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ついさっき、テレビ東京のワールド・ビジネス・サテライト(WBS)で、「ノンアルコール・カクテルのランキング」というのをやっていました。
カクテルと言うと甘めのものが多いのですが、それがノンアルと言うとほとんどジュース?とも思えるのですが、実は100年前のアメリカの禁酒法時代がその紀元だそうです。

ランキングの一位は「シャンディ・ガフ(Shandy Gaff)。

ビールとジンジャーエールのカクテルですね。
知識レベルでは知っていますが、お店で頼むにはちょっと気が引けるというか、もったいない感じのようなカクテルです。

ただ、ノンアルコールビールで作っても味が変わらないイメージですね。
自分的にも普通のノンアルビールだとビールじゃあない感が強すぎるので、柑橘とかが入っているもの(例:サントリーの「ライムショット」)を飲んだりしているのですが、その流れですかね。
案外いけるかも。
これ、メーカーさんが缶入り製品として商品化しそうです。
あるいはウチでOEMかけちゃいましょうか。
明日には同じ資本系列の日経新聞(日経ランキング)で詳細が紹介されそうなので、チェックしてみましょう。
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