
あ、たぶん水遣りや何か予想もつかない環境のためだったんでしょうね。こりずに是非もう一度ためしてください。最近の品種は上部です
ほんで、葉が少し焼けた様になっているのも気になります。
専業農家の従兄弟から以前言われた事を思い出します、「野菜が今何を必要としているか? が判らなければね。」とのこと。余計なお節介でした。
今何が欲しいのか、はまだまだわからないです
何より、水を切らさないだけでも満足にはでき
ないので、アレですが、もうひとがんばりして
もらおうと気をつけはいます